正直日本文学ってもう終わりだよねｗｗｗ

1 ：なまのーと：2023/06/23(金) 13:35:11.40 ID:lAdwaxjc.net

どれもこれもありきたりな小説ばっかｗｗｗ

文壇笑笑はいい子ちゃん作家が大好きｗｗｗ
出る杭は打つｗｗｗ

芥川賞笑笑も地に落ちたよねｗｗｗ
むしろもらったら不名誉とすら思うｗｗｗ

尖った作家なんてもう出てこないんだろう

僕のような作家がもっと席巻していかないと不味いって危惧してる。

本当に今後の日本文学界を憂いてるよ僕は

302 ：吾輩は名無しである：2023/07/11(火) 19:54:02.65 ID:P6Q9yXlf.net

33歳ADHDの僕がミニ四駆の魅力について本気出して解説してみた！

って動画でも出してくれ

303 ：吾輩は名無しである：2023/07/11(火) 21:46:06.73 ID:N8K/o4J2.net

てか一人暮らししてるんだ…。こどおじかと思ってた。奇跡だな。
動画で少しでもお金入ればいいね。

304 ：吾輩は名無しである：2023/07/12(水) 00:46:21.14 ID:ipPyZ5ym.net

深夜こっティングに励むのはしんどい
　💩

305 ：吾輩は名無しである：2023/07/14(金) 14:44:58.33 ID:ECqxgBev.net

俺以外に、朝から晩まで、一日中三国志見てる奴おる？
飽きないよなぁ〜　(^-^)

306 ：吾輩は名無しである：2023/07/14(金) 19:33:40.80 ID:kWZ4BFJX.net

ワイは水滸伝派かな

307 ：吾輩は名無しである：2023/07/14(金) 23:38:20.81 ID:x17tewTL.net

>>1
今の芥川賞系の作品って純文学言うても昔で言う中間小説に過ぎんからね

本来の純文学作品は死滅したんだろ

308 ：吾輩は名無しである：2023/07/15(土) 13:37:28.14 ID:vN9V8OR2.net

文学に限らず、音楽とか絵画とかなんでも時代で変わっていくから仕方ない。
どうしても昔ながらの純文学王道がいいなら
一生太宰とか三島とか読んでればいいんじゃない。
文庫は定期的に出てるし、死滅はしてないけど、虫の息くらいはしてると思う。

309 ：吾輩は名無しである：2023/07/15(土) 14:07:32.62 ID:2gQx5FCc.net

とは言っても、未だして三島の文章力に勝る文章を、今の小説から感じる事はないけどな
強いて言うなら、平野ぐらいかな
現代文学は、とりあえず文章力に於いては、余りに拙劣すぎる
内容も軽薄で、色んな意味で面白味に欠けるし

310 ：吾輩は名無しである：2023/07/15(土) 15:42:27.16 ID:DAXv8fKZ.net

だから一生三島読んでればいいじゃない。

311 ：吾輩は名無しである：2023/07/15(土) 16:45:42.63 ID:q8FxzvpL.net

昔に比べレベルが下がってるのは日本の文学だけじゃないからな。
世界の音楽も絵画も文学も、要するに芸術は２０世紀前半で終わった。
巨匠や天才は２１世紀になってから、世界で一人も出ていない。
だから日本文学だけ責めても、理不尽だな。

312 ：吾輩は名無しである：2023/07/15(土) 17:25:03.69 ID:q8FxzvpL.net

はっきり言って、今のプロ作家の文章力は、１００年前の中学生より低い。
その原因は読書力の不足、人間の脳を退化させるスマホの普及などあるだろう
が、全体のレベルが格段に落ちているのだから、あまり気にせず、堂々と小説
を書き続けていけばいいと思う。

313 ：吾輩は名無しである：2023/07/15(土) 18:57:17.50 ID:fl+rmv49.net

>>310←自ら、甘んじて底の浅い水溜まりに溺れようとする、
オリュンポス十二神には入れなかった、低地脳を司る愚神、アホス(憫笑)

