喪失した記憶を掘り起こすスレ 3

この名無しがすごい！

>>151 の襲ってきた男について思い出した。

駅までもう少しだけど坂がきつい場所がある。
その急坂を上り始めたら突然男が襲い掛かってきた。
と言うか、かなり前方から前を塞ぎつつ近寄ってきたので
ブレーキをかけて停止し、
バックを開始した。
急坂だから自転車でも普通にバックができる。
もちろん、バランス感覚が必要。
バックしていると皇族の車がやってきて「なにしてる」って言うと
襲ってきた男は「いや、こいつがバックするから」と言うと、
車の男がすごい形相で殴りかかってきたので自転車を飛び降りて応戦した。
そこは県道２１号線で直方駅まで数百メートルと言う距離なので、交通量が多い。
だから速攻で片づけないといけない。
反撃を開始すると車の男は「いや、自分は○○のもので」と、自己紹介を開始した。
自分が社会人だから暴力をふるうなとそういう事らしい。
しかし、ちょうどその時、直方方面から下ってくる車があった。
僕がその男の頭蓋骨を破壊したくらいにちょうどその車が止まって襲い掛かってきたのでそいつも処刑した。
そしたら次々に車がやって来て次々に襲い掛かってくるのでそいつら全員ぶち殺した。

警察に事情を聞かれて最初に襲い掛かってきた男の話をすると、警察は僕をにらみつけ怒鳴りつけた。

たしかに、すでに喧嘩が始まっていたから参加することに意義のある虐殺をしても問題ないのは事実だ。

しかし、自転車でバックすることは犯罪なのか、交通違反なのか、モラルに反するのか、殴られなければならないのか。
たしかに少し危険ではあるが、ちゃんと白線から１メートル以内の範囲からはみ出さないように走っている。
自転車やバイクは動力でバックはしないようになっているが、自動車はバックしてるじゃないか。
自動車はバックすることは許されて、なぜ自転車でバックすることが許されないのか。

いや、襲撃者から逃げることがなぜ殺されなければならないほどの罪なのか。

それは、警察やその時居合わせた全員が最初から僕に襲い掛かる目的でそこにいたからに外らならない。

つまり、僕は敵を倒しただけ。

戦争に負け戦争を放棄した自衛隊にすら許される自衛権を行使しただけだ。