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英語の詩(英詩)を鑑賞するスレ

1 :吾輩は名無しである:2012/10/19(金) 08:21:45.13 .net
立ててみました。

196 :学術 ディジタル アーカイヴ@院教授:2017/02/17(金) 12:13:11.22 ID:N68UZZfF.net
以外に簡単だな。短絡的な論旨は上物。

197 :吾輩は名無しである:2017/02/17(金) 15:01:31.66 ID:97+fDuwo.net
ワーズワースやマルクスを研究するより
「British Industrialisation and Design 1830-51」
を研究してた方がいいんじゃない。
まあ、ワーズワースの『ティンターン僧院の詩』を読めば当時の製鉄所から立ち上る煙も
読み込まれていることだしまんざら商売と無関係というわけでもない、
マルクスからは第一次世界大戦の足音の高鳴りがすでに確認できるけどね。

198 :吾輩は名無しである:2017/03/02(木) 19:39:34.53 ID:kNkgzgzr.net
川崎には『カナダ山荘』という死の直前に病床にて書かれた小冊子があり、
それが書かれた意図や意味に一つ良くわからないところがあった。だがこの
シェークスピアのソネット71番を読むとき互いの主題の共鳴を強く感じる。
73番等にも同様の印象を抱くが、ソネットのいくつかが脳裏に浮かんでいた
のではないのだろうか。

No longer mourn for me when I am dead
Than you shall hear the surly sullen bell
Give warning to the world that I am fled
From this vile world with vildest worms to dwell.
Nay, if you read this line, remember not
The hand that writ it, for I love you so
That I in your sweet thoughts would be forgot,
If thinking on me then should make you woe.
O, if, I say, you look upon this verse,
When I perhaps compounded am with clay,
Do not so much as my poor name rehearse,
But let your love even with my life decay,

Lest the wise world should look into your moan,
And mock you with me after I am gone.

199 :学術 ディジタル rare shinscake adanei:2017/03/02(木) 21:03:03.96 ID:8xlrt4ic.net
2ch が読書だし。サイト主とすれは。

200 :吾輩は名無しである:2017/03/03(金) 10:34:18.29 ID:qdzlIbml.net
>>198
妄想膨らましてないで、2つともちゃんと読めよ。

201 :吾輩は名無しである:2017/03/03(金) 11:22:25.13 ID:5jC53tTG.net
もう
そう

202 :吾輩は名無しである:2017/03/04(土) 12:01:57.61 ID:4RZgziDE.net
シェークスピアについては大きく的が逸れてないと思うよ
川崎氏の教示があることだし、注釈書も2・3手元にあるんだから
要は遊び心豊かなお世辞文学で、面白く、それでいて'love'のテーマについては書ききっている、ということでしょう
「シェークスピア君は愉快で面白いな、ちょっとここを読んでみたまえ。」当時の回し読み仲間の声がきこえてくるようだ
ダンの詩だってお世辞文学だから面白いわけで
同じ死とウジ虫のテーマだってメディテーションになっちゃうと真面目すぎて目から嫌悪感が生まれる

一方、川崎氏の書いたものは難しいな
彼は純粋で真面目すぎるのかな??
教えてください

203 :学術 ディジタル rare shinscake adanei:2017/03/04(土) 12:19:24.05 ID:eTMf87RX.net
古典英語のっけてよ。

204 :吾輩は名無しである:2017/03/12(日) 18:59:37.70 ID:AW5INOHw.net
The force that through the green fuse drives the flower
Drives my green age; that blasts the roots of trees
Is my destroyer.
And I am dumb to tell the crooked rose
My youth is bent by the same wintry fever.

The force that drives the water through the rocks
Drives my red blood; that dries the mouthing streams
Turns mine to wax.
And I am dumb to mouth unto my veins
How at the mountain spring the same mouth sucks.

