【ガス】川端康成【自殺】

1 ：吾輩は名無しである：2013/11/19(火) 15:09:43.66 .net

　
【ガス】川端康成【自殺】

http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/02/2/24_1.html
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/C2/04/16.html

川端康成は１９７２年４月１６日ガス自殺する。
だが、死因については諸説があり、謎に包まれている。
しかし、この日は、陸軍近衛師団（このえしだん）設置１００周年記念日だった。
（仮説を含む）

( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0103/31/202.html )

2 ：吾輩は名無しである：2013/11/19(火) 17:04:23.50 .net

あ

3 ：吾輩は名無しである：2013/11/21(木) 13:58:24.56 .net

重複だよ。

4 ：吾輩は名無しである：2013/11/22(金) 06:13:42.42 .net

川端康成は２才で父が死亡、３才で母が死亡。
このように生まれた直後、両親が死亡、疾走する事例は、
天皇一族に頻繁に見られるトリック。

5 ：吾輩は名無しである：2013/11/28(木) 04:48:42.57 .net

ノーベル賞受賞もインチキだしな。

6 ：吾輩は名無しである：2013/11/28(木) 07:42:31.25 .net

脳減る賞で幼女ヲタ自慢の大阪人(笑)

7 ：吾輩は名無しである：2013/12/02(月) 05:42:48.82 .net

動画を見て、川端康成と三島由紀夫の馬鹿さ加減に驚いた。

8 ：吾輩は名無しである：2013/12/02(月) 13:36:56.60 .net

あの動画か。具体的には？

9 ：吾輩は名無しである：2013/12/05(木) 00:22:11.57 .net

>>7
ノーベル賞受賞者には、概してバカが多い。

10 ：吾輩は名無しである：2013/12/05(木) 11:06:11.78 .net

あ

11 ：吾輩は名無しである：2013/12/12(木) 09:17:50.25 .net

そうだね

12 ：吾輩は名無しである：2013/12/12(木) 13:24:17.41 .net

例の動画を見て驚いたのは普通の人となんら変わらないレベルの話し方だってことだな
あとあの空気怖い
いきなり怒鳴りだしてもおかしくない

13 ：吾輩は名無しである：2013/12/17(火) 21:03:24.77 .net

太宰治、戦前の横光利一や川端康成などは「新感覚派」、
それに対して「戦後文学」を担った大岡昇平や野間宏がいる。

14 ：吾輩は名無しである：2013/12/22(日) 17:59:57.76 .net

そうだね

15 ：吾輩は名無しである：2013/12/23(月) 00:13:28.06 .net

川端が伝統という言葉をいってたけど
あれは荷風のことなんじゃないかな

16 ：吾輩は名無しである：2013/12/26(木) 17:17:11.57 .net

　

17 ：吾輩は名無しである：2013/12/26(木) 17:35:23.44 .net

はげどう

18 ：吾輩は名無しである：2013/12/29(日) 03:36:53.93 .net

自殺する文学者は多い。
方法はいろいろだが、理由は
「書けなくなった」
これだろう。

19 ：吾輩は名無しである：2013/12/30(月) 23:04:30.72 .net

私は高校のときに“ただ有名だから”という理由で読んだのですが
その時は“う〜ん…全然良さがわからない”というのが正直な感想。

そして、つい先日 深夜のラジオ放送で雪国の朗読（ドラマ仕立て）を
聞く機会が。（現在私は40代）

本というのは読む年代によってとらえ方も感じ方も違うということで
じっくり内容を聞いてみたのですが、残念ながら
やっぱりいまひとつ感動がわかず…。

20 ：吾輩は名無しである：2013/12/30(月) 23:10:48.48 .net

どの作品も女性が体を売る商売あるいはそれに近い性格であることを想定して、
そこに目を向けずひたすら無視することで平静を保とうとする気配と狂気を感じて読んでください。

21 ：吾輩は名無しである：2013/12/31(火) 05:16:21.98 .net

出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない

反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが　
　　　　　　　　　朝鮮左翼系だから　
　　　　　　自虐史観を新聞、テレビと共に
　　　　　　誰が植えつけてきたか考えよう

気づけよ　日本人！！




もはやすべての文学賞受賞者は　朝鮮人認定式　と成り果てましたな

戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟
おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ

