【大天才】中村文則【文豪、ゲーテ・ダンテ匹敵】

1 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 05:53:59.16 .net

研究者はもっと勉強しなさい。この馬鹿ども。

2 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 06:32:03.08 .net

もう売名スレ飽きた

3 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 10:51:39.35 .net

うげ、こいつ、
作品の内容だけじゃなく、人格もこんなにバカだったのか
本読み友達に教えてこよ

4 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 15:11:44.20 .net

(http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1319043795/l50)

11 ：吾輩は名無しである：2011/10/21(金) 07:08:14.05

何年か前に芥川賞とった中村文則とか。暗いけれど。

12 ：吾輩は名無しである：2011/10/21(金) 07:23:18.15
中村なんとかはド・田舎出身者の大バカ大卒だろ……　
エッセー読んだら中学生のレベルにも達していない

13 ：中村文則：2011/10/21(金) 15:57:21.32
文学新人賞一次選考落選レベルのお前が
おれを偉そうに語るなw
まずは新人賞ぐらい取れw

24 ：中村文則：2011/10/21(金) 22:56:20.37
と、自称文学通（笑）の新人賞一次選考止まりのチンカスが言ってますw

26 ：中村：2011/10/22(土) 05:21:38.43
俺の作品は限られた天才にしか理解されないんだよ。
「大江健三郎」さんとかね……。

ここの馬鹿共にはもったいない、読むんじゃねーよ
このきちがい、猿ども

5 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 15:16:05.81 .net

中村文則はゲーテじゃなくてドストエフスキーじゃないの？

6 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 21:16:48.95 .net

ドストとカミュとかのパクリだって、、本人だ

現実を自分で読み解く力量は持ち合わせていないがね
オーケンは馬鹿だが、まんまと騙してやったぜ〜　うおおおー

7 ：中村：2011/10/22(土) 21:26:34.53 .net

このバカどもめらが

殺すぞ　死ぬぞ

8 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 21:58:12.27 .net

現代のゲーテ＆ダンテ、天才・中村文則さんの文学的レス集
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1319043795/l50
12 ：吾輩は名無しである：2011/10/21(金) 07:23:18.15
中村なんとかはド・田舎出身者の大バカ大卒だろ……　
エッセー読んだら中学生のレベルにも達していない

13 ：中村文則：2011/10/21(金) 15:57:21.32
文学新人賞一次選考落選レベルのお前が
おれを偉そうに語るなw
まずは新人賞ぐらい取れw

24 ：中村文則：2011/10/21(金) 22:56:20.37
と、自称文学通（笑）の新人賞一次選考止まりのチンカスが言ってますw

26 ：中村：2011/10/22(土) 05:21:38.43
俺の作品は限られた天才にしか理解されないんだよ。
「大江健三郎」さんとかね……。

ここの馬鹿共にはもったいない、読むんじゃねーよ
このきちがい、猿ども

27 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 05:39:08.45
中村文則は、今現在、唯一の日本国では天才的大作家だ。現代のゲーテ、ダンテクラスの作家。
サイン本もここに沢山残っているぞ。
だまってけえ！

31 ：中村文則：2011/10/22(土) 14:52:41.23
と、小説の技術もセンスも持っていない作家が言ってますwwwwwwww
さっさとお前がかけwwwwwwwwwwwwwwwww