・・・・・

ハイデガーは言う、かって自然はピュシスphysisであった、と。この自然的現実を指示する古代語のうちには
「輝き出る存在となること」に対するギリシャ人の感覚が含まれている、とハイデガーは読む。ピュシスは、
芸術作品を生み出すと同じ想像のプロセスを明示していた。ピュシスはその最上の意味においてポイエシス
poiesis ー 作ること、生み出すこと ーであった。蕾が開いて花が咲き、その適切な存在へと展開すること
は、同時にピュシスとポイエシスの実現であり、有機的衝動 − ディラン・トーマスの言う「緑の導火線」
− の、芸術において経験される形式的な想像的ー保存的ダイナミズムの実現である。(G -シュタイナー)

205 :吾輩は名無しである:2017/03/12(日) 19:03:05.56 ID:AW5INOHw.net
訂正

想像的 → 創造的

206 :吾輩は名無しである:2017/03/12(日) 19:23:35.04 ID:aw2+J6jt.net
>>204
「緑の信管を通って花を咲かせる力」だったか
岩岩の隙間を通って水を流させる力
自然の蠢きだす流れに力を見る
なんとなく、1900-10年代のユーゲントスティールを思わせる形而上学的詩人

シュタイナーの教えてください

207 :吾輩は名無しである:2017/03/12(日) 19:24:42.73 ID:aw2+J6jt.net
×シュタイナーの
○シュタイナーの出典

208 :吾輩は名無しである:2017/03/13(月) 11:43:14.60 ID:4tS/HCSL.net
岩波書店 同時代ライブラリー
『ハイデガー』(G・スタイナー著、生松敬三訳)pp245-246
かっての岩波現代選書の一冊として国内で出版された

哲学者の木田元はこのスタイナーの著作を絶賛しており
彼の「ハイデガー『存在と時間』の構築」(岩波現代文庫pp. 185-187)
や他の多くの著作のなかで同じ主題に言及
古代日本人の自然観についての比較検討も展開する
木田の著作のほうが具体的で詳しい解説になっている

209 :学術:2017/03/13(月) 13:52:26.48 ID:kd8Og0wi.net
ハイデカー解釈いいよ。

210 :吾輩は名無しである:2017/03/15(水) 05:02:53.07 ID:fGVrvHwI.net
サラスポンダサラスポンダサラスポンダレッセッセ オードラオオドラブンダオオドレオドレメッメッセッセオレオレオ ¶

211 :吾輩は名無しである:2017/03/17(金) 09:50:39.14 ID:SCyOgbag.net
Do not give dogs what is sacred; do not throw your pearls to pigs.
If you do, they may trample them under their feet, and turn and tear you to pieces.

212 :吾輩は名無しである:2017/04/03(月) 21:34:54.22 ID:+wOaVxW+.net
You are my private garden, my treasure, my bride,
a secluded spring, a hidden fountain.

213 :吾輩は名無しである:2017/04/03(月) 21:39:36.36 ID:+wOaVxW+.net
Awake, north wind!
Rise up, south wind!
Blow on my garden
and spread its fragrance all around.
Come into your garden, my love;
taste its finest fruits.

214 :吾輩は名無しである:2017/04/17(月) 09:19:12.68 ID:3lw4lKgr.net
Forget this world, and scarce think of it so,
As of old clothes cast off a year ago.
To be thus stupid is alacrity;
Men thus lethargic have best memory.

215 :吾輩は名無しである:2017/04/18(火) 19:39:55.38 ID:3wv/FF85.net
BlakeのAuguries of Innocenceの書き出しって素晴らしいですよね
どこかで素晴らしい解説を読んだけど忘れてしまった
マイクロコズムとマクロコズムの視点から論じたものだったと思うけど
どなたか思想史的な解説してくれませんか

To see a World in a Grain of Sand
And a Heaven in a Wild Flower
Hold Infinity in the palm of your hand
And Eternity in an hour