22 ：吾輩は名無しである：2013/12/31(火) 16:38:03.99 .net

>>21みたいな莫迦の悲しいところは自分が莫迦なのに気付けないほど莫迦なところ

23 ：吾輩は名無しである：2014/01/12(日) 20:50:03.67 ?2BP(0).net

川端康成のアホ振りは大したもんでっせ。
ある時講演を頼まれて断ったら、
「ほんなら先生、顔だけでも見せておくんなはれ」
と言ったら、ステージに出て行って、
「こんな顔でよかったら見ておくれやす」
と言いはりましたそうですわ。
そこそこの偉い人はこんなことできまへんで。

24 ：吾輩は名無しである：2014/01/13(月) 13:03:58.22 .net

いろんな意味で大物だよな
冷静に読みといていくと、天然ボケがこの人のウリだとわかってくる

25 ：吾輩は名無しである：2014/01/14(火) 14:40:40.40 .net

自分の範囲を知っているプロフェッショナル。
この範囲なら自分の右にでるものはいないという絶対的なものがあり
それ以外は受け流していた。稀代の目利き。

26 ：吾輩は名無しである：2014/01/25(土) 15:27:25.62 .net

川端康成は最後までへぼ役者。
つまらないインチキ人生。

27 ：吾輩は名無しである：2014/01/28(火) 13:47:10.44 .net

kawabataの雪国はいいでしょうに。

だがこの方は、友人である、横光利一さんの原稿を（亡くなっているのをいいことに）
そのまま拝借したｗｗから、感心しないですね。。

川端さんもいいが、私は横光もすき。お二方は対照的なんですが、新感覚主義とひとくくりにされている

28 ：吾輩は名無しである：2014/02/01(土) 15:54:33.38 .net

にしても、失礼なスレタイ。

心ある人はもう書き込まないでください。

29 ：吾輩は名無しである：2014/02/03(月) 14:38:03.92 .net

なんで、自殺したんだろうね？

30 ：吾輩は名無しである：2014/02/03(月) 23:12:20.33 .net

三島が呼んだ

31 ：吾輩は名無しである：2014/02/07(金) 07:32:45.72 .net

川端康成は、茨木市名誉市民にもなっている。

32 ：吾輩は名無しである：2014/02/19(水) 19:29:47.85 .net

近衛師団司令部庁舎は現在、東京国立近代美術館工芸館となっている。

33 ：吾輩は名無しである：2014/02/21(金) 10:28:20.49 .net

天才と呼ばれる人は皆狂気を孕んでいる、そういう例は古今東西枚挙に暇ない
その狂気が人を引き付ける、川端もまたしかり
しかし7、やがてその狂気に作家は押し潰される
作品は作者の心の投影、作品の中に潜む狂気を感じ取ることが出来れば
より深く作品と作者を理解できるだろう

34 ：吾輩は名無しである：2014/02/22(土) 14:32:33.97 .net

山の音は滑らかに読めたのだが、雪国はどうも読み難く、言ってることが解せない。難しい。

雪国って頭の悪い人には難しいの？

35 ：吾輩は名無しである：2014/02/23(日) 13:28:43.08 .net

温泉町の芸者が売春婦にすぎないことは想定して読んでる？

36 ：吾輩は名無しである：2014/03/05(水) 14:58:04.23 ?2BP(0).net

三流小説です。
どうせ、ゴーストライターの作品だろう。

37 ：吾輩は名無しである：2014/03/06(木) 16:52:44.64 .net

いや明らかに川端が書いていると思わせるような川端的なところの多い小説。

38 ：吾輩は名無しである：2014/03/17(月) 19:22:08.61 ?2BP(123).net

終戦時には近衛連隊でも軍旗奉焼・復員が行われた。

39 ：吾輩は名無しである：2014/03/27(木) 13:30:28.38 .net

ゴーストライターの見本のような男。

脳無し。

40 ：吾輩は名無しである：2014/04/04(金) 19:36:37.14 .net

「…例えば『古都』を読むときも、あの時代の京の古い町屋だったらトイレは和式だろう、千重子は地味な柄の着物を捲りあげて便器にしゃがんで排泄したのだろうといったことを考えながら読まないと、正しい理解が得られない訳ですよ。
パンツはズロースほどではなくても、股上丈の長い白のシンプルなものだろう、とかね。」
「なるほど。」
「そうやって読むのが川端さんの小説の正しい読み方な訳。」
(p102〜103)

