喪失した記憶を掘り起こすスレ 3

この名無しがすごい！

思い出した。

天才の人格が表に出て生活しだしたときにケンカを売って来る複数の人間がいた。
だから、そいつらがパーティーに出たときに出入り口を封鎖してガソリンをまいて焼いたが、
抜け殻だった。
「１時間後に火をつける」と宣言して待っていたんだけど、脱出口のある建物だとは思わなかった。
警察に呼ばれて現場検証してるその場所に行ってみると、一か所燃え方が違う壁があった。
そこを蹴ってみると板が外れ、壁の中に隠れている男が姿を現した。

>>75 のビンゴ発明者のニュースを削除した二人組は同じ会社に勤務していたが、そこの部長に阻まれて手出しできなかった。
しかし、大げさなけんかとなり、その職場にガソリンを巻いて黙らせたりしたが一向に終わらなかったので
その二人組が参加するパーティで皆殺しすることにした。
すると、そのパーティの会場もまったく同じ構造だった。
僕はまず会場に入るとその壁を蹴ってふたを外した。
そして全員切り殺した。

その会場がその喧嘩を売って来る組織に繋がっていると考え、同じ構造の会場での結婚式でも同様に殺して回ったが、
４分の３殺し終わったところで新郎が銃で攻撃してきた。
僕は参加者を盾にして弾が尽きるまで待って続きをやった。
新郎新婦の二人だけ生かしておいた。

とにかく、僕に喧嘩を吹っかけてくる集団は毎週のようにどこかでパーティをやっている変わった連中だ。