夏目漱石 八十夜

1 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:15:28.33 ID:PrK2WbCI0.net

夏目漱石
1867年2月9日（慶応3年1月5日） - 1916年12月9日（大正5年12月9日）
本名　夏目金之助
　　　牛込馬場下横町（現新宿区喜久井町）出身

前スレ
夏目漱石 八十一夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1557318928/

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2 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:18:54.27 ID:PrK2WbCI0.net

前スレでは

3 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:19:10.13 ID:PrK2WbCI0.net

荒らしが

4 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:19:35.57 ID:PrK2WbCI0.net

多かったので

5 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:19:55.53 ID:PrK2WbCI0.net

ワッチョイを

6 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:20:13.56 ID:PrK2WbCI0.net

つけました。

7 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:20:28.97 ID:PrK2WbCI0.net

20レスまで

8 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:20:52.48 ID:PrK2WbCI0.net

うめないと

9 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:22:00.79 ID:PrK2WbCI0.net

だめな

10 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:22:16.76 ID:PrK2WbCI0.net

板が

11 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:22:36.89 ID:PrK2WbCI0.net

あるようなので

12 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:22:55.76 ID:PrK2WbCI0.net

少し

13 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:23:17.70 ID:PrK2WbCI0.net

うめておきます。

14 ：吾輩は名無しである ：2019/09/29(日) 10:23:47.74 ID:PrK2WbCI0.net

違ってたらごめんね。

15 ：吾輩は名無しである ：2019/09/30(月) 09:04:39.89 ID:pt1Sitsq0.net

このままスレが伸びなければ

16 ：吾輩は名無しである ：2019/09/30(月) 09:04:55.54 ID:pt1Sitsq0.net

自動消滅も

17 ：吾輩は名無しである ：2019/09/30(月) 09:05:11.31 ID:pt1Sitsq0.net

しかたがないね。

18 ：吾輩は名無しである ：2019/10/01(火) 11:40:35.95 ID:jaA47iBVa.net

一応

19 ：吾輩は名無しである ：2019/10/01(火) 11:40:52.79 ID:jaA47iBVa.net

20レスは

20 ：吾輩は名無しである ：2019/10/01(火) 11:41:11.35 ID:jaA47iBVa.net

埋めておこう。

21 ：吾輩は名無しである ：2019/10/04(金) 08:30:50.79 ID:IpCiLAzQ0.net

漱石スレ乱立しまくりやけど
ここでええんか？

22 ：吾輩は名無しである ：2019/10/04(金) 09:26:02.10 ID:jQBDporca.net

はい。
このスレが正当な流れを保っていると思います。
百から始まり一に向かっていきます。
荒らし防止のために、ワッチョイも付けました。

23 ：吾輩は名無しである ：2019/11/04(月) 19:00:25.56 ID:IEXR45LXd.net

https://i.imgur.com/7f0AcJU.jpg

24 ：吾輩は名無しである (ｽｯｯﾌﾟ Sd02-7ksP)：2019/12/14(土) 19:21:11 ID:TWGGt2H2d.net

>>1
100年以上前に夏目漱石は未来を予言してたわけで


「それから」 (1909年)


「大袈裟に云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。
第一、日本程借金を拵らえて、貧乏震いをしている国はありゃしない。この借金が君、何時になったら返せると思うか。そりゃ外債位は返せるだろう。
けれども、そればかりが借金じゃありゃしない。日本は西洋から借金でもしなければ、到底立ち行かない国だ。
それでいて、一等国を以て任じている。そうして、無理にも一等国の仲間入をしようとしている。だから、あらゆる方面に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。
なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が裂けるよ」


これも


山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。