ググるとこんなことが書いてあった

マイクロコズムとマクロコズム
13世紀末にイタリアのフローレンスで始まったルネサンスは約200年かけて全ヨーロッパ
へ波及し、当時の芸術と思想に多大なる影響を与えた。この文芸復興は広く文化の諸領域に革新
の気運を引き起こし、最終的には神中心の中世文化から人中心の近代文化へと脱却していく。
15世紀後半になっても、イギリスは島国のせいか、いまだに神は人々の中心的存在であり、
宗教は彼らの生活に深く根付いていた。エリザベス朝特有の宗教観は神が定めた宇宙の明確な秩序
が根底にあり、星と惑星に対する人々の思い入れは、マイクロコズムとマクロコズムの概念に代表
されるように、その想像力の点からも特筆すべきである。マイクロコズムとマクロコズムとは人間
の存在が宇宙に対して、どのような関係を持っているかを要約したエリザベス朝時代の社会通念である。

216 :吾輩は名無しである:2017/04/19(水) 00:44:12.63 ID:ZnQZMspA.net
シンボリカルではなくアレゴリカルな詩
常に対句となって一方が一方と結び付けられる
このような思想は人心に乱があれば天地乱れる、という天人相関説に近いものを感じる
漢詩としては盛唐の大仰な表現とリアリズムを思わせる
しかし、ミクロコズムとされているであろう動物は常に寓意であり、象徴ではない
虐げられ、捕らわれの状態にある動物は人間の精神の寓意である
一であり多が並べられ、一である兆候は予兆として多を、災厄を招きよせる

生存の一面は多産的であり、他の一面は消費的である、と言うブレイク
消費的な、ヴィジョンを制限する残虐さは繰り返し非難される
多産的な、ヴィジョンを生み出す無垢さは悪意を以って発せられた真実であってさえ真実ゆえに全ての嘘・消費を打ちのめすだろう
人間は喜びと悲しみのために造られた
道具は作られたもの、手は生まれるもの

激怒するのはよいが心の中で激怒してはいけない
全ての寓意で表された精神活動は想像的に拡張せねばならない

街から街への売春婦の叫びは老いた英国の屍衣を織るであろう
性的慣習と商業的価値に規定された一が多を滅ぼす

217 :吾輩は名無しである:2017/04/21(金) 18:22:34.20 ID:NQguDP6J.net
Auguries of Innocenceは信仰の大切さ、信仰におけるinnocent な「目」の大切さを詠む詩ではないだろうか
つまりSongs of InnocenceとSongs of Experienceを一つに合わせたような作品であり

Every tear from every eye
Becomes a babe in eternity;

He who mocks the infant's faith
Shall be mock'd in age and death.

等々の句がそのことを物語っている
人は”the eye (of the infant)”を持たなければならないのだ

To be in a passion you good may do,
But no good if a passion is in you.
の句における最初のpassionは「ひとつの苦難・受難の経験」であり
あとのpassionは「激情」であると思う

218 :吾輩は名無しである:2017/04/21(金) 19:29:55.53 ID:VX6kgE39.net
>>217
> To be in a passion you good may do,
> But no good if a passion is in you.
> の句における最初のpassionは「ひとつの苦難・受難の経験」であり
> あとのpassionは「激情」であると思う
これはどうしてそう思ったのでしょうか?
受難の経験にいる間は良いけれども、激情に駆られては良くない、と解釈しているのですか・・・?

「ミルトン」なんかにも激情を表に出せ!というアジテーションがあります

大江健三郎がエリオットやイェイツを引いて、「老人の愚行」と書きつけました
イェイツはウィリアム・ブレイクから引用しているのです

老人の狂気をおれにくれ
おれ自身をおれは造りなおさねばならぬ
タイモンやリアの狂気に至るまで
そうでなければウィリアム・ブレイク
真実が彼にしたがうまで
壁をたたき続けた狂気にいたるまで

ブレイクが激情が心のうちにいるのがよくない、というのは根本的に彼の現実への関わりを無視しているように思います
老人のpasshionateというブレイク・イエィツ・エリオットの伝統を否定しているような・・・
もし、一家言あってのことでしたら、教えてください

