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なんか鑑賞したら感想書くスレ

1 :吾輩は名無しである:2011/07/04(月) 22:34:16.56 .net
ジャンル不問

148 :吾輩は名無しである:2012/03/28(水) 00:15:28.34 .net
個人的にツイートするのだけど、記憶喪失くん。
紳士は「めんどくさい。」とか「苦手」とか言ってはいけない。
相手が飽きるまで付き合うものだ。

僕は寝る。おやすみ。

149 :吾輩は名無しである:2012/03/28(水) 22:38:57.54 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332503049/709
ラジー賞ってなかなか豪華だな。
最後の方でトータルテンボスの藤田とおぎやはぎの小木が漫才してた。

自己レス>>142
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16273116
ニコニコにクシャトリヤVSスタークジェガンあった。
こういうのはアニメでないと無理だとは思う。
演出的にも凄い贅沢してる。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323601227/432
おー、ありがとう。

That the work is infinite means, for him, that the artist, though unable to finish it,
can nevertheless make it the delimited site of an endless task whose incompleteness.

芸術家である彼にとって労働(作品を作るということ)は計り知れない意味を持つ。
それゆえに終わりが無いのだ。
もしも終わらせる事が出来るとするなら。彼の。終わりの無い。苦役の果てに。到達した時だけだ。

なんだか人生訓みたいだな・・・意訳が精一杯でした。

それよりー、アセンションこれ見た?
11.サクラ大戦
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20120318000032
コメント欄14。俺結構グッと来ちゃったんだけどー。
あ、僕にはコメントいらないです。英語の添削もー・・・まあいいや。
基本からやり直せとは言わんだろ。いやだってこれぐらいしか書けないって。しょうがないよ。
でもまー、この作者さんのコメントは読んであげて欲しいよ。
いい親父になるんだろうなー。
でもアメだけ与えて育てると肥満児が育つ気はする。
匙加減が難しい。と切に思う。

150 :吾輩は名無しである:2012/03/28(水) 22:39:31.66 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1331290967/156
鍵くん、たぶん少し思い違いがある。
言わんとする事はわかる。
貞操観念が薄いゆえの不倫は確かに倫理観に欠けてる。でも、そんなもん別に怖くない。
問題は、貞操観念踏み潰す事の快楽を知ってしまった人間だと思う。だーって貞操観念なんて虚妄なんだもの。
踏み潰しても大丈夫な虚妄と、そうでないものがあってー、
「想像だけで解決出来ない奴はアホ」と言い続けるしか無いのではないかと。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323601227/436
久々に恐怖が喚起されたね、エトセトラという語に。
たぶんそれ"概念"という"概念そのもの"だぞ。
手の内に収まるかなー。阿頼耶識ではあるんだけどなー。
概念の本質ってイデアではないよね。"結び付ける力"を指すわけで。意味作用の根源か。
でも、概念を気体、イデアを固体と見る、とかその程度の違いでしかないのかもしれない。
じゃあ思考に深度を与える事で与圧されてイデアが出来上がるのか?んんん?ちょっと面白い。
しかしなあ。概念の創出ってのはつまり名付け親になるということで、"名状し得ない何か"ってまだ残ってんのかな。

151 :吾輩は名無しである:2012/03/28(水) 23:09:26.34 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/35
俺自分にドゥルーズのイメージ貼り付けられてる気がするしー、一応言うのだけどー。
倒錯ぅー?倒錯してるかなあ?
問いの欠如でしょ?いやだって問いがあるから思考して暫定的に結論を出してだね、
どっかで言ったでしょー、俺。代案の無い批判は寝言に等しいってー。まあずっと寝言みたいな独り言吐いてるけどー。

じゃあいいよ。わかりましたよ。断定的にバシッとやるから問いの欠如に見えるわけね。
はいはい。いいですよ。じゃあ語尾を「〜〜だ!」じゃなくて「〜〜かもしれない」に変えればいいんでしょ?
それで問いの欠如を演出すれば良いのね?はいはい、じゃあそうしますよ。

と、こう言うと
「そういう言外の意味を読んで妄想発の断定的に結論を出すのが
正しく『問いの欠如』ではないか」とか言われるから(絶対言われるよ)
「じゃあどうすりゃいいのよ。」
「勝手にすればいいんじゃないの」
「勝手にやってますがな。」

以下云々。
めんどくさくなあい?誰か僕の味方いないの?