314 ：なまのーと：2023/07/16(日) 20:16:07.40 ID:NzpQSVs8.net

なんか全然更新されねーと思ったらジェーンスタイルバグってんじゃねーか！！！

すみませんあとでレス返しますっ！

315 ：なまのーと：2023/07/16(日) 22:41:37.96 ID:qaF8tqe/.net

>>294
えー！めっちゃめちゃ嬉しーです！

>>296
バズる気しねーけどYouTubeがんばりまっ！！

>>298
けっこーたけー！
あざますっ！！
でも人間的魅力は100だと思いますっ！！！

>>299
100ですよっ！

>>300
ありがとうございます！！

316 ：なまのーと：2023/07/16(日) 22:41:59.38 ID:qaF8tqe/.net

>>301
レッツ&ゴー世代ですもん僕！
なまのーとっていいますっ！
これからの日本文学界を担う者です☆

>>302
ミニ四駆はもういいかなって今は思ってます！

>>303
毎日バイトばっかしてます！！
今動画収益700円くらいですっ！

>>311
２２世紀になったら２１世紀の死んだ誰かが神格化されるって思います僕はっ

317 ：吾輩は名無しである：2023/07/17(月) 03:15:01.66 ID:CqwRkfgU.net

>でも人間的魅力は100だと思いますっ！！！

自分で言えるのはある意味幸せなことだよ…

318 ：吾輩は名無しである：2023/07/17(月) 06:47:02.14 ID:Z7HUX7hT.net

莫迦しな居ない
これも三島が危惧した、日本の行く末の一つなんだろうな...

319 ：なまのーと：2023/07/17(月) 10:53:29.40 ID:Sif5cGCa.net

>>317
事実だすもんっ！

>>318
てめーも莫迦だろ？？

320 ：吾輩は名無しである：2023/07/17(月) 12:30:40.60 ID:yp9GgLzH.net

自他不二の精神すら備えてはおらぬか
やれやれ...

321 ：吾輩は名無しである：2023/07/17(月) 12:47:03.14 ID:h3dw8vUr.net

人ころしは自分大好きマンが多いよね。

322 ：なまのーと：2023/07/17(月) 12:48:14.97 ID:8puTXRCX.net

>>320
やれやれ…

>>321
そーなんだ
ひとつべんきょー

323 ：吾輩は名無しである：2023/07/17(月) 12:50:20.48 ID:h3dw8vUr.net

>>287のような単純思考回路なので心配ではある。

324 ：吾輩は名無しである：2023/07/18(火) 20:36:40.84 ID:fVMoV3nZ.net

youtubeみた。なんか応援したくなった

325 ：吾輩は名無しである：2023/07/18(火) 23:52:19.84 ID:BP/wirVS.net

>>324
えっ！！
ありがとうございます！
嬉しいですっ！！

326 ：なまのーと：2023/07/18(火) 23:52:39.90 ID:BP/wirVS.net

名前つけてなかった

327 ：吾輩は名無しである：2023/07/20(木) 15:45:55.18 ID:VA/9uZCf.net

でも、なまのーとさんの気持ち、そのやり切れなさは解るな
日本文学は言うに及ばず、日本そのものが終わり切ってるもんな
不条理、不合理こそが世の常なのか...

