【反抗期】２歳～３歳児の日常 Part191【成長】

名無しの心子知らず

スカトロの語源だがフランス王朝時代にスクトルという人物がいて
少年時代の体験談の書物を残している
スクトルは貧しい農民の生まれで思春期に丁稚奉公に出された
奉公先は戦士で貴族の良家で美しい人妻と女中が二人いた。スクトルの部屋は
尿壺部屋と呼ばれていて当時、トイレがない時代だったので
今で言うお丸がおいてある小さい部屋だった。書物によれば
尿壺は女性専用で時々行われるパーティーの招待客が使用していて
いっぱいになると外に捨てる仕事を与えられていた。
尿壺は１つしか無かったため先に使っていれば床に放尿されて
部屋は常にオシッコ臭かったという。主人の人妻は普段はドレス着ていなかったので
オシッコウンコは丸見えだったらしい。ある夜に酒に酔った人妻が寝ていた
スクトルの顔にオシッコしたらそれを喉を鳴らしながら飲んだそうだ
人妻は腹を壊していたらしく下痢便まみれになったがスクトルは射精してしまったと言う
それ以来、戦地に行くとなかなか帰ってこない夫の代わりに人妻はスクトルで
欲求を満たしていたという。しばらくしてスクトルの子を身籠り
夫の子だと偽っていたがスクトルの部屋から日記が見つかり、逆上した夫は
浮気妻を撃ち殺したという実話がある

だいぶ前に映画化され成人指定のレンタルビデオで見たことある。
ストーリーは日記と違っていたが排泄シーンは3回くらいあって
人妻役の女優の放尿シーンは本当らしくモザありだけど尿瓶に上手く入っていなかった
少年の射精のときも本当で勢いよく上に飛んで女優の髪の毛にベトベト付いてた
昔の欧州映画は今のアダルト動画よりエロかったな。