41 ：吾輩は名無しである：2014/04/06(日) 11:56:37.45 .net

評論は全部伊藤整製
通俗小説は数知れずの亡者が書いたもの
コイツが書いたのは踊り子くらいかな
佐村河内，小保方なんかかすむほどのインチキ野郎
ノーベル賞も返上した方がいい

42 ：吾輩は名無しである：2014/04/06(日) 14:51:36.91 .net

いったい何をいっているのかね

43 ：吾輩は名無しである：2014/04/06(日) 15:35:01.73 .net

>>41
紅団くらいは読めと

44 ：吾輩は名無しである：2014/04/09(水) 05:07:30.34 .net

川端康成の書籍を何冊か集中的に読んだことがあるが何も残らなかった。

45 ：吾輩は名無しである：2014/04/09(水) 14:09:08.61 .net

そういう作風じゃないから。

46 ：吾輩は名無しである：2014/04/12(土) 20:09:33.37 .net

全然いい作家とは思わないけど雪国はなぜかすごく感動した

47 ：吾輩は名無しである：2014/04/13(日) 07:56:37.92 .net

>>46
『雪国』は川端康成のエッセンスが詰まったような作品だから、あなたには彼を好きになる要素がある。

48 ：吾輩は名無しである：2014/04/13(日) 16:56:27.76 .net

｢狂った一頁｣見たけど大正時代にああいうものを作ってたのがすごいな
｢ドグラ・マグラ｣より早いよ

49 ：吾輩は名無しである：2014/04/27(日) 19:42:38.30 .net

>>48
大正後半から戦前昭和は大正ルネッサンスの反動保守化が凄いからね。
>>49
この点について前から気になっているのは、みち子(伊藤初代)はどうだったかということ。

50 ：吾輩は名無しである：2014/05/03(土) 03:23:57.02 .net

９日発表された川端康成文学賞は、戌井昭人さん（４２）＝写真＝の
「すっぽん心中」（新潮昨年１月号）に決まった。昨夏の芥川賞候補になり、
「やや重量感を欠く」と賞を逃した作品が、昨年の短編ナンバーワンに改めて選ばれた。

　記者会見では、辻原登委員が「短い中にくっきりしたストーリーの流れと起伏があり、
男女の出会いから別れまでが、おかしく、寂しく、魅力的に書かれている」と選評を述べた。

追突事故で首が回らなくなった男と東京・上野の不忍池で出会った女が、
すっぽんを捕ってもうけようと霞ヶ浦を目指す。緩い道行きを描く筆致は一見、軽やかだ。
しかし、辻原委員は「時々、女性が凶暴な行動を取る場面などもあり、表層的な軽さではなく、
逆に人生に裏打ちされたものがある」と読んだという。

　さらに、「川端康成の短編はエンターテインメント。川端賞は文章さえしっかりしていれば、
実験性や純文学性を尺度に選考してはいない。
（戌井作品は）川端康成の作品世界とも通じていると思う」と評した。