一人ヒステリー芝居やってみました。

152 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 03:09:11.11 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332503049/756
なっ、なんというべきか。
何気ない恐怖の演出が天然で出来るって才能だと思う。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323601227/442
おー、上手い。でもニュアンス1個飛んでると思う。
眠らない人が居るおかげで、
昼を生きている常識人は"昨日と今日が断絶されない"という利を受けているわけで、
夜には昨日と今日を媒介する役目がある故に、夜を現出させる行為を罪と訳されるのは些か不本意だ。
そこも含めた上で必要悪のニュアンスを込めた"罪"なら構わないけど、誤読を許す恐れが多分にあるように思う。

153 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 03:22:38.53 .net
29年生きてきて今日ほど哀しかった事無いな。
寝て起きたら変わらないものかと期待するのも無為なのかねえ。

154 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 03:26:45.85 .net
しょーがない。
寝よ。

155 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 03:50:22.23 .net
寝られん。
奇しくも。夜の内に劇は進むものなのだけど。
何が間違えていたかというと。
1から100まで間違いでした。
101個目も間違えた。
そんだけ。

ではない現実。それが全て。

156 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 04:28:02.56 .net
あまりこのテの内向は見せたくないのだけどー。
3月11日か。「戦え」を描いて終えた。
前にも書いたけど脳みそ揺さぶられまくってね、善悪のイメージが数時間後にはひっくり返るのね。
そういうのが数日続いたのだけど。
一個だけどうしても変わらなかった事がある。
俺の書いたのは間違いだった。

あの日の新聞って震災関連のものばかりで、細々した事が書かれているのだけど。
水産加工業者の社長への取材文が載っていたんだね。
「工場家屋が流されて残ったのは数千万の借金だけ。求職するにも60男を一体誰が雇うのか」と。
このオッサンに向かって戦えってメッセージ出して一体どうなるの。何がどう変わるの?

文学の役割って一体何よ?

「社会性を欠いたジョークは時に人を傷付ける。豊かな文芸性を備えているとは言えない。」

小山内氏。あなたの言ってる事は間違ってる。
社会性に満ちた真実ほど人を傷付けるものは無い。

家庭の幸福を説いても救われるものではない。
真実は誰からの言葉であろうと大して傷付きはしないんだよ。
そいつが勝手に言ってるだけなんだから。
他人から受ける侮辱は屁でも無い。
人間が腹の底から死を意識するのは自分が自分を侮辱し始めた時だけだよ。
何十年後かに必ず体感する。誰でも。

どうすれば「自分は間違ってなかった」と言えるんだろうねえ。
間違いへの恐れはないけれどー、過去に怯えるから生きられるのかねえ。

157 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 10:27:48.04 .net
うーん。エモい。
トラウマ処理終わった、ぐらいのことかあ。
彼の素直さと彼女のセンスは100%信用出来る。
つまり、冷血非情(←ここが出来てない)で
尚且つ異様な心理描写が欲しいと。
このテの内向で冷血非情をやると「人類8割ぐらい死なねーかな」とかそんなんになるよ?

う、ううううん。
それやると甲斐甲斐しい人ほど病みませんかい。
責任感じちゃうー。
しかし何だな。
間に合わないのは間に合わせるけど間が合わないのはどうにもならんな。

158 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 10:56:09.22 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/38
ほう。刑に服するわけでなく、自害したというわけですか。
人間の命を電灯に例えるとしてー、埋葬が電灯のスイッチを消す事だとしたら。
オフにしてから電灯が消えるまでの間にブレーカー落としたようなもんですな。
僕はそれ逃走完了してそーな気がする。のだけど。

余命1ヶ月の通知を受けた人が3日後に自死した、とかでもいいか。
ここで行使された自死って・・・
まあそうか。自由なのか。
>>142
>「死人を葬ることは、死人に任せておくがよい。」
>ところで、自分自身の死についても、同じではないだろうか。
>対象とか報いは、未来にある。未来を奪い去ること、真空、均衡の喪失。

ノーコメント。

159 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 11:01:20.21 .net
ブレーカー落とすってのは違うか。
電灯割るようなもんか。

160 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 15:27:03.02 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1331557680/191

上で見たように"富野"への投影同一視は無い。
が、投影同一視をしない人間かというと、そうではなくて。
"家庭の幸福"に対してはある。
論点は3つある。
「何故、家庭の幸福にそこまで固執するのか」
「良かれ悪しかれイデオロギーの布教は有り得べき行為か」
「仮に良しとして。聞けば正論であるそれを、そう生きられない人間に対して突き付ける意味は」
(水産加工業者に「戦え」を突き付けるように)

