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純文学5誌総合スレ 第81巻目

1 :吾輩は名無しである:2021/01/22(金) 17:59:24.99 ID:Bp3pSowW.net
前スレ
純文学5誌総合スレ 第80巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1609311129/

「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。

「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」「小説トリッパー」「ことばと」 などの文芸誌の掲載作品の話題も可です。

新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。

文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。

次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。

952 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 01:41:16.37 ID:+dq+y9mI.net
話の発端としては
いわゆるライトノベルの「文体」こそが「前衛」なのだ
という主張からだったかな?
まあ、出版社が想定する対象読者という棲み分けを別にすれば
ライトノベルの定義はもちろんその系譜も定まっていないんだけどね
だからこの起源をめぐる論争も不毛なものに終わるだろう

953 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 01:41:54.85 ID:+dq+y9mI.net
ちなみに「前衛」とは文学方面ではプロ芸理論で使われ始めたもので
ブルジョワイデオロギー(市民意識ていど)の刷新を企図する
政治的文芸活動のことだろう
それゆえにアバンギャルドといわれる実験的手法が横行したが
その目的は旧意識の乗り越えにある
だから実験的であれば即前衛という訳でもない

日本でこの政治的言語闘争路線を
おもに文章のスタイルに適用して論じたのは80年代の高橋源一郎かな
その当時のティーンエイジャーが愛読していた
非文学的ジャンルに属するであろうジュニアノベルを
おもに文章面から評価して論じたのは高橋が最初だと記憶している
ようするにサブカルチャーorカウンターカルチャーという位置づけだ

もっとも高橋自身はジュニアノベルの文章も
純文学作家小川洋子のそれと類似したものであり
保守的心性に基づく純文学の意識を乗り越えるほど
革新的なものではない、と結論付けて撤退したわけだけど

954 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 01:43:42.91 ID:G86AfZrX.net
>>952
いや、俺はラノベ批判する人間がラノベをろくに読んでなさそうだし、ラノベという批判は印象にすぎないのだろう、ならばラノベの印象とは何か、を分析したかっただけ

ラノベ自体の定義は意味ない

955 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 01:50:00.24 ID:8XQ7iQoG.net
>>952
現行のライトノベルレーベル及び作家のおおよその起源は定められるでしょうね
そもそも「ライトノベル」という名称が現れたのが90年代以降なのでその点での起源ははっきりしています
「前衛」うんぬんというのはどうでもいいことですね
日本で文化に対して適用されるようになるのも60年代のカウンターカルチャー全盛期の頃ですね
もはや価値向上をめぐる戦略程度の意味しかない死語といってもいいでしょう

956 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 01:56:49.01 ID:gKeZeQbM.net
>>953
ふうん、面白いな
源一郎って昔は新しい文学の価値を模索していたんだな
なんか半端に現代詩やったり最近はすっかり権威側の印象だったわ

957 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 06:21:17.26 ID:i1YBGh6b.net
文学談義で盛り上がるなんて珍しいこともあるものだ

958 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 06:52:29.66 ID:SwMsAKR2.net
ここ数日、朝方まで盛り上がっているようだ。

>>887
自分も思いましたw

959 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 12:00:33.91 ID:6VAvQHGv.net
発達障害「学校で虐められ女にはキモがられ。発達で人の気持ち分からないから仕方ないやん、どうしたらいいの?」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613097440/

960 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 12:00:46.13 ID:6VAvQHGv.net
ベストアンサー

発達障害ってIQ低い真性キチガイのクソチンパンだろ
そんな人間が周りの人と馴染めるわけないやん
施設に閉じ込めて低IQ同士暮らしてろや
一生出てくんな雑魚
やっぱ学校で虐められるやつって発達障害なんだな
それか自殺しろキチガイの雑魚発達チンパンが

961 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 12:18:32.00 ID:6VAvQHGv.net
次スレ

純文学5誌総合スレ 第82巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1613099888/

はやめにたてた

962 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 12:19:22.97 ID:gKeZeQbM.net
>>961
立て乙ー!
ありがとう