51 ：吾輩は名無しである：2014/05/04(日) 17:21:34.29 .net

川端先生って純文学作家にしては会話文多いよね。

52 ：吾輩は名無しである：2014/05/19(月) 11:39:32.13 .net

「雪国」はアイヌ女性のパロディだって？

53 ：吾輩は名無しである：2014/05/29(木) 09:28:25.89 .net

ノーベル賞よ、早く消えろ。

54 ：吾輩は名無しである：2014/05/29(木) 16:21:04.73 .net

こいつって度変態だったんだってな。
それも谷崎をはるかに凌駕してたんだってな。
他殺だったんだろうな。

55 ：吾輩は名無しである：2014/06/10(火) 15:10:20.30 .net

　
日本には、文学も芸術も学問も何もない。

あるのは、「動員」、「やらせ」、「インチキ」、「詐欺」、「横領」、・・・・・。

もう、どうにもならない。

56 ：吾輩は名無しである：2014/06/10(火) 15:25:39.14 .net

↑何を今更…
オマエって世間ってものを知らねーんだろうなwww

57 ：吾輩は名無しである：2014/06/10(火) 15:29:28.37 .net

日本はと気に病むな。現代は、世界中がそうだ。

58 ：吾輩は名無しである：2014/06/11(水) 07:35:41.64 .net

代筆ってのが痛いな。
それまでの功績を全否定してしまったとさえいえる。
ちなみに、
他の有名な文豪で代筆させた人っていたのか？

59 ：吾輩は名無しである：2014/06/11(水) 07:49:38.64 .net

>>58
代筆がないのは大江健三郎だけ
戦前は知らん

60 ：吾輩は名無しである：2014/06/11(水) 11:51:18.10 .net

大江だけってことはないだろ。ノーベル賞限定か?

61 ：吾輩は名無しである：2014/06/11(水) 22:12:29.68 .net

温泉宿の「五月と遊んでいたことのない彼女の張り切った腹」ってどういう意味ですか?

62 ：吾輩は名無しである：2014/06/20(金) 13:17:29.51 .net

日本文学振興会は第１５１回芥川・直木賞の候補作を発表した。
芥川賞は５人、直木賞は６人がノミネート。選考会は７月１７日、東京都内で開かれる。

芥川賞では、劇団を主宰する戌井（いぬい）昭人さんが５回目の候補に。
既に川端康成文学賞を受賞している。柴崎友香さんは４回目で、これまでに織田作之助賞などを受賞。羽田圭介さんは３回目で、３者ともに実力者だ。横山悠太さんは大学留学のため中国・北京在住。
今年の群像新人賞に輝き、大型新人と高い評価を得ている。小林エリカさんは漫画家としても
活躍している。

63 ：吾輩は名無しである：2014/06/20(金) 16:31:28.77 .net

不眠症で悩んでいたらしい
電気カーペットにくるまって寝ていたのがよくなかったそうな

64 ：吾輩は名無しである：2014/06/24(火) 07:31:56.78 .net

この人の傑作は「山の音」で桶？

65 ：吾輩は名無しである：2014/06/24(火) 09:59:57.46 .net

そうでしょうね「山の音」でしょうね
三島は「眠れる美女」といっていましたが

66 ：吾輩は名無しである：2014/06/24(火) 11:58:33.90 .net

>>63
不眠症ではなく過敏症じゃねえの多分

>>65
川端は晩年、睡眠薬の多量摂取が原因で幻覚とかみていたっていうしな。
「ふすまの向こうに三島君が立っている」とか言ってたらしい。
幻覚でしょ全部。

三島は自分がとると予想していたノーベル文学賞を師の川端がとったので
二人の師弟関係はかなり微妙なものだったって言うしね。
難しいですよ人間関係は。

67 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 03:25:28.30 .net

　
そろそろ、ノーベル賞がインチキだということに気付いてください。

68 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 04:11:03.38 .net

「眠れる美女」って三島の代筆とか言う人もいるんだけど...どうなんだろね?
いかにも三島が好きそうな話ではあるんだが。この作品ベタ褒めしてんだよなあ三島がw

69 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 05:39:23.86 .net

じゃあ、やはり代作だ

70 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 10:43:59.36 .net

三島の弟を筆頭に家族は全員が川端が嫌いってなんかの本に書いてあった。

どういう意味なのか解らないが・・・
代筆云々のことなのか否かは解らんが。

71 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 10:50:12.17 .net

根拠は

三島由紀夫の弟のウィキペディアのところ
の瀬戸内寂聴に対してのコメント

72 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 12:42:55.07 .net

雪国、山の音、伊豆の踊子なんか読んだものですよ
懐かしい

73 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 12:44:03.98 .net

千羽鶴なんかもよかったよな

74 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 12:54:21.82 .net

川端に、三島が取るべきだったノーベル賞を盗まれたと
思って、家族は川端を大嫌いになっていたのかもな。
おそらくは、ノーベル賞には「日本人枠」みたいなのが
あって、川端の後に日本人がノーベル文学賞を取るのは
数十年先になるだろうと絶望感に打ちひしがれた？であろう
兄の事を思って、三島の弟は発言した？
確かに、三島がノーベル賞を取ってれば、たぶん自決は
なかったかも。

