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将棋YouTuberが連盟に公開質問状 提訴も言及★3
- 78 :名無し名人:2020/03/22(日) 12:32:22 ID:+0G6wDtB.net
- >>73
>>72に尽きるよ。別に訴え提起前なら必ず何とかする(できる)と言っているわけでもない。
訴えられた後の時点で相談に来られた場合、「棋譜に著作権がないという判決を出ることを何としても避けたいということだったのなら、基本的に訴えられた時点でアウトですよ」と普通に伝えるだろうし、それがおかしいこととも思わないが。
あとは、「棋譜に著作権がないという判決を出ることを何としても避けたい」という依頼者の基本方針が変わらない限りは、判決に至るまでのどこかの時点で相手に棋譜利用を認め、本案判決が出ることだけは逃げるということになるんだろう。
見通しとして無理ならそれを依頼者に伝えるのが弁護士の仕事だし、自己の見通しを伝えずに「何とかしましょう」で受けるのが誠実な受任の仕方とは思わない。
見通しとして無理なものを無理だと思うと伝えて、依頼者の側で無能な弁護士だと判断するのならそれはそれで仕方ないだろう。
多くの弁護士はこういうスタンスで仕事をしていると思うんだが、自ら弁護士を名乗る73は違うスタンスみたいね。
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