963 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 12:36:46.14 ID:gKeZeQbM.net
荒木の長文きてたんだな
『文學界』編集部へ贈る言葉
https://magazine-k.jp/2021/02/12/open-letter-to-bungakukai/

964 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 13:15:14.14 ID:J1dye+Mm.net
荒木が勝手に削除されたと吠えてるなwwwww

この問題は後を引きそうだわなwwww

簡単に言うと文学界における触れてはならないタブー問題だわなwwww

965 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 14:11:23.38 ID:LkRZgrZ5.net
>>963
ほんとその通りだなあと思う内容
むしろ荒木の当該の月評は前段部のとりあげてる作品はガッツリ褒めてるし真摯なものだと思うんだよな

966 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 14:31:10.55 ID:8tT/KqqS.net
>>962
すまん、ID見るにわたみんの立てたやつなので
代わりに自分が立てさせてもらいました
できればこちらを使って頂けるとありがたいです
純文学5誌総合スレ第82巻目
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/book/1613107534/

昨日の深夜激論を戦わせていた2人のどっちかが立ててくれたら理想だったんだけど(´・ω・`)
これ、前にもあった流れだから気をつけてな

967 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 14:40:18.68 ID:8tT/KqqS.net
栗原裕一郎さんがリツイート
中沢忠之
@sz6
文壇は平成にどの業界より女性を入れてリベラルを率先できたわりに、どの業界よりパターナルになってる印象がありますね。文芸誌と文学賞のオルタナがないからなあ。本当に最近の芥川賞選評は父権的だなと不快に感じることが増えました。慎太郎的な横暴さじゃなくて、教師的なの。
引用ツイート
栗原裕一郎
@y_kurihara
· 2月9日
本1冊書いてもなかなか100万円に届かない今日び、「文学的偏差値が高い」とか雑な講評で選考料100万円かよというのは、まあ、思うよね。荒木氏のとどっちのが雑だよ選手権。

968 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 14:43:39.03 ID:RYZQOk72.net
別に誰が立てたスレでもええわ、病気かよ
それはともかく荒木の言い分は理路整然としすぎていて、
そこまできっちり対応するなんてことはありえないと思うが、いかがか
お得意様の心証を害するような発言はお控え下さいなんて
前もって言われてとても批評なんかやってらんないっしょ
荒木には同情するけど荒木の言ってることは無理ゲーだわ

969 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:10:29.32 ID:keo2Kr0Z.net
これで岸の小説に川上が書評を書き芥川賞候補になるくらいはやってもらわないと

970 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:19:21.14 ID:keo2Kr0Z.net
荒木の第二弾で分かることは担当編集レベルではどうも問題なかったっぽいってことかな
それが(多分)上に言われて担当編集がああいう対応をすることになった(ぽい)
サラリーマンがサラリーマンの論理で仕切ってるんだから小説が芸術として衰退するのもやむをえないな

971 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:28:35.34 ID:xvx5FF4b.net
まあでも「岸政彦『大阪の西は全部海』(新潮)に関しては、そういうのは川上未映子に任せておけばいいでしょ、と思った。」ってよく読むとそれなりに酷い
内容はないに等しいので内容だけならそりゃこれまでにももっと酷いのたくさんあるだろうけどテキトーに(本人は的確なつもりなんだろうが)名前出された川上はとばっちりでしかない

972 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:38:41.85 ID:xvx5FF4b.net
「そういうの」担当=川上未映子ってのは
ラノベ=低俗と脊髄反射するのと同じようなもんだしな
蔑称的な名指し方してるよこれ

よく「○○っぽい」と評価の手間を省略するときに言われたりするけど
これは評価された人にとってはもちろんだが、じつは○○にも失礼
そこんとこを一括りにしないのが批評家の仕事だろうと思うんだがね

973 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:40:41.40 ID:LkRZgrZ5.net
一応、川上の名前を取り下げた上で岸の作品が「全体的につまらなかった」という穏当な評に変えてもいいと提案したと書いてるし
今回のは完全に忖度の結果だろう