1個目は今はいい。
2個目は3個目が答えられれば自ずと明らかになる。
外出るのが間違いなんだよな、結局。
ジジェクから。
「イデオロギーとは。『彼らはそれが欺瞞であることを知っている。それでも彼らはそれをやっている』」

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1320811909/555-561
高等かどうかは知らんが遊民ではある。
ポン酢やめて龍樹の伝言にしようかな。

161 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 15:45:53.29 .net
コメントのやりようがなく、強烈に面白い記事である。
http://yokato41.exblog.jp/14066846/

162 :吾輩は名無しである:2012/03/29(木) 19:57:13.57 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1328019195/360
肥満児俺か!今まで気付かなんだ。
試しに絶食してみよ。絶食とは"見ない"事からを意味するのですね。はい。わかりました。
その前に。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1330860938/672
そりゃあ驚くよ。もともと生まれていないものが死んだことは驚くに値しないけど。
どうして"自死"なんてことが出来るんだろう?
概念による概念自体の抹殺なんて縁起の外に外れるって事なのに。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1330860938/673
国家はどうでもいいけど"家庭の幸福"に肯定されるなら本望である。それになら殉じられる。自分は。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1330860938/674
傲慢自体は問題にならないし、すべきでないと思っているよ。
表出する事に惑いは無いけど、自己完結の徹底が求められる。
わかっちゃいるけれどー。だね。
大体2ch以外のどこでやるのよ・・・っていう。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1330860938/675
絶対悩みの質を勘違いしてると思う(笑)

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1330860938/676
これはキツい。食中毒起こしそう。妊婦なのか俺。
おかしい。いつの間にそうなった。いつから・・・?

しかしまあ大変だねえ、付き合わされる側は。
試しに祈ってみよう。覚める気がしないんだがな。
する前からわかっている事を何故・・・必要なのですか。
それが"自死"なのですか。
砂を掛けられ、死刑宣告を受けて執行前に自害する事が求められるのですね。

163 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 02:16:10.17 .net
ブログ読んだのか、なら話は早い。
>>132
>それって突き当たりがあるんだよな。僕実感として言えるのだけど。
大体の人にはある。わたしはそれをブログ内で「トランポリン」と表現している。
この「トランポリン」はラカン派が精神分析過程で重視するデプレッション、抑鬱状態の時に出てくる。
そして精神分析治療とは、この「トランポリン」を過信しすぎた治療法なわけだ。
「トランポリン」で跳ねてまともな欲望関係の世界に送り返されるわけだが、それを自然治癒力と表現すれば、
精神分析治療とは一種のホメオパシーだ。病気の元となっている成分つまり毒を少量与えることで自然治癒力を促すという。
抑鬱状態に叩き落すのがそ毒にあたる。

>>128の君の言う「わかってない」は「鬱な僕の心理過程をわかってない」って話なわけだが、わたしはお前を治療したわけでは
ないのでわかるわけがあるまい。

>>91>>97はお前ほんとうに病院行った方がいいぞレベル。

>>123
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332503049/374
はわたしだがそれ以外のレスは違う。
現代詩スレなどはロムってすらないな。

おもしろいなお前www
君結構頭おかしいと思うよ、病院ちゃんと行ってる?

164 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 02:25:54.26 .net
ちなみにわたしの春祭りの感想は
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1331808068/869
だったりする。わかってたのかもしれんが、ちゃんとナントカ褒めてるし。
10を高評価なのは同じだな。

>>116とか関係妄想だと自覚してるか?

165 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 02:27:14.02 .net
>>91>>97とかミニハンをモデルにしたかちゃんと作者に聞いたのか?

166 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 02:34:57.73 .net
あ、肝心なところ書いてなかった。
>>163の続き。
そして、ホメオパシー的「自然治癒力」である「トランポリン」が薄い人も世の中にはいる。
それは精神分析自身が認めている。「前精神病者に精神分析を施すと精神病が発祥する場合もある」と。
であれば前精神病者とは「トランポリン」が薄い人でもあろう。
わたしの臨床から、自閉症もこの「トランポリン」が薄い人たちだ。

君の言う「突き当たり」が「薄いトランポリン」になってる人も世の中にはいるんだよ。

167 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 02:37:59.43 .net
>>128のモラトリアム的な自我同一性の拡散ってのも、大体抑鬱症状だろ、彼らは。