ま、ノーベル賞ぐらいでおたおたするなよと、一般人の
俺は思うがね。
当時は確かに、三島がノーベル賞を取るかもと、マスコミが
騒いでた時代でもあった。
そういう時代背景の中でノーベル賞を取れなかったことは、
三島にとっては「満場の中で恥をかかされた！」と、感じたん
だろうな。
今の世のように、失敗や挫折をギャグで処理出来る時代では
なかったw
当時も植木等とか活躍してたが、正反対のタイプだからw
今みたいにギャグが飽和状態じゃなかった。
今の日本はノーベル賞に対してはるかに冷めてるがw

75 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 16:12:28.27 .net

でも川端への推薦状書いていたんでしょ？
だったとしたら、みみっちいというか、それなら書かなければよかったのに
と思うが。

書いたのが事実ならばその後川端と疎遠になったらしいが、
それは三島自身の問題だと思う。
そもそも川端がいなかったら小説家にもなれなかったのだろうし。
仁義ってものは一生物だろ。ヤクザじゃないけれども。

76 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 17:18:54.73 .net

そんなことありませんよ
三島は紳士です

77 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 17:45:36.60 .net

川端康成は金銭にだらしなかったから三島とも金銭トラブルだろう
ノーベル賞は左翼賞なのは周知の事実だしそんなんものいらんだろ賞金はちと惜しいけど

78 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 17:49:24.90 .net

毎年楽しみにしている人もいるんだよね
おれみたいに

79 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 17:51:15.91 .net

ちなみに内田百�閧燻�ぬまで金にだらしなかったらしいな。
方々から金借りて返済一切無しって人間たちだったとのこと。
小説は面白いから人間性なんてどうでもいいけど。

80 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 17:53:18.29 .net

骨董品とか絵とかあつめる趣味があったらしいね

81 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 18:39:11.08 .net

聖徳太子幼児像なんていったいいくらするんだね

82 ：吾輩は名無しである：2014/07/01(火) 19:45:59.50 .net

作家の顔に出ていたね

83 ：吾輩は名無しである：2014/07/08(火) 13:07:03.83 .net

文学】川端康成が恋人に宛てた手紙見つかる
1 ：(　´`ω´) ★＠転載は禁止：2014/07/08(火) 12:39:00.21 ID:???0
■川端康成が恋人に宛てた手紙見つかる

　ノーベル文学賞を受賞した文豪、川端康成が学生のころに恋人に宛てた手紙が、神奈川県の
自宅に保管されていたことが分かりました。この恋人との思い出は、初期の主な作品の題材に
なっていて、研究者は川端文学の原点を知る重要な資料として注目しています。

　保管されていたのは大正１０年、学生だった川端康成が文壇デビューした年に伊藤初代という女性に
宛てた手紙１通と初代から川端が受け取った手紙１０通で、川端が晩年まで暮らした神奈川県鎌倉市の
自宅にありました。

　初代は川端の７歳年下で初恋の人と言われ、川端が２２歳のときに一度は結婚を誓い合った仲ですが、
初代の側から婚約を破棄したことで２人の恋が終わり、その理由は今でも明らかになっていません。これらの
初代との思い出は、「南方の火」や「篝火」といった川端の初期の作品の題材になったほか、映画化された
作品「伊豆の踊子」にも影響を与えたとされています。(後略)

84 ：吾輩は名無しである：2014/07/09(水) 13:16:09.33 .net

初恋の相手とされる伊藤初代（１９０６〜５１年）と交わした書簡計１１通が見つかったことが８日、分かった。
川端康成記念会が確認した。相手への思いを綿々とつづった文面は若者の純愛を伝え、川端作品の背景を実証する貴重な資料となる。
同会の水原園博理事によると、１１通のうち１０通は初代から川端宛て。１通は川端が初代宛てに書いた未投函（とうかん）の手紙だった。初代は東京・本郷のカフェで働いていたが、
岐阜県の寺の養女となった。２１年、２２歳の川端と１５歳の初代は婚約。しかし初代は「ある非常」を理由に約束を破棄する。
川端による未投函の手紙は約７００字。初代からの返事が遅れていることについて「恋しくつて恋しくつて、早く会はないと僕は何も手につかない」
「本当に病気ぢやないのかと思ふと夜も眠れない」と切実な思いを記した。書いた時期は不明だが、文面から２１年１０月下旬以降とみられる。
一方、初代が手紙を書いたのは同年９月から１１月にかけて。１０月下旬までは「私の様な物を愛して下さいますのは私にとってほんとうに幸福なことです」とつづるなど、信頼と愛情で結ばれた関係を示していた。
だが１１月初旬に届いた手紙は、初代が一方的に別れを告げるものだった。結婚の約束を果たせないのは「ある非常」のためであり、
それを話すくらいなら「死だほうがどんなに幸福でせう」とする激しい内容。川端は２４年に発表した短編「非常」でこの手紙をほぼそのまま再現しており、
体験に基づいて作品を書いたことが裏付けられた。１１月下旬の最後の手紙で初代は川端への不信感と恨みをつづり、別れは決定的となった。