36 ：中村文則：2011/10/22(土) 15:04:35.02
チンカス素人のお前（＝自称文学通(笑)）が説教すんなwwwwwwwwwwwwwwwww

9 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 22:07:58.32 .net

誰かツイッターとかでこいつの失態を拡散してやれよｗ

10 ：あまな ◆61T2sqB8f. ：2011/10/22(土) 23:36:19.12 .net

「どうせおまえら一次落ち」っていうのを定番の煽り文句にしてるのってポッポでしょ。
創作文芸板にポッポのスレがある。

11 ：吾輩は名無しである：2011/10/22(土) 23:58:08.96 .net

ポッポ＝中村文則説か、興味深いな

12 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 17:10:02.84 .net

銃しか読んでないが、なんで受賞したかさっぱりわからんかった
自分にはただのカミュの翻訳本のパクリとしか思えんかった

13 ：法隆寺イム子 ◆ZnBI2EKkq. ：2011/10/23(日) 17:39:58.47 .net

悪意の手記しか読んでないが、なんで受賞したかさっぱりわからんかった
自分にはただのドストの『地下生活者の手記』のパクリとしか思えんかったしw

14 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 17:56:36.64 .net

確かに「中村文則」の研究者は
　不足しているといって過言かも知れないッー！！

15 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 18:00:35.61 .net

贋物つくり、似非小説家、変態きちがい自称天才作家を研究してどーすんの？　実体験よりカミュ、ドスト、カフカのぱっくりがー

16 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 18:01:47.10 .net

ぱっくりの中身が見えてまっせ〜！やらしい匂いしてまんな〜！

17 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 18:13:22.91 .net

先っちょでコンコンとノックします。で、

18 ：中村：2011/10/23(日) 18:41:34.09 .net

TX-NA609が宅配された　寝室KDL-55HX80Rに接続するか

19 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 18:45:09.57 .net

中村さん今日も駄作かいてるんスッカー？

20 ：中村：2011/10/23(日) 19:12:30.27 .net

女又には、諧謔がある

21 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 20:04:53.69 .net

河出書房から新作長編が出たな。
微妙にエンタメ寄りになってる気がした。

22 ：中村：2011/10/23(日) 21:01:59.97 .net

『王国』（『掏摸［スリ］』の兄妹編）です。

>>21　ちゃんと題名を記してくださいね。
（『追放と王国』ではないのでお間違えないように……あはは!!）

23 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 21:34:09.70 .net

なんだ。またカミュ、ドスト、カフカの世界観の又借りかー。
どの作品も原書で読む知能はないし困ったもんだ。

24 ：吾輩は名無しである：2011/10/23(日) 23:39:09.08 .net

誰だよ？こいつ

25 ：あまな ◆61T2sqB8f. ：2011/10/24(月) 00:24:28.82 .net

福島大学卒業？はあ？

26 ：吾輩は名無しである：2011/10/24(月) 00:27:10.68 .net

だから誰だよ？こいつ

27 ：吾輩は名無しである：2011/10/24(月) 06:39:45.10 .net

もっと話題にしようぜ
カス作品書いてるやつが>>8みたいなレスするカスだったってわかったじゃん

28 ：吾輩は名無しである：2011/10/24(月) 08:12:23.68 .net

なんだ炎上商法か

29 ：吾輩は名無しである：2011/10/24(月) 08:53:09.36 .net

文学で炎上商法やっちゃオシマイだぜ

30 ：あまな ◆61T2sqB8f. ：2011/10/24(月) 23:50:12.29 .net

新潮新人賞サイトでは顔写真がイケメンに写っているよ

31 ：吾輩は名無しである：2011/10/29(土) 03:48:24.10 .net

『掏摸』みたいな話を純文の書き手である文則が書く理由が分からない。
こういう話は、馳星周や桐野夏生や松岡圭祐のほうがよっぽどうまく書くのに。
文則は地の文章がヘタクソすぎる。