稚拙な文章で恥ずかしい限りだが、俺も久しぶりに上げてみるかな
叱咤激励のほど宜しく
https://note.com/saga1357/n/nfebd9a189405

328 ：吾輩は名無しである：2023/07/20(木) 19:25:40.38 ID:RydCbVAR.net

『ハンチバック』がAmazonの本総合ランキングで１位になってるな。５０万部行くか？

329 ：吾輩は名無しである：2023/07/23(日) 08:36:01.50 ID:/G/hb49P.net

孤独のグルメはスタインベックの朝めしを超えたよ！

330 ：吾輩は名無しである：2023/08/01(火) 00:44:44.77 ID:AAQLAM0J.net

小島信夫、後藤明生、石川淳のような
饒舌体小説でのメタ私小説の尖った作風の古作家を読者側が独りよがりのオナニーとかレッテル貼って黙殺したんだから当然
日本文学盛衰史でも無印と戦後篇で取り上げているものがあからさまにクオリティに差があるから花袋や島崎藤村の後くらいから始まっていたんだろうな
戦後の大量輸入で分かりづらくなっていただけで
日本文学の現代はなろう(しかもそこのトップはオデッセイア、いいなずけや狂えるオランドー、現代の英雄の劣化劣化…コピー)、ラノベ、推理にSF、自己啓発本が精々関の山なんだからこのまま人口減少とともに消滅した方がいい
文学史にユーモア小説を位置付け 地の文を一種の空間として登場人物と作者の関係を『デイヴィッド・コパフィールド』を批評しながら示したバフチンのポリフォニー論ならまだしも
実験性を排除したためエルゴード/非エルゴード等の理論的下地が消失したから、ポモの次のmetamodanやCybertextを今更理解し追いつける理由がない上、マジックリアリズムを受け入れる読者層も喪失したんだから元々ロシア、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツ文学のコピーだらけだったけどもうこの国では猿真似すらできないような状態になった
大江健三郎が死ぬ以前に同時代ゲームから作風を自伝的小説に転換させた辺りでほぼ読者が死んでいた事は確実だったがな(大江はや春樹はどう見ても読者に合わせて平易な作風にしている)
限界革命じゃないけど流通させる作品を特徴つけるのは市場だから受け手がこれだけ終わってれば選択的需要により多く流通作品も終わったのが蔓延して一部の良質な絶版本は元の新品小売価格よりも2倍以上の値が付いてても買う好事家以外見向きもしない
『灰色のダイエットコカコーラ』でも触れられているテーマだが終わってるのは日本文学やliteratureでなくその文化圏に属する受け手側
文化はそこの文化圏にただ追従してるのみ

331 ：吾輩は名無しである：2023/08/02(水) 13:19:22.40 ID:43AGLmJ6.net

>>330
あんたは黙々と、大学内官僚として結構な地位と収入を得て、僅かな人しか読まない論文を生産してりゃ良い。

332 ：吾輩は名無しである：2023/08/10(木) 03:43:15.28 ID:+sjwy6eI.net

>>331
チェーホフみたいな皮肉やめてな

333 ：吾輩は名無しである：2023/08/12(土) 04:27:13.88 ID:p6jul1eG.net

日本は終わった、日本文学は終わったってよく使われる言い回しだが、昨今の欧米の劣化にくらべたらまだまし

334 ：吾輩は名無しである：2023/08/12(土) 09:11:10.12 ID:EP/kDh1k.net

相対性が大好きな現代日本人か(憫笑)
終わってる事に何ら違いはない

335 ：吾輩は名無しである：2023/08/13(日) 13:28:51.09 ID:AaL/gLeN.net

(憫笑)(憫笑)これが原因で、しかも結果なんじゃねえのか(憫笑)

336 ：吾輩は名無しである：2023/08/13(日) 14:20:28.27 ID:HWfIjjDa.net

日本人特有の猿真似(憫笑)(冷笑)

337 ：吾輩は名無しである：2023/08/14(月) 18:47:09.47 ID:ruDpZkor.net

>>331
大学で講義してる奴らの典型だ。働いたことがない。ひたすら本を読んで
知識を溜め込む。給料は保証されてるから、書いた論文が売れなくても
困らない。そんな奴らが5チャンネルに来て、自分の知識を見せびらかし
世間で相手にされていない憂さを晴らしているのさ。