85 ：吾輩は名無しである：2014/07/09(水) 19:12:38.97 .net

結婚の約束を果たせない「ある非常」とはなんなの。川端もわからなくて混乱したんですかね。

86 ：吾輩は名無しである：2014/07/11(金) 07:15:03.85 ID:1tMMzLo4R

文化・エンタメ川端康成が恋人に宛てた手紙見つかる

87 ：吾輩は名無しである：2014/07/23(水) 09:51:08.33 .net

投函されなかった手紙が残っているというのもいかがわしい。

88 ：吾輩は名無しである：2014/07/28(月) 18:56:35.76 .net

川端が晩年自殺したのは作家としての性だと思った。
しかしもし彼が伊豆に行かなくて、踊り子と出会わなければ
どんな作品を残していただろう。
もしかしたら帝国大学にでもいる間に自殺してたんじゃないかなって
ふと思うことがある。

89 ：吾輩は名無しである：2014/08/02(土) 08:36:49.63 ID:hWC26pQtg

南久留米駅に謎の六芒星 陸軍の符号？魔よけ？

90 ：吾輩は名無しである：2014/08/11(月) 17:48:26.64 ID:LJnkJuO90

茨木の川端康成文学館で子供向け夏休み企画 大阪

91 ：吾輩は名無しである：2014/08/20(水) 18:15:08.63 .net

日本の有名人は、晩年は、本当に遊んで暮らしたい。
それには、自殺で別人になるのが、最も手っ取り早い。

92 ：吾輩は名無しである：2014/08/30(土) 15:42:25.17 .net

　
川端康成の『雪国』は、アイヌの歌人バチェラー八重子を記念している。

川端が新潟の旅館に逗留した日は、バチェラー八重子の５０才の誕生日。

そして、その日は、ヒトラーがムッソリーニと初会談を行った日でもあった。

93 ：吾輩は名無しである：2014/09/01(月) 04:16:13.29 ID:TGxI/XbmI

>>61太ってるってことかな??

94 ：吾輩は名無しである：2014/09/06(土) 09:50:36.37 ID:OvB5moH7a

>>93
ばあかもの。
ひっきりなしに妊娠して子を産んでいるってこと。

95 ：吾輩は名無しである：2014/09/08(月) 06:57:47.42 .net

　
自殺する有名人は、たいてい別荘地で別人になりすまし、

警察の手厚い警護で、悠悠自適の生活。

96 ：吾輩は名無しである：2014/09/16(火) 18:22:20.14 ID:+vGuO3dtm

川端康成も使った「山の上ホテル」で原稿執筆や編集者との打ち合わせを楽しむ――そんなプランがある

97 ：吾輩は名無しである：2014/09/26(金) 02:15:18.07 .net

　
どう見ても、ただのおっさんにしか見えないが。

98 ：吾輩は名無しである：2014/10/05(日) 05:48:02.64 .net

　
日本の文学はインチキ野郎の集合体。

作品も、ほとんど、「丸投げ」、「産地偽装」。

99 ：吾輩は名無しである：2014/10/14(火) 16:30:10.70 .net

川端康成がノーベル賞を受賞した日は、
東京オリンピック５０周月記念日だった。
またまた、やらせ。

100 ：吾輩は名無しである：2014/10/23(木) 22:19:03.52 .net

　
日本の文学に、「真実」は存在しない。

「丸投げ」、「いじめ」・・・・・何でもありの世界。