32 ：名無し：2011/11/02(水) 01:40:57.45 .net

オーケンも嫌いだし
どうでもいい

33 ：吾輩は名無しである：2011/11/02(水) 02:04:46.33 .net

あれほど馬鹿にしまくってたメッタ斬りは
なぜ大江賞以後黙ってしまったの？ｗｗ

34 ：吾輩は名無しである：2011/11/02(水) 11:51:56.44 .net

スレ違いかもしれんが、大江賞受賞作って英仏独のどれかで本当に翻訳出てるかい？

35 ：吾輩は名無しである：2011/11/02(水) 21:53:28.26 .net

よく行く書店で、中村の「決壊」が　もうどこにも平積みされてなかったw
並べておくのも恥ずかしくて引っ込めたんだろうか
どう考えても、売り切れたとは思えん

36 ：吾輩は名無しである：2011/11/03(木) 00:56:55.63 .net

平野で探せばあるよ

豊崎は中村より樋口を評価してたけど、
中村の方がはるかに成功してると思うよ

37 ：吾輩は名無しである：2011/11/07(月) 01:54:52.43 .net

それでもやっぱ『遮光』は好きだなー
まあしょせん俺が楽しめるレベルってことか……

38 ：吾輩は名無しである：2011/11/10(木) 00:55:49.13 .net

http://subaru.shueisha.co.jp/person/0904_1.html

39 ：吾輩は名無しである：2011/11/10(木) 02:15:30.99 .net

こいつ真正の田舎者にして池沼だろ。
ドストやヘッセを小馬鹿にしているのが訳分からん、
ってかどーでもいい……。はやく死ね

40 ：吾輩は名無しである：2011/11/10(木) 13:45:18.24 .net

現在も読まれていなない、死後も未来も読まれない作家の類・・・
軽音楽同好会でヤリチ○ポの日々がなつかしい、か

41 ：吾輩は名無しである：2011/11/10(木) 14:19:43.97 .net

＞目標としては、もし人類が滅びたとしたら、　
宇宙人がやってきてがれきの下から出てきた僕の本を読んで、　
『ああ、これが人間だったのか』と分かるような作品を書きたいですね
―中村文則

だってよ笑

42 ：吾輩は名無しである：2011/11/10(木) 15:22:31.90 .net

>>41
それ筒井康孝の短編からのパクリじゃないの
小松右京だっけ？
無意識的にインスパイアされているとかそのレベルの中村クソ

43 ：吾輩は名無しである：2011/11/10(木) 18:27:31.28 .net

>>42
マジか
中村にパクられる諸作家もたまったもんじゃないよな…
ましてや中村ごときがドストエフスキー語ってるなんて…

44 ：吾輩は名無しである：2011/11/10(木) 20:12:05.14 .net

さすがに中村もお前には言われたくないと思うが…ｗ

45 ：中村：2011/11/19(土) 00:43:10.71 .net

俺はまんだいぎでいるっぺ！　ふぐすま時代が懐かしいよ。
皆、がんばっぺ！

まあ原発問題はしてやったりと思いますね、福島大学行政社会学部出身だけど
科学的知識とか訳全然分からんからか、誰も俺にコメント求めてこない……という事だと思う。

46 ：吾輩は名無しである：2011/11/19(土) 08:04:47.54 .net

>>31
最近の作品はなんか残念な方向に行ってはいるよなあ
落ちてくところまで落ちてって欲しかったのに

47 ：吾輩は名無しである：2011/12/09(金) 23:51:04.54 .net

新潮に載ってるのもエンタメ寄りだねぇ
ちょっと中途半端な気もするけどリーダブルでした

自作に期待してます！

48 ：元 ◆pabVKfCDzNVk ：2012/01/30(月) 18:58:26.40 .net

掏摸が面白くて王国読んだらクソつまらんかった。

49 ：吾輩は名無しである：2012/02/01(水) 23:16:27.92 .net

話題のたなしんとは、同じ新潮新人賞出身で、純文学命！な作風も似てるが
中村のは何か足腰が弱い感じだな、かといって、たなしんも今の所は古くさい題材しかやってないから微妙だけども、化ける可能性がある

50 ：吾輩は名無しである：2012/02/02(木) 04:50:26.66 .net

中村は文学コスプレって感じだけど
たなしんはガチキチの臭いがするからな

51 ：吾輩は名無しである：2012/02/23(木) 21:03:59.03 .net

田中さんの方が得体のしれないヘンさがあって作品の持ってる幅が全然違うと思う。

新潮の三島座談会で同席してるね。なんか話したのか気になるｗｗ

52 ：吾輩は名無しである：2012/02/23(木) 21:12:32.28 .net

>>1
作家本人が立てたスレって
初めて見たぞｗ

53 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 02:38:16.48 .net

俺は好きだから、叩かれてることに驚いてるわ。
嫌いな人は誰が好きなのか教えてほしい。
読んで見たい。

54 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 03:27:47.34 .net

なんで嫌いな人の好きな本を読んでみたくなるのだろう

55 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 05:06:39.87 .net

>>54
理由はないよ、なんとなく。

56 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 13:12:26.07 .net

最近の読者は、産経のコラムで秋葉原襲撃事件の加藤について、見当はずれなこと書いていたとかは知らないのかな。
まぁ、本人も周りも、社会的な発言をするセンスはないって気付いて、注意するようになったのだろうけど。