また、君の言う「陣痛の苦しみ」とは、わたし言語ならば「トランポリン」まで落ちることだ、ってことになるな。

そういった理論的なところではなく、それを「陣痛の苦しみ」だと書くことでわたしに何か印象操作したくて、
それができないことを「わかってない」と言うのなら、わたしはわかってなくてよい。

168 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 05:10:16.51 .net
>>98
>だいたい不因不果じゃなく、不因無果だし。
>「因を認めなければ結果が生まれない」って事でだね。
>因果応報は「因あるゆえに果がある」だから煩悩でもなんでもないだろ。
違うよ、八不という教えがあり、その中に不因不果がある。その八不を犯すのが煩悩である。
「因を認めなければ結果が生まれない」としたのが説一切有部。
中観は不因不果とは、因果も相対的なものだとしている、つまり空だとしているわけだ。
とかいいながら俺もここは因果がなくては困るから説一切有部の立場だがな。微分とか論じてたのもそこ。

>まあまあ要するに盛り上がってる会話を「どーでもいい」と踏み潰して行くおっさんだったんじゃねーの。
>面倒くさいっていうか無茶苦茶タチ悪いな。
これ龍樹のことか? そうならまあ間違いではないが、「どーでもいい」としているわけではない。
相手の立論に従って論じ相手の矛盾を暴き出す、帰謬法(プラサンガ)という論法で論詰していた。
どちらかって言うと「面倒くさいおっさん」だったと思うぞwww
http://homepage1.nifty.com/manikana/paper/origin.html
議論相手は龍樹の論は「論諍と論詰だ」と言ってるぐらいで、さぞかしめんどくさかったんだろうなw
でわたしが龍樹だってのは、こういったプラサンガが非常に精神分析手法と似ていると思い、それらを
ミックスした論法を最近練り上げようとしているので、それはそうなのかもしれない。
こうすることで脳内龍樹に対する反論のヒントが得られる。

>>128とかさー、「自分が鬱を克服した体験」の話なわけだろ、そんなの君じゃない俺にわかるわけがない。
心理など一人一人それぞれ違うものだ。たとえ病名が同じであっても。
お前がそうだと思うならそれでいい。俺がわかっているかわかってないかなどどうでもいい。
ちなみに君の言う「突き当たり」がファルスだよ。そこで「人類愛」みたいなのを感じたんじゃないのけ。
これは俺の体験ではなくこれまでの臨床や理論と照応したらそうなるって話だけど。

あと「トムとジェリー」とかも自分に向けて書いているとか思ってるとしたらすげー気持ち悪いんだけど。
某スレのジェイコブと同じじゃんけwww
まあ将臣くんとかすでにブログに殴り込まれてんだけどな。川上事件以前にwww

169 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 05:11:06.18 .net
まあそういったわけで、鬱とは死の欲動《方向》であるが、そのものではなく、むしろファルスの再発見チャンスなのだよ。
君はここがわかってないのではないだろうか。
その「突き当たり」に当たれば心理的には快方に向かう。欲望関係の世界へと舞い戻れる。
「突き当たり」に触れて舞い戻った欲望関係の世界はいぜんより少し変化しているだろう。
ファルスの意味作用がある部分(自己分析アプローチ部分)においては強化されているだろう。
つか死の欲動《方向》でよければ神経症もすべて退行なのでそうだとなるがな。

ファルスとは。ブログでも書いたが、谷山浩子「よその子」から。

それでも僕は 全ての家の 全ての人の幸せを
祈れるくらいに強い心を
強い心を僕は持ちたい

ってもんだよ。
君が「ノートを書くことで見つけた欲望」とはこういうものだったのではないかい?
「突き当たり」で起きた君の心理変化はこういうものだったのではないかい?
理論上そうじゃないかと推測される。
精神分析過程においては、分析主体はデプレッションに陥ってファルスを再発見する。
なので君の「ノートを書くことで欲望を見つける内向」もわたしは特に否定しておらんかっただろ。
君が勝手にわたしの言う「内向」を「内向と認めない」としてただけで。
それは正統的な精神分析過程と同じ心理変化過程だから。
わたしが主張する逆精神分析とはさらにその再発見したファルスを解剖分析することだ。

一つ提案だがさ、もしわたしに書き込まれるのがいやなら、今後一切わたしがここに書き込まない代わりに、
お前はミニハンやわたしブログの話をここで一切書かない、ってのはどうだね?
他のスレは知らん。ここは君が不法占拠しているそうなので一応聞いておく。

170 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 05:27:17.00 .net
ちなみにわたしはアートマンってファルスっぺえと書いたが、その「突き当たり」をアートマンだとして考えれば、
インド思想の人の話を理解できるんじゃない、って同調はしているのか。
君にとってのアートマンって「突き当たり」みたいなもんと解釈してないか?