338 ：吾輩は名無しである：2023/08/17(木) 01:22:08.59 ID:UMJYG+W1.net

>>337
これから試してみようかな

339 ：吾輩は名無しである：2023/09/08(金) 15:46:28.14 ID:CKAieCft.net

左翼の大江健三郎が新しい文学を作るのは
女だと予言していたよ。

340 ：吾輩は名無しである：2023/09/08(金) 22:56:24.99 ID:tklF5SkC.net

芥川賞の選考もよく考えるとセコイやり方だよね？
選考後のあとで「芥川賞なんかいらない」と言われないようにまたは言わせないように事前に数作品を選んでその中から選考とか。

341 ：吾輩は名無しである：2023/09/09(土) 00:27:28.74 ID:8sSrScpU.net

スケールは小さい。概ね、ストーリーの構造が単純で、驚くほど個性的な文体も殆ど無い。孤立した島国だからしょうがないが、
それが良いのだという意見もあるだろう。

342 ：吾輩は名無しである：2023/09/09(土) 11:11:09.88 ID:CaAeMs7K.net

自分の身の回りのことしか書くテーマがないからね

343 ：吾輩は名無しである：2023/09/09(土) 18:32:41.72 ID:YTmMmoDf.net

テーマ性の狭さという問題もあると思うが、大抵の小説に「語り手」が役割を果たさなくなったというのが問題としてあると思う。外国の作家の本を読んでいると（翻訳だからってだけの可能性もあるけど）登場人物や風景描写だけじゃなくて心情や語り手の考え方が出ているように見える。
現代の日本文学の場合はそれが減って、セリフ主体となってる。分かりやすく共感もしやすいけど、文学らしいレトリックがなくなってるような

344 ：吾輩は名無しである：2023/09/09(土) 22:09:05.81 ID:5gQlh36v.net

>>343
わかる

会話小説といえば赤川次郎が懐かしいけど

語ってしまうのはダサいとか
または、今の日本は語っちゃいけないものばかりで
語れないとか。
そういうのが小説の世界にも広がっているんでしょうか？

345 ：吾輩は名無しである：2023/09/11(月) 00:57:48.06 ID:gfT1hjQL.net

>>344
個人的にはセリフ主体にすると読書に時間を取られないし、作家も読者も登場人物や物語の印象を理解しやすいと考えていて多用しているのではないかと思う。ある意味ジャンル分けされた「大衆小説」が文学の中心になっているとも言えるかも。日本文学では「純文学」というジャンルがあって高尚な感じを醸し出しているけど、そうした確かな語り手が存在した従来の文学風味のものよりも、読者や作者の選り好みや読解力も影響しているじゃないかな。だから純文学でも大衆小説のようなものが増えてる

346 ：吾輩は名無しである：2023/09/11(月) 01:09:16.00 ID:gfT1hjQL.net

良いか悪いか別にして、純文学という日本特有の分け方は一般に対して「難解な芸術を追求した小説」のイメージを植えつけてしまい、それがより読者の文学離れを起こしてしまったように見えて仕方ない

347 ：吾輩は名無しである：2023/09/16(土) 08:16:43.82 ID:g9iRN6g+.net

T,o,k（迷惑という方は←をあぼーんしてください。）

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https://i.imgur.com/YDV1g0m.jpg

348 ：吾輩は名無しである：2023/09/16(土) 13:56:53.27 ID:Fa/6U4uh.net

>>347
グロ

349 ：吾輩は名無しである：2023/10/26(木) 22:22:44.43 ID:8MMYra1b.net

現代日本文学が終わっても日本文学の遺産はたくさんあるから困らない

350 ：吾輩は名無しである：2023/11/13(月) 10:40:45.90 ID:TEW2rUmx.net

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351 ：吾輩は名無しである：2023/11/13(月) 11:35:21.14 ID:YwXgyQUS.net

>>350
ガンガンポイント貯まるな