過去スレね。
http://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/book/1185593620/

>>53
中村もどっかで名前挙げてたけどミシェル・ウェルベックどうぞ

というか、中村文則論でデビューした田中弥生はどこへ行ったんだ。

57 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 17:12:51.86 .net

>>56
お恥ずかしい事に、その話は全く知りませんでした。
ただ、あくまでフィクションである小説に直接関係のある話だとは思えません。

58 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 17:59:59.28 .net

犯罪や悪を小説の主題にしている作家が、現実の犯罪についてろくに語れないってのに
おれは萎えたよ。観察力ないんじゃないかって。
ただ、作者が同時代性なんて意識せずフィクションを作って、読者がいるならそれでいい気もするよ。うん。

59 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 19:58:56.49 .net

>>58
確かに、純文学の王道を行ってるにも関らず、同時代性を無視するという事は、
納得できない部分でもあるのかもしれないですね。
レス有難うございます。
あまり周りに読書する方がいないので、お話できて嬉しいです。

60 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 20:03:01.78 .net

中村も、24で登場した時には、
将来どこまでいくかって期待されたけど、
今じゃさっぱりだな。犯罪ネタばっかり
好きみたいだけど、どうしてそうこだわるんだか。

61 ：sage：2012/02/26(日) 22:33:43.99 .net

>>60
全ての作品が似たり寄ったりではありますよね。
主人公の背景など、「あれ？続編だっけ？」と勘違いするほど酷似していますから。

既に10作品出されているようですから、雰囲気が違うものも読んでみたいですね。
全く違うものを書くという事は、難しいものなのでしょうか。

62 ：吾輩は名無しである：2012/02/26(日) 22:43:58.39 .net

批評用語で言えば、自己模倣に終始しているというか。
今や出身の新潮新人賞選考委員で、順調に出世してるんだよな。穿った見方だけど。
叩かれる理由にはそういうのもある。

>>59
ちょっと古いけど、舞城王太郎「熊の場所」、阿部和重「ニッポニアニッポン」もどうぞ。

63 ：吾輩は名無しである：2012/02/27(月) 01:58:52.26 .net

>>62
そういった部分もあるんですね。

おススメ有難うございます。読んでみます。

64 ：吾輩は名無しである：2012/02/27(月) 13:41:52.60 .net

中村は、ドスト最高！純文学最高！な頭でっかちな作家さんだからな〜その割りに技術が追いついてない
エッセーも、あまりにも素朴すぎてｗ

65 ：吾輩は名無しである：2012/02/27(月) 15:53:45.18 .net

素朴っつーか、バカだろ、単なる

66 ：吾輩は名無しである：2012/02/29(水) 11:17:35.41 .net

中村のドストエフスキーってのは、要するに犯罪小説のことで、
自分も犯罪小説書いてるから、継承できてると思ってんだろうな。
救いようのない単細胞ｗ

67 ：吾輩は名無しである：2012/03/27(火) 16:04:19.86 .net

掏摸って舞台化されてたのか。気づかなかった。

68 ：吾輩は名無しである：2012/03/30(金) 10:50:10.99 .net

『銃』が読みたいんだが、神保町あたりを探せば見つかるかなぁ

69 ：吾輩は名無しである：2012/03/30(金) 20:46:57.16 .net

私の「海外の長篇小説ベスト10」
中村文則
�@『カラマーゾフの兄弟』
�A『嘔吐』
�B『悪霊』
�C『審判』
�D『戦争と平和』
�E『罪と罰』
�F『城』
�G『ペスト』
�H『怒りの葡萄』
�I『魔の山』