171 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 05:30:38.84 .net
まあこういう風に君の心理ってわたしの脳内理論に回収されちゃってるのよね
おなかいっぱいってのはそういうこと
否認とかじゃなくて意外な面が見れたらまたいろいろ理論こねくり回すのかもしれないが、
おなかいっぱいなのよねー
しばらくしたら君の独り言ならぬ一人芝居を見にくることもあるかもしれないが。

172 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 07:57:34.78 .net
>>128とかは、単に自分が鬱から快方に向かった時の心理状態の話だろ。
それを他人に当てはめるのも「大きなお世話」なのか?
同じ病名でも心理は一人一人違う。
「突き当たり」が「薄いトランポリン」になっていて落ちていく人もいる。
精神分析自身がそう認めている。ラカン派はそうなる人を「前精神病者」と述べているが現代精神医学の病名にはない。
であれば現代精神医学の病名というラベリングでは、「突き当たり」になっているか「薄いトランポリン」になっているか
どうかは区別されえないということでもある。
同じ病名でも「突き当たり」になっている人もいれば「薄いトランポリン」になっている人もいるだろう。
しかし君は「他人も俺と同じ心理状態変化を経るはず」と言っているわけだよな。
「それは陣痛の苦しみである」とはそういう意味だよな。

だからお前の脳内他者にはお前しかいないんだよ、志賀直哉と同様に。
お前の一人芝居はたくさんの自分との対話劇だ。
お前の脳内には現象学的な意味での絶対的未知性としての他者がいない。
俺はそういう人の話はつまらないってだけですよ。志賀もそこがつまんない。

あー「女は境界例だ」うんたら書いてたけど、前精神病は境界例ではあるな、辞書的に。
境界例には君の言う「突き当たり」があっても希薄だ、という話でよいんじゃない?
君の脳内には女たる境界例が存在しないと。

ちなみに「境界性人格障害」って病名はややこしい経緯があってここではどうでもいい話なので説明しないけど、
「精神病との境界」という広義の意味での「境界例」なら「前精神病」と符号するのでこっちを用いました。

>>169の提案考えといてよ、君という臨床素材はおなかいっぱい。

173 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 08:03:36.61 .net
「鬱の状態」はわかって、そこから自分の体験だけを根拠に、
お前も「突き当たり」にぶつかる、それは「陣痛の苦しみだ」という推測を立てるのが傲慢なのだよ。
わたしがそこで「ピキーン」と言っているのはそんな「突き当たり」は含まない。

鬱病者ってほんとこういったファロセントリスムなところがあるんだよ。
うちにも来てた鬱病者も「あなたもきっとこうなって治りますよ」って話ばっかするから同じようなこと言ってアク禁した。

鬱病者=預言者になりたがり屋ってイメージはあるは。
まあ俺も鬱病者なんだがな。

174 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 08:05:06.27 .net
お前の治療体験はお前の治療体験。
お前は医者じゃない。

175 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 08:07:17.37 .net
俺ブログを「男性的抑鬱症」でぐぐって読んでみそ。
抑鬱症者とは逆説的なファロセントリストなのだよ。

176 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 11:05:22.95 .net
>>174追記
俺も医者じゃない。
ただし俺が提唱している逆精神分析とは悪化もありとする精神分析であり、治療を目的としていない。
治療を目的としないので医者ではないが、精神分析をやっている。

>>175追記
その記事で「女性の抑鬱症は分裂病と親近しているのではないか」とか書いているから君の「女は境界例だ」
ってのにも相当するんじゃねえの。

つかまあお前の心理じゃない理論の話はお前とはしたくないんだよな。
お前確信犯的に誤読するだろ。
誤読はむしろお前の心理を解釈する道具になるので、お前の心理を解釈している時は別によかったんだが。
理論にまで顔文字読み込んだりするんだろうか、この子は。

最後に。
現実を自分しかいない脳内世界に改変したいなら、自分の予言通りに治る相手がほしいのなら、他の鬱病者を当たってください。
「ごめんなさい、わたしはあなたの他者にはなれません」
君の自分を投影した他者しかいない脳内世界はその方が安泰でしょう。
お前が怖くなってきたわ、ストーカー的な怖さ。
>>91>>97とかほんとイッテルってお前。

