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討論用 文才の遺伝に関しての話題
- 16 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 831a-Lx99):2016/10/11(火) 19:05:34.27 ID:AIBPAHw10.net
- >>7
落ちを簡潔に書くと「才能は眠っている」
普通の人にもある機能が、たまたま文才として発現した。
自分は週刊文春の「幻庵(げんあん)」百田尚樹著が毎週楽しみで、
内容は幕末の囲碁の話で全国から集められた子供達が成長し競い合う話
囲碁の才能を見いだされた子供の親が漁師だったりする
さて囲碁の才能は生得されていたのだろうか?
小説の中では努力のシーンが強調されている。
つまり後天的に囲碁の才能を伸ばした。
眠ってる才能を生かしたが、正解と思うね
これが後天説
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