70 ：吾輩は名無しである：2012/04/01(日) 04:16:30.30 .net

本当にコイツ作家なのかよ？　知ったか学生の好みそうな本ばかり。
新潮文庫あたりで読んでいそうだな……。『嘔吐』除いて。あはは！

まあ、カラマーゾフ兄弟では第二部が本編なのを読み取れていない程度の無能・バ〜カ野郎だろう。

71 ：吾輩は名無しである：2012/04/01(日) 18:05:56.34 .net

つか田舎モノってのか、頭が半世紀古いんだわ。
ドストエフスキーとかサルトルとか、いつの時代の文学青年だよｗ
東京の真ん中の早稲田とか東大とか、ああいうところで
文学やってると、ドストとかサルトルとかいうと笑われるから、
自然に口にしないようになるんだけど、この人は田舎者だから
高校生みたいな口のきき方を平気でするんだよね。まあ素朴でいいけどｗ

72 ：吾輩は名無しである：2012/04/02(月) 17:35:14.02 .net

>>71石原のが古いというか、バカの底無しだけどな。自称大都会の東京都知事。
レイプ殺害小説頒布で成り上がりの18世紀フランス人崩れ。アダルトビデオ小説家石原慎太郎クズ。

73 ：吾輩は名無しである：2012/04/02(月) 17:44:30.96 .net

>>71
ハナレメ？

74 ：吾輩は名無しである：2012/04/03(火) 14:18:10.73 .net

>>72
石原が古いのは当然だろｗ　７８だもん。

75 ：吾輩は名無しである：2012/04/04(水) 09:27:13.66 .net

>>68
今年中に、新刊として出すらしいよ。

76 ：吾輩は名無しである：2012/04/08(日) 11:57:38.88 .net

小学生が大型車運転してるみたい

77 ：吾輩は名無しである：2012/04/08(日) 12:00:28.31 .net

ワタヤンの受賞で大江賞もきな臭くなってきたなl

78 ：吾輩は名無しである：2012/04/08(日) 14:56:12.93 .net

なんか、ドゥマゴ賞みたいな感じになってきたな

79 ：吾輩は名無しである：2012/04/08(日) 16:52:13.48 .net

ベストジーニストみたいななw

80 ：吾輩は名無しである：2012/04/09(月) 16:25:03.69 .net

衝撃（笑劇）対談：亀山郁夫×中村文則があったなんて。
前者は妄想が、大・爆・発だしなぁ、
後者は知能指数83（県立医大でリアで聞いた情報です）……。

81 ：吾輩は名無しである：2012/04/10(火) 07:55:04.77 .net

知能指数83では普通の生活できないぞｗ

82 ：吾輩は名無しである：2012/04/11(水) 20:08:16.54 .net

知能指数が83なら15歳で12歳並み知能ってことでしょ?
小学6年生みたいな中学3年生だったんだよ
普通にいるよ
バカはバカだけど

83 ：吾輩は名無しである：2012/04/12(木) 01:13:22.99 .net

まあ中村はばか
中学生の作文でもコネと立ち回り方で色んな賞を獲れるとの希望の超新星爆発→白色矮星
まあ中村はばかだが、、実体験で掏摸の練習を実地で行っていると聞いた気もするが
やはりバカに過ぎない

84 ：吾輩は名無しである：2012/04/13(金) 10:04:40.34 .net

そうかな？

読まれる努力をしてるとこは悪くないと思うが・・・

85 ：吾輩は名無しである：2012/04/21(土) 21:29:41.20 .net

つーか単純に分かりやすくて助かってる
遮光とか土の中の子どももすごい難しそうな内容に見せかけて終盤にいけばドラマティックな展開があるしな
これからも文学にわかのための分かりやすい文学を書いてほしい

86 ：吾輩は名無しである：2012/04/22(日) 20:09:32.61 .net

文学板にスレが立っただけでも本人はありがたいと思うべき無能作家だな。
ばかそのもの……。エッセーや講演で言っている内容、中学生かよって(笑)