177 :吾輩は名無しである:2012/03/30(金) 11:33:06.63 .net
わたしじゃなくてわたしだと思っていたレスの子をおっかければいいじゃん
お前はそのレスに引っかかったのであってそれをわたしと勘違いしただけ

178 :吾輩は名無しである:2012/03/31(土) 00:32:52.44 .net
お腹減った。
そろそろつくだにさんに刺されそうで怖い。


>>163-177
なかなか名無しの見分けはつかんものよ。
スレ占有は半コテみたいなものだけど。


http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323601227/444
えー?!構文ややこしくないかな・・・ここ。
やっべ。本当に基本からやり直した方が良いかもしらん。
本全体まで意識行ってなかった。ごめんちゃい。

179 :吾輩は名無しである:2012/03/31(土) 12:44:25.00 .net
さーて、どんな嘘をつこうか考え中考え中。
「どこまで本気かわからねえ」はヌルい。
「どれが本気やらわからねえ」をやらにゃ。

なんとなく思うに楽天家ほどストーカーに向いてる気がする。
なんでもかんでも好意的に解釈するスキルも良し悪しあるな。

180 :吾輩は名無しである:2012/03/31(土) 17:05:51.01 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/109
ほうほう。

これなかなか使い勝手が良いなあ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/38

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/51
の言うように、死体に砂を掛ける事と死刑宣告には物理的に考えて何の因果関係も無い。
心理的には有り得る、と。
仮にそれが有り得たとしても、それは砂を掛けた当人ではなく、
死刑を宣告した当人の心理なら勘案され得る、というところですか。

重要な示唆は、「砂を掛けた当人の心理的葛藤(それがもしあるならば、だが。)は、
死刑の宣告を受けるかどうかという偶発性のトリガーにはなり得ない」ということ。
ここに。実際に起こる"行為"という下部構造の優越を見る云々。

で、偶発性について。
仮に。
「砂を掛ける行為と死刑宣告との間に。
抜き差しならない偶然性の因果関係を認めるならば。
前世の存在を追認することになる。」
それは、砂を掛けた当人の認識の如何に拠らず、過去と現在を繋ぐ一定の不文律を許容したが為に。必然的にそうなる。
主観的認識の確実性が保証されないという前提に立って、5秒前の続きに現在が成り立っているとして、
それが前世にまでも遡及されたとして何の論理的誤謬があるのだ。

これは決して予定調和(主観的認識を起点とする自己完結の論理)を意味しない。
構造の中に"調和を乱す偶然性という因子"を組み込む必要性がある事を説いている、と。

過去と云う概念に"偶然性"は凝固しておらず、それゆえに必ずしも現前していないという事は、
古典文学から感銘を受けるという、極通常に起こり得る体験として我々は知っている。
と、考えるならば。
我々は未来を規定出来ないのと同程度には過去を規定する事も出来ないのではないか、などと思いました。

181 :吾輩は名無しである:2012/04/01(日) 05:13:17.76 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/118-144
ほーうほーうほーう。なるほど。
ようやく哲学者マルクスに挑む目処がついたとほくそ笑んでいるガキが子供臭く見えて当然だわな・・・
底が知れん。何が見えてるんだろうな。案外暇潰しの相手探してるだけだったりして。


「はじめに言葉ありき」と喋った発話者は一体いつ言葉と出会ったのか?
言葉を明確な文法に基付いたソースコードと考えるとー、肉体も物質なのでー、
発話者の存在もまた"言葉"である。DNA的な意味で。
と、考えると。
言葉が先か発話者が先かという命題はニワトリ卵のロジックで説明するのではなくて、
発話者は言葉であり、言葉はまた発話者であり、言葉と発話は同時進行で創造される、と考える事が出来る。
発話が言語活動と同時とは限らないか。まあいいや。

「言語活動」の意味するところをどこまで広げたものか。
想像の中でも言語活動は行われているしー、
暴力とセックスも対他者への言語活動ではあるしー、
言語活動を介さない想像って一体なんじゃらほい。
うーん。
困った時のこのブログ。
http://yokato41.exblog.jp/14093228/
>カントは、主観の形式によって構成されるものを「現象」と呼び、
>たえず主観を触発しつつありながら、主観によってはとらえられないものを「物自体」と呼んでいる。

存在(=現象)と存在者(=物自体)の差なんてこんなもんなんじゃないのっと。寓話と語り部でもいいな。
でも1個外側に出ないとダメか。
転向って言ったら怒られるんだろうなあ。