219 :吾輩は名無しである:2017/04/22(土) 10:13:00.36 ID:G8nDf01f.net
'passion'を"A Poison Tree"の中の'wrath'と同様に考えればあなたの読みかな
 

220 :吾輩は名無しである:2017/04/22(土) 12:18:19.92 ID:blC9itSw.net
>>219
> To be in a passion you good may do,
> But no good if a passion is in you.
ここではお作法として、対句の中で同じpassionという単語を取り巻いて
good/no goodの対比と to be in a passion/ a passion is inという徹底して対比した句になっています
ここまでの詩で、常に一見かかわりのない苦しむ動物や民衆/天地が避けるという対比の続いてきた詩です
もしここだけ、passionを受難/劇情と全く別の意味を表わす言葉遊びに変えてしまうなら、他の対比もすべて意味を変えなくてはなりません
この詩はアレゴリカルな詩であって、苦しむ動物と天地の変化はきちんとつながっているロジカルな詩です
それは詩の読解の破格が突然ここに現れるという根拠を持っているのか、とお聞きしました

ブレイクのほかの詩でのメッセージ性、イギリスの資本主義の猛威への抗議と言うテーマ性を持つことからも、また詩の中の内的論理からも208の読解は疑問と思います
そのような読解をしている評論があるのかと思って聞いただけです
好きなように解釈することを否定しているわけではありません

221 :学術 EPND BACK INN SECRETARY:2017/04/22(土) 17:12:59.12 ID:XchP5NQw.net
this day is my life.

thought fullless clip is my work.

second citization is my time.

222 :吾輩は名無しである:2017/04/23(日) 07:12:41.94 ID:6K69NApY.net
>>219
[a passion] かんしゃく,激昂(げつこう), 激怒.
be in a passion 激怒している.
情熱・熱情などの際にはpassionもしくはpassionsとなります
キリストの受難であればthe Passion、それ以外の受難であればthe passionとなります

あなたの言い出した言葉を使えば二行対句coupletのうちAはマイクロコズモ、Bはマクロコズモとして
ABABABABABAB・・・と続くのですが、A-C-Bとして二つをつなぐ言葉が存在します
このCを軸にしてAとBが対称的に回転しているイメージの詩です
例えばA:空中にはためく乞食のぼろが
    B:ぼろになるまで天を裂く
    Cは空とぼろ、そこにあるのは乞食を存在させる世界への怒りです
あるいは 剣と銃で武装した兵士は
       夏の太陽を襲って中風にかからせる
    Cは訓練と言う形を取った軍国主義への怒りです
      鞭の下で泣く赤ん坊は
      死の領土で報復を書き記す
弱い者を虐待するとき、その怒りは報復しなくてはならない
Aというマイクロコズモの世界の現実があるならば、Bというマクロコズモの世界など滅んでしまえ
これがこの歌を貫く一貫したC、現実改変の力です

現実を留めようとする、独善的な懐疑者を強く罵倒する
A:いかにも陰険に座っている尋問者は
B:決して自ら答えるすべが分からないであろう
A:疑いの言葉に答える者は
B:知識の光を消してしまう
近代的テクネーに分解されていったものの「再統合」という観点から読む者にとって彼の精神力の「拡張」は譲れない一線です

223 :学術:2017/04/23(日) 14:28:49.25 ID:Wlqm4sR0.net
訳はアルファベットには向かないよ。

224 :吾輩は名無しである:2017/04/24(月) 13:52:08.98 ID:+14BcC5S.net
''Want of money and the distress of a thief can never be alleged as the cause of his thieving,
for many honest people endure greater hardships with fortitude. We must therefore seek the cause
elsewhere than in want of money, for that is the miser's passion, not the thief's.''

From "The Letters of William Blake"

''Men are admitted into Heaven not because they have curbed & governed their passions or have no passions,
but because they have cultivated their understandings. The treasures of Heaven are not negations of passion,
but realities of intellect, from which all the passions emanate uncurbed in their eternal glory. The fool
shall not enter into Heaven let him be ever so holy.''