87 ：吾輩は名無しである：2012/04/22(日) 20:17:39.61 .net

>>85
お前がバカなだけ
別に難しい文学作品なんてない

88 ：吾輩は名無しである：2012/04/22(日) 22:40:31.14 .net

島田雅彦が三島賞の選評で、「悪意の手記」だったと思うけど、
世間一般の人が、文学青年がいかにも書きそうな小説、という評価を与えるだろう作品、
って半分貶してたっけ。

89 ：吾輩は名無しである：2012/04/23(月) 10:14:30.14 .net

嫌らしい言い方するねｗ

90 ：吾輩は名無しである：2012/04/26(木) 22:41:19.18 .net

それで島田とその太鼓持ちのメッタ切りは
大江賞ゲットしたことに何の釈明もないの？ｗ

91 ：吾輩は名無しである：2012/04/27(金) 21:50:32.06 .net

大江健三郎って、文学的才能にかけているからなあ。
素人不幸自慢は得意みたいだが。あと、知識はあっても智慧がない典型だよな。

本当は公房が貰うはずだったんでしょ、ノーベル文学賞。

92 ：吾輩は名無しである：2012/04/27(金) 21:59:20.62 .net

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」

ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」

山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」

水嶋ヒロ
「後ろで大きな爆発音がした。土管が爆発したな。ドカーン、なんちゃって」

村上春樹
「後ろで大きな爆発音がした。やれやれ。気まぐれな秋の陽射しのようにスパゲッティを茹ですぎたのだろう。僕は振り返った。」

平野啓一郎
「後ろで大きな爆発音がした。無限大の距離をへだって世界の枢密な中庸が願う通りの音叉を鳴動した。」

司馬遼太郎
「地響きがした。爆発である。驚くより速く、たれもの視線がそこに集まった。そこにはアームストロング砲が煙をあげていた。余談ながら、アームストロング砲は1855年に英国ウィリアム・アームストロングによって開発された。」

川端康成
「遠くから何かが爆発した音がきこえた。音は大地とともに木々をも揺らした。葉の一枚一枚はその振動を楽しむかのように小さく揺れた。揺れた葉の隙間から木漏れ日がきらきらと大地を照らした。」

真間一（ままはじめ）
「爆発だ。超弩級のソニックブームが俺の鼓膜を劈いた。幾許かの慄きとともに俺は180度水平に旋回しその光景を目の当りにした。おお！　あの時のパンティだ！　法廷でも恵ちゃんの牝の匂いが鼻を衝くように想起された。あはは! 本気になりますよ!!」

93 ：吾輩は名無しである：2012/04/27(金) 22:42:26.03 .net

中村文則
「どかーんだべもは。べっちょ、うしろのほうで爆発だ、ということを思ったということである。
かもしれない。べっちょ！だもは。」

94 ：吾輩は名無しである：2012/04/27(金) 23:21:28.69 .net

>>91
人物批判じゃなくて文学批判してみたらｗ

95 ：吾輩は名無しである：2012/04/28(土) 12:29:20.09 .net

この人、本名が軸見文則なんだよね

｢軸見→じくみ→字組み｣で、軸見の方が作家っぽい名前だけど、なんで中村なんて平凡な名前にしちゃったんだろ

96 ：吾輩は名無しである：2012/04/28(土) 13:13:00.45 .net

遮光」のァィデァとかモツイーフとかあれで終わらすのは甚だもったいない気がします。

97 ：吾輩は名無しである：2012/04/30(月) 19:30:22.87 .net

しかし、もともとパクリだろテーマが剽窃つーかw

98 ：序破Q ◆ZnBI2EKkq. ：2012/04/30(月) 19:39:19.17 .net

ぱっくり☆！

99 ：吾輩は名無しである：2012/04/30(月) 19:53:00.68 .net

>>95
そんなこと思いつく知能この作家にはないよ

100 ：ええ、は？：2012/04/30(月) 20:13:59.16 .net

もし、全部体験したことしか書いちゃいけないんだったら、
ドストエフスキーとか、カミュとか、サルトルとか、
昔のいい小説を全部否定しちゃうことになる。
彼らは、人を殺したことはないわけだから。

そういうことになっちゃうよね。

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