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島朗九段が考える「コンピューター将棋」と世代交代
- 1 :名無し名人 :2018/11/09(金) 12:06:32.47 .net
- http://bunshun.jp/articles/-/9597
(全文はリンク先参照のこと)
ウィキペディアにはいろいろ書いてありますが(笑)
―― 島さんといえば「元祖コンピューター研究」のような存在ですが……。
島 それは虚像そのもので(笑)。私は完全なアナログ人間なんですよ。
当時、コンピューターを使用していたといっても、棋譜を入力していたに過ぎないです。
私自身は、機械は苦手なほうで、いまに到ってもSNSとも無縁です。
ウィキペディアにはいろいろ書いてあって(笑)、
どうやら「アルマーニのスーツを着てタイトル戦に臨んだ」というイメージもあるようですが、
アルマーニのスーツは1着しか持っていません。
単に当時はまだ着付けができなかったので、和服着用はハンディかなと考えていた程度です。
勝負の質がこの1〜2年で明らかに上がっている
―― 最近のAIを用いた研究についてはどうご覧になっていますか。
島 いたって自然なことだと思います。
でも、先日、同世代の谷川浩司先生のような強い方が「まったく使ってない」と言い切られ、
清々しい印象を覚えました。自分の場合は使えば多少効果があるにしても、
棋士生活の晩年を迎えている現在、今さら参戦は難しいですね(笑)。
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