182 :吾輩は名無しである:2012/04/01(日) 05:13:41.80 .net
まあそんなもんはどうでもいい。
仮象と現象を区分すると。ほうほう。
>カントが否定的に見ているのは、仮象(Schein)である。仮象は現象(Erscheinung)と違って、感性的な直観にもとづかない。
>ただ、考えられただけのものだ。考えられただけのもの(例えば神)が、
>実際に「存在する」というためには、(感性的)直観を通さなければならない。

うーん?現象は理性的判断に基づいて認識されるものではないかい?いや、しかしクオリアは入るか。
待て待てややこしくなってきた。
「現象とは主観の形式によって構成される」とした。
ここは間違ってない。うん。間違ってない。
主観の形式には感性的直感と理性的判断があって、両者が齟齬無く成立する地点で現象は初めて現象として認識される。
カント・ドゥルーズはこっち?
象徴界の優越を前提として、差延の結果として認識されるとしたらヘーゲル・デリダか。
まあまあつまり、「存在している(ように見える)。」と言う為のメソッドが想像界起点なのか象徴界起点なのか、の差かしら。
※注
現実界に差延はありえない。絶対的に他者だから認識のやりようがない。必ず認識の為には象徴界の経由が必要になる。
それは存在者が存在無しに捉えられないのと同様の理由による。それ以上の説明が必要とは思えん。

183 :吾輩は名無しである:2012/04/01(日) 05:14:16.10 .net
前置きが長くなった。
感性的直感と理性的判断との間で間違い無く言語活動が行われている。
感性的直感(能力としてのランガージュ=統合機能)が仮に先天的に備わるものだとして、
後天的に理性的判断の能力を得た時点で去勢は行われている事になる。のか?な?
これで行くと"直感と判断"を統合するための大文字のランガージュも必要になるか。ああ、ややこしい。
ここで言う能力としての小文字のランガージュ(=統合機能)は以下と対応しそう。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1328894138/1
>個々の特殊性を統一して、全般的な乱雑さのうちに、ある普遍的な意義を発見する能力

三界の概念は応用効き過ぎて困る。要するに去勢とは想像界に対する現実界(ないし象徴界)からの侵食を言うと。
この、「主体の能動性に依拠しない"界自体の変動と侵食"が絶えず行われている」という仮説がジジェクの九界分類で、
これそのまま政治哲学に適用して三権分立の構造にまで飛び火してどうたらこうたら・・・
というのは実践からのフィードバックとしての理論という側面・・・お墨付きもあるわけか。
と、いうことは。象徴界に内閣、想像界に国会、現実界に司法と置いてー、
想像界から象徴界へは絶えず概念提出と不信任が行われていてー、
現実界から想像界へは常に違憲審査のまなざしが入りー。等々。
ありゃ。国民おらん。それがサントームか?んんん?違うな。サントームは憲法だな。
それが大文字のランガージュに相当するか。いや、もう一個上か。邪魔臭くなってきたー。

184 :吾輩は名無しである:2012/04/01(日) 05:15:02.80 .net
以上やっつけの手遊び。
脱線甚だしいなあ・・・後で手加えよ。
ひとまず備忘録としてQ。
「存在が存在として認識されるにあたって感性的直感は必要不可欠か?不要か?充分に必要か?
理性的判断によって(=後天的に教育等によって)代補され得るか?」
おや、魂の無い仏論にぶつかった。

http://yokato41.exblog.jp/14952178/
なっ、なんか一人でえらい悟ってんな、この兄ちゃん。

再度部分的に引用。
>たえず主観を触発しつつありながら、主観によってはとらえられないものを「物自体」と呼んでいる。

この兄ちゃんとジャネットさんが目下、俺にとっての物自体だな。
まあ他人はみんなそうなんだけど。

いやん。無駄に長くなっちゃった。
怒られちゃう。

185 :吾輩は名無しである:2012/04/03(火) 03:27:24.69 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/178

「ずらかし」にニヤリとしてしまうのだけど・・・
誰も拾う気配がねえな(笑)

面白い構成も思い付いたのだけど、
1万字を軽く越えて明らかに連投制限に引っ掛かるのとー、
最近の不人気っぷりにあたくしご不満なのでスルー。

186 :吾輩は名無しである:2012/04/04(水) 18:25:21.29 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/173

余りにもストレートに褒められたのと、
退場コール要請に応えたのと、
多少発言力を持て余してるのと、
・・・まあそんなとこです。
照れ隠しに拗ねてみた、ぐらいのこと。