974 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:44:53.55 ID:xvx5FF4b.net
「全体的につまらなかった」ならない方がマシでしょ
読んでなくても書ける一言だし

975 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:51:39.34 ID:YfGrhaKl.net
ある意味で、川上って妊娠とかそういうのしか書けないよね、って揶揄を含んでるけど
それは失礼だろうけど、批評家が作家の創作に対して礼を失するとしてだからどうしたとしか

976 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 15:56:29.43 ID:xvx5FF4b.net
>>975
仮にそういう「意味」だとして
でも実際にはそういうの以外も多々書いてるじゃん
俺も川上の小説好きじゃないけど、それは揶揄としても不適当だよ
もしそういう「意味」なら残念ながら批評のていをなしていない

礼を失するとしたらこうやって擁護の余地はないかもねと指摘されるだけでしょ

977 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:02:51.24 ID:MU0GOdjn.net
>>963
荒木に完全に賛同する
政治家を批判してる作家、批評家たちは文壇政治の忖度にももうちょっと関心を向けて欲しい
嫌味で言ってるわけじゃなくてね、身近なところにある不健全な権力構造を無視しないで欲しいんだよ、頼むから

978 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:06:54.40 ID:xvx5FF4b.net
そうかなあ
批評のツメが甘かったってだけなんじゃないの
あれを「忖度」というなら荒木のやってることは「攻撃」だよ

979 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:26:03.94 ID:gKeZeQbM.net
>>966
おk
ありがとうだ
ワイはこちら使うよ

980 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:27:57.54 ID:gKeZeQbM.net
>>978
それなら矢野が昨日書いていたようにもっと辛辣に書かれた作品評はそのまま掲載されてるのに合点がいかないし、歴代の月評は荒木より適当に言い捨てしてるもの多数だぞ

981 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:28:19.52 ID:3JyWBVFB.net
「そういうのは村上春樹にやらせておけ」なんて批評なかったっけ

982 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:29:57.77 ID:yqou25PA.net
>>977
分かる
森元や川淵の忖度などを批判してる作家のこの問題のスルーっぷりよ
自分が深く関わる世界の不公正や忖度は無視してるのはひどい

983 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:37:22.19 ID:xvx5FF4b.net
>>980
いやだからもっと辛辣云々ってのは>>971で書いたとおり
俺が「攻撃」と言ってるのは岸ではなく川上に対するものね
どうしても川上の名前を出したければ前段が必要だったろ

歴代のってのは具体例を見せてくれた方が早い
つまり、今回のように前段なしでいきなり別の作家の名前を出してそいつに任せとけみたいな寸評があったかどうか

たとえば>>600でリンクを張られている福永なんかは
別の作品の先例として岡田利規の名前を同じように出しているが、その理由を明確に述べている
なおかつ落とした方の名前をそこでは出していない
落とした方のしかるべき批評は本誌でやったということだろう(読んでないから推測です)

荒木に落ち度がなかったとは思えないんだよな

984 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:40:47.46 ID:xvx5FF4b.net
>>981
多分そのような発言はどっかしらで見たことあるけど、バカだなって思っちゃうよね
一般読者でもSNSとかでよく言ってんじゃないの

985 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:41:24.12 ID:YfGrhaKl.net
>>976
うん、だから川上への雑な扱い自体がタブー、って最初の話に戻るのか結局
あとは、あの作家はあういう作風・テーマっていうステレオタイプな見方が出来ること自体は
必ずしも作家にとってマイナスではない

ああいった書き方は斎藤美奈子が上手かった印象

986 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:44:13.78 ID:xvx5FF4b.net
>>985
川上だからとは限らない
他の事例を持ってきてからじゃないと
今んとこは批評対象外の作家への雑な扱い自体がタブーとしか言えん状況だわな

ステレオタイプに押し込める見方が作家にとってマイナスかどうかなんて批評には関係ない
それは批評ではない、という話

987 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 16:46:37.16 ID:xvx5FF4b.net
>>985
読者におもねるゴシップ風の書き方ってのはあると思うよ
しかしそれについては芸に達していなけりゃ添削されて当然じゃないの
いかに言い逃げするかの技術なわけだから