From "A Vision of the Last Judgement (1810)"

225 :吾輩は名無しである:2017/04/25(火) 10:39:08.07 ID:tLSas509.net
“The Auguries of Innocence” is a series of couplets that most Blake scholars and biographers agree
were written in no particular order, but just gathered as such for printing in about 1803, a decade
after “Songs of Innocence and Experience.” The interconnecting theme between the collection of couplets
is universal interdependence, the principle idea that there exist a correspondence between equivalent
entities that lie on completely different planes. Scandinavian mystic and poet Swedenborg was the major
influence to this philosophical belief. In other words, there is a wisdom, or vision (“augury”) in seeing
the world through two eyes instead of with one eye.

226 :吾輩は名無しである:2017/04/25(火) 10:42:36.96 ID:tLSas509.net
Summary of Auguries of Innocence

The poet proffers the argument that the natural world can be regenerated in time and that nature itself can be an augury
to the lost vision of innocence. The phrasing of the title is the strongest example of this theme, for here, the word
“innocence” signifies man in the unfallen state.

The first quatrain is where this theme of seeing the world through different means is set forth. The infinite (“Heaven”)
can be seen through something that is not human, but still life (“through a Wildflower”). This “wildflower” is a symbol
for free love. Heaven is seen though love, the world is seen through the intellect, and the imagination is that which bridges
the two. In the same sense, that which is not life nor human, the dehumanized world, is capable of revealing “infinity.”
It may be worth noting the famous Blake line from The Marriage of Heaven and Hell: "If the doors of perception were cleansed
every thing would appear to man as it is, infinite. For man has closed himself up, till he sees all things through narrow
chinks of his cavern."

227 :吾輩は名無しである:2017/04/25(火) 10:44:35.84 ID:tLSas509.net
The remainder of the poem is basic imagery, each animal representing a different part of the humanized world.
Below is a list of a few of the key associations:

Dog – the beggar
Horse – the slave
Cock – the soldier
Singing – an inward, spiritual possession
Lamb’s submission – Jesus’ sacrifice for mankind
Bat – human spectre
Owl – humankind lost in the darkness, fearing an unknown God
Caterpillar – humankind emerging from nature’s womb, the exit from Eden
Pass the polar bar – enter a new world
Waves – the sea of time and space
Emmet and Eagle – perception from close and afar; physical and imaginative perception

228 :吾輩は名無しである:2017/04/26(水) 05:56:59.89 ID:2dQmgD0m.net
誰が風を見たでせう。
僕もあなたも見やしない。

が好きです。

229 :ガスパール:2017/04/30(日) 22:33:01.18 ID:AztmsWmB.net
つーかたまにならいいけど毎日毎日ニックなんて聞いてて死にたくならないのかね?なるんだろうけど。
そこでギャングスタラップだろ。
https://youtu.be/lhOoo_UScHk
https://youtu.be/7gNbZv51B2k
https://youtu.be/iRok8IOnZe8

230 :学術:2017/05/01(月) 12:12:30.95 ID:QqxdPOEL.net
読み方が掲示板では難易度と速さがある方が、詩が売れますね。まだまだ。

231 :ガスパール:2017/05/01(月) 21:47:53.17 ID:ESeifDWa.net
キチガイは気の利いたこと書いてるつもりなんだよ。頭悪いっつーか機能が弱いとしか言いようがない。
>>228の詩に似せたつもりなんだよこいつ。それでも大学教授か?
大学教授がこんなもんで一晩中寝ないで考えてるからなくそレス野郎が。