御心労お掛けしまして申し訳ない。
あんまり気にされませんよう。
大根のお味噌汁が好きです。

187 :吾輩は名無しである:2012/04/05(木) 00:32:17.70 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332137081/860
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/222-224
ひっじょーに面白い。外郭は大凡見えた。
自分はゆっくりマルクスから行きます。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/178
"存在"に何を当て嵌めるかで内容が丸っ切り変わっちゃうようなインタビューだなあ。
"神"を当てるなら否定神学だし、
"自我"を当てるならナルシシズムだし、
"言葉"を当てるなら自閉症だし、
"他者"を当てるなら精神病だよ。
そして、"存在"を当てるから哲学者なのか。

まあ科学でも歴史でも権威でも何でも良いのだけどー、
入れ替え可能な"存在"を云々することにどれほどの価値があるのだろう?
というのが脱構築の手法だと思うのですけどー、そりゃもう飽きて良い頃合いじゃないか。
構築された存在そのものを云々するより、存在に向かわざるを得ない動物的衝動(イデオロギー)の処し方を
云々してくれるって点で僕はもうマルクスを体験知として入れたらジジェクまで一気に飛びたい。
のだけど。はー、時間掛かるなあ。

188 :吾輩は名無しである:2012/04/05(木) 01:35:40.35 .net
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332758323/221
全うな話だと思いますよ。
ジャネットさんも「そんな奴は公務員にでもなりゃ良い」って言ってたし。

刺激的な話で面白いし長文書いても良いのだけどー、
触りようのないファンレターが多いのに好い加減辟易してきたので
スレを変えようと思います。
もういっそ一般書籍板でやったろかしら。これ一つもわからんし。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332503363/186,188,189,192,204,205
凄いな、文学板。


http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332503049/920,928,943,950,953
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332675122/26,28,30,32

僕が外に出たのってこれだけなんだよね。
(あと自閉症スレとエホバスレ入ったけど。)

「これお前か?!」と聞かれりゃ答える事にやぶさかではないのだけどー、やっぱ吝かだなあ。
ふう。めんどくさい。

189 :吾輩は名無しである:2012/10/11(木) 14:24:29.25 .net
>>148

190 :吾輩は名無しである:2013/03/18(月) 07:02:47.62 .net
辻井伸行&森麻季『花は咲く』

歌詞で泣いた。

191 :吾輩は名無しである:2013/09/05(木) 14:30:22.98 .net
読後感想を書き込むスレがなかったので
ここをお借りします

本格小説
長い長い前書き、序章で書かれたことが本編が流だすと時々フラッシュバックして
時系列や起こったことが確認されていく
本編はようこと太郎の奇妙な心の起伏と行動と運命関係が延々と続く
それが10年、20年、30年と流れて行き30年経っても変わらない
やっと佳境というところでまた振り出しに戻り
ラストはセピア色の風景に軽井沢の緑が、風が描きこまれていた場景に
生臭い男と女の汗のにおいがしてくる・・裏切られたような展開になる

ここのお勧め小説で嵐が丘を推薦したら、逆に本格小説を薦められて
即、本屋で上下巻を求め2週間ほど掛けて読んだ

なるほど、嵐が丘のテイスト満載
ネットでこの小説を調べたら
読後焦燥感に陥ったとかこの小説に没頭する人たちがいることも知った
嵐が丘でそういう感傷にいまだに浸る自分には
嵐が丘ほどではないな・・との感想だった

確かに軽井沢の風、緑、木漏れ日などは目に浮かぶような不思議な小説だった

192 :吾輩は名無しである:2015/10/30(金) 00:02:16.76 .net
(´・ω・`)

193 :吾輩は名無しである:2015/10/30(金) 19:49:12.41 .net
NHKが岡本喜八の「肉弾」をイチオシしていたが、
あれは岡本がやりたいことをやっただけの映画に過ぎないと思う。
まあ、低予算映画はこうつくれ!という見本ではあるのだけれど。

194 :吾輩は名無しである:2015/12/13(日) 20:33:08.96 .net
『西洋古典学事典』


最高に素晴らしかった。

こんなに素晴らしい本には二度とお目にかかれないかも知れない。

195 :吾輩は名無しである:2015/12/13(日) 20:49:49.57 .net
それ本が高いね

196 :吾輩は名無しである:2016/01/01(金) 11:35:36.37 .net
内容から言えば、むしろ安い。
いや、廉価過ぎる。

197 :吾輩は名無しである:2016/01/21(木) 22:27:16.47 .net
その通りですね

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