988 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 17:28:17.55 ID:LkRZgrZ5.net
荒木自身が川上の名前を削った上で時評の掲載を求めたのにそれすら批評になってないと突っぱねた編集部の対応は真摯とは言えないと思うなあ

989 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 17:30:44.76 ID:gKeZeQbM.net
荒木が川上に失礼ってのはそうかもしれんけど、岸は川上未映子にゆうたりたいとかいう、川上ファンで川上大好きみたいなファンレターみたいな文章を掲載してたじゃん?
で、今回川上が熱心に取り組んできた不妊や妊娠系の作品を描いてきたんだし、文脈として川上の名前出されても仕方ないんじゃないの?
川上に影響うけすぎで寄せすぎだがよくない、ってことだろ
乱暴だけど岸に対して川上の名前出すのは充分批評的だと思うよ

990 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 17:33:12.13 ID:yqou25PA.net
>>988
そうだよね
削除要請の問題と、荒木を月評からおろした問題と、ふたつ検証すべき

991 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 17:49:02.56 ID:keo2Kr0Z.net
カフカっぽい
中上フォロワー
春樹チルドレン
蓮實文体
そんなのいくらでもあると思うんだけど「川上未映子っぽい」だけが何でそこまで許せない問題化するのかね
荒木の評は「先行作家(作品)に似すぎてる(上に面白くない)」って意味でしかないと思うんだけど

992 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 17:54:15.64 ID:xvx5FF4b.net
>>988
さっきも書いたけど名前を削った上で「全体的につまらなかった」ならいっそない方がマシ
読んでなくても書ける一言をあえて入れる必要もない

993 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 17:57:46.98 ID:keo2Kr0Z.net
>>984
おれの基準だと>>984の考えがばかみたく思えるんだけど
じゃあ「村上春樹のエピゴーネン」に対して何と言えばいいわけ「村上春樹のエピゴーネン」としか言いようがないでしょ
渡部直己とはなんだ?短い文章であらわせと言われれば「蓮實重彦のエピゴーネン」としか言えないじゃないか
それの何がいけないのかね

994 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 17:59:37.11 ID:keo2Kr0Z.net
>>992
なんで?批評は作家をヨイショしなきゃいけないから?
批評家が名前入りで「つまらなかった」と書いてるんだから充分意味があるでしょ

995 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 18:05:16.62 ID:xvx5FF4b.net
>>989
荒木に寄せた意図を汲みすぎじゃないの?
岸のツイッター見てみなよ、不妊については2009年から言ってるし
本人も不妊治療をしていたという
もともと関西の人だから関西弁の文体も違和感はない
批評ならたとえ文脈を踏まえたとしても文脈以前のものを見るべきじゃないの?
批評的とは言えないでしょ

996 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 18:08:55.40 ID:xvx5FF4b.net
>>993
いいんじゃないのそれで、批評じゃないただの方便なら
短い文章で(さえも)アナロジカルにしか言い表す能力がないというだけのことだから
コアラを見て「灰色の小さな熊」だよというのは自由だよ
バカだとは思うけど

997 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 18:11:03.41 ID:F3JPreYg.net
川渕三郎さん「僕は月刊Hanadaの愛読者で、好きな作家は百田尚樹と石原慎太郎!日本国記に感動した」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1613120746/

998 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 18:11:35.17 ID:xvx5FF4b.net
>>994
いや「読んでなくても書ける一言」だからと書いてるじゃん
逆に言えばどの小説にもあてはめることが可能な一言でしかない
少なくとも批評たりえていないという意味ね

999 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 18:14:56.79 ID:xvx5FF4b.net
>>989
てか文脈ってよりそれはただの情報の寄せ集めから手続きを省略した類推でしかないよね
おそらく君と同じように荒木氏も考えて書いたんじゃないですか

1000 :吾輩は名無しである:2021/02/12(金) 18:15:20.82 ID:xvx5FF4b.net
続きは次スレでどうぞ

1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

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