アメブロGT内の粘着キチガイ

367 ：Trackback(774)：2014/09/08(月) 12:54:08.01 ID:MxUhSd2A2

松さんの歌を聴きたい理由

どうして、これほどまでに、松さんとmay Jさんが比べられてしまうのか、最初はよくわからなかった。

ただ、let it go の40カ国のそれぞれの歌をちょこちょこ聞いていると、沢山の言語があって、
中でも、デンマーク、ノルェー、スエーデンの３つは良いなと感じた。

特にデンマークは、鳥肌が立ちっぱなしだった。

最初は、普通に歌ってるだけだと感じたけれど、後半部分に差し掛かるにつれて、鳥肌が止まらない。

小学校3年生の頃に音楽の授業で聞いたエーデルワイスを歌っている歌手の声を聞いた時と同じように鳥肌が止まらない。

松さんの歌にも、May Jさんの歌にも鳥肌は立たないけれど人間は感情を込めて歌わないと、そういった表現力で他者を圧倒させることは出来ないのだと思う。

ハッキリ言えば、それほど音程があってなくても（完璧でなくても）全身全霊で歌う人の歌を 人間は聞きたいと思うのではないかと。

そういった意味ではカラオケで点数が良い事と歌が上手いということは真逆のように思う。

カラオケ王を見たけれど（仕分け）台湾の男性のアメイジングはすごいなと思った。

さくらまやさんに負けてしまったけれど、彼の持っている声が響いていると、なんというかその場の空気感が変わってしまう。

ただ、さくらまやさんが選曲した「魂のルフラン」は実際 点が取りやすい曲だと思う音程が上がったり下がったりするが、
女性にとっては、音程が微妙に変化する曲よりもずっと歌いやすい曲私も、この間、初めて歌ってみた（メロディーも良く分からず）けれどそれでも点が取りやすかった。

練習すれば精密�Uでも90以上は確実だろうと思われる曲

それから、may Jさんが歌った歌が、あまり印象に残っていない。

ハナミズキも歌ったけれど、印象に残らないのだ。

理由がいまいち分からない。

さくらまやさんや、リンさんの曲については、今でも耳に残っているのに。

因みに、私も相当下手だし、おまけに、耳に残らない声だと思ってる。

実際お腹から声を出すと、幽霊みたいなか細い震えた声になるが、そういう歌い方で歌った方が、なぜか自分の中で耳に残っている。

上手く歌うことと、心で歌うことは違うのかもしれない。

というより、日本人は、「なんだこの声」と思うような一風変わった声の人や歌い方をする人を好む傾向がある気がする。

ただ、May Jさんは、本当に歌がうまい歌手であることは間違いないので、張り上げる曲を歌う時に全身で歌うのではなくて力をもう少し抜いた印象で歌えるようにした方がいいと思う。


声が出ているのは良いことだけれど、見ている側は、その瞬間冷めてしまう。

思いで歌っているわけじゃなくて、テクニックがあるから歌えているだけに見えてしまうから。







お前は何様じゃーーーー！！！！
音痴の評論家め！
偉そうに解説すんじゃねぇ！！！！