ところで俺たちは中央線的サブカル的文学的なカルチャーも好きだが、
サーフカルチャーヒップホップスケボーアウトドアなんかも好きなんだよ。
どうしてお前らは物事の一面というか片面しか頭の中で繋がらないんだろうな。

https://youtu.be/QFO98yvyKBY
https://youtu.be/CYFs2CW2RKY

232 :ガスパール:2017/05/01(月) 21:59:26.83 ID:EHv1no5u.net
スーサイダルとこういうのとかお前らの頭の中で繋がらないのが不思議でしょうがない。
まあとにかく国で一番のかわいこちゃんとか国で一番の乱暴者ばかり集めてるからな。
あんな気持ち悪い見た目の奴らと一緒にするなよ。
https://youtu.be/B3Z_b5jKKug

233 :吾輩は名無しである:2017/05/02(火) 03:10:07.25 ID:5+xx5mLf.net
なんだか余裕のないクソバカキチガイどもの戯れって感じね
英詩が可哀想

234 :ガスパール:2017/05/02(火) 21:44:50.39 ID:LYd4N1En.net
今度お前の息子と駒沢まで遊び行くわ。
と言っても駒沢大学じゃないけどな。
それが嫌だったら明日中に衣笠まで帰って来いよとこれはお前の息子が。
罠たっぷり用意して待ってるよだってさ。
明日中に帰って来なけりゃ明後日には行くよ。

235 :吾輩は名無しである:2017/05/02(火) 21:46:44.80 ID:nFJSk3QC.net
真夏の夜の淫夢というゲイビデオについてどう思われますか?

236 :ガスパール:2017/05/02(火) 22:04:02.76 ID:5nB9v0pU.net
そいつと一緒にお前も来いとさ。花束持って来いと。
二人で来なけりゃ明後日には行く。

237 :吾輩は名無しである:2017/05/02(火) 22:09:40.61 ID:nFJSk3QC.net
わかったで!
野獣先輩のほんへを持参して行くで〜

238 :学術:2017/05/03(水) 17:32:49.65 ID:aBD1tMZb.net
淫夢とかさあ
シェイクスピアのフォニィじゃん
TDNは投げるし。

239 :ガスパール:2017/05/03(水) 22:05:11.70 ID:I2604eAV.net
こいつらこういうのネタでやってるわけじゃないんだ。結構真面目なんだよ。
感情的に見えるけど極めて理性的なんだ。
ただし画素数が異様に少ない。
だから途中の説明がすっ飛ばされてるかんじ。
もちろん説明出来たとしても壊れた説明だったけどな、すでにそれすらもない。
無理やり説明付け加えようとするとさらに破綻するから最近はその努力すらしないんだな。
結果として気取ったバカが知ったふうな口聞いてるかんじになるんだよ。

240 :ガスパール:2017/05/03(水) 22:18:18.62 ID:I2604eAV.net
まあ前からそうではあったんだけど俺のエネルギーが支配的になってきたせいで最近特に症状が酷いな。

https://youtu.be/56YW3A9CaHo
https://youtu.be/SH8VFbDz07k

241 :吾輩は名無しである:2017/06/03(土) 11:36:34.83 ID:O/7BAw2Zk
大岡信の案内で少しばかり万葉集でも読んでみるかな。

242 :吾輩は名無しである:2017/06/04(日) 13:38:57.60 ID:QEzINSXNT
>>5 有名な英詩をにほんごにやくしながら、うまく解説しているサイト
http://poetry.hix05.com/

とてもいいサイト紹介してくれてます
初心者の僕にはピッタリ
2年ほどかけて勉強します

243 :吾輩は名無しである:2017/06/18(日) 18:18:18.08 ID:yWGGJsEUE
sonnet 138

https://www.youtube.com/watch?v=9YLhu_f4Pwg

244 :吾輩は名無しである:2017/10/14(土) 16:25:05.82 ID:cW593v6k.net
動詞一覧 001-200
http://eitangotsukaiwake.suntomi.com/index.php?%E5%8B%95%E8%A9%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7%20001-200

245 :吾輩は名無しである:2018/01/28(日) 02:35:56.88 ID:Lg9pPUhq.net
>>44
ありがとうございます!
参考になります
と5年前の書き込みに感謝してみる

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