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■統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害■

1 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/10/29(土) 21:01:05.92 ID:3xErrZvx4
  統合失調症などの精神病が、主にマイクロ波などの見えない媒体を用いた、テクノロジー犯罪
によって引き起こされるものであり、このことが精神科医の言う妄想ではないことを科学的な文献を
示し、説明するためのスレッドです。

2 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/10/29(土) 23:30:41.70 ID:3xErrZvx4
>>1

テクノロジー犯罪が統合失調症の妄想ではないこと、精神科医の診断には病気の生物学的な指標と
医科学的な検査プロセスがないこと、したがって精神科医の妄想との診断には科学的な証拠がないこと、
その他、テクノロジー犯罪に使われているであろう工学技術や電磁波の生体影響の文献を中心に情報を
掲載します。

上記の主旨に沿った関連情報についてのみ、書き込み可能です。転載は自由です。情報共有、拡散に
ご利用下さい。

3 :名無しの心子知らず:2022/10/30(日) 02:09:57.71 ID:QeK5usmLF
重大事件を起こすのは集団ストーカー被害者

宅間神、加藤神、山神様など

おそらく2600年前から同じ

4 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/11/05(土) 21:34:49.17 ID:ZrNu+nBrk
>>2

■ Microwave sickness: a reappraisal
   マイクロ波疾患:再評価

   B.Hocking/ Occupational Medicine.2001 Feb; 51(1):66-9./ doi: 10.1093/occmed/51.1.66

  マイクロ波疾患(MWS)は論争状態です。症候群には神経系が関与し、疲労、頭痛、感覚異常、および
高周波放射線作業者におけるさまざまな自律神経への影響が含まれます。
この論文は、西欧の専門家による包括的な最近の報告とその状態の考えられる神経学的根拠を
検討する前に、東ヨーロッパからの症候群の初期の報告について述べ、西欧でそれらについて表明された
懐疑論に言及します。MWSは医学的実体であり、無線周波放射線作業者の潜在的な危険性として
認識されるべきであると結論付けられています。

5 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/11/05(土) 23:08:08.05 ID:ZrNu+nBrk
>>4

■ Microwave Sickness - Part 4
   マイクロ波疾患−Part 4

 Lucinda Grant / Electrical Sensitivity News Vol.2,No.3
  https://ecfsapi.fcc.gov/file/1954790005.pdf

  前回の新着情報発行で報告されたES調査の結果では、参加者は自分たちの電気的感受性に関連すると
思われる病気を報告しました。これらの病気には、太陽、光、音に対する過敏症があります。
マイクロ波疾患に関するソビエトの文書もまた、これらの感受性が放射線被ばくで起こり得る結果であると
述べています。1973年のワルシャワマイクロ波シンポジウムで発表されたKalada、Fukalova、Goncarovaの
論文では、30〜300MHzの放射線の健康への影響が概説されています(2)。少なくとも5年間曝露された
50人のソビエト労働者のうち、報告された症状の1つは「・・・紫外線に対する閾値感度の低下」でした(2)。

6 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/11/13(日) 01:53:20.66 ID:BH8l76uFu
>>5

■ Effect of electromagnetic field on acetylcholinesterase activity: In vitro study
   アセチルコリンエステラーゼ活性における電磁界の影響:In vitro 研究

   Ezzatollah Fathi and Raheleh Farahzadi/ African Journal of Biochemistry Research Vol.6(1),
pp.8-13, 15 January, 2012/ DOI: 10.5897/AJBR11.088

  アセチルコリンエステラーゼ(AChE)の構造と活性における極低周波数(ELF)電磁場(EMF)(周波数50、
100、217 Hz、誘導300 μT)のin vitro(試験管内条件)効果を調べました。
AChE活性は、UV-vis分光法で測定しました。円二色性分光法と蛍光分光法は、酵素の二次および
三次構造を調査するために使用されました。

7 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/11/20(日) 01:33:51.09 ID:qAM3wxC1x
>>6

  結果は、ELF-EMFが酵素活性を低下させ、主な不活性化が217 Hzで起こったことを示しました(p<0.05)。
ELF-EMFの周波数を上げると、AChEのヘリシティ(helicity:らせん構造、粒子のスピンの回転方向を
表す数値)が増加したと結論付けることができます;したがって、ELF-EMFでは、α-ヘリックス構造が
AChEの二次構造を誘導できます。また、フィールドの周波数を増やすと、固有の蛍光が減少しました。
結論として、酵素の二次および三次構造で観察された変化によると、これらのフィールドは、AChEの
活性部位の谷の構造と動力学に影響を与え得ることが提唱されます。

8 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/11/26(土) 21:54:05.14 ID:x7ysJUmxr
>>7

■ Nerve Cell Damage in Mammalian Brain after Exposure to Microwaves from GSM Mobile Phones
   GSM携帯電話からのマイクロ波への曝露後の哺乳類の脳の神経細胞損傷

   Leif G. Salford, Arne E. Brun, Jacob L. Eberhardt, Lars Malmgren, and Bertil R. R. Persson
   Environ Health Perspect 111:881-883 (2003)/ doi:10.1289/ehp.6039

  人体について無線周波数電磁界の起こり得るリスクは、私たちの社会で高まっている懸念です。
弱いパルスされたマイクロ波は、血液脳関門を通じたアルブミンの有意な漏出を引き起こすことを以前に
示しました。この研究では、血液脳関門を通過する病的漏出がニューロンの損傷と組み合わさるかどうかを
調査しました。それぞれ8匹のラットの3つのグループが、異なる強さのGlobal System for Mobile
Communications(GSM:FDD-TDMA方式で実現されている第2世代移動通信システム (2G携帯電話) 規格)
携帯電話の電磁界に2時間曝露されました。曝露したラットの脳の皮質、海馬、および大脳基底核における
神経損傷の非常に有意な(p<0.002)証拠が見つかりました。

9 :名無しの心子知らず:2022/11/30(水) 12:49:14.72 ID:uuaXv/X5O
http://yohanasake.yomibitoshirazu.com/kakkoii/7.html

10 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/12/04(日) 18:03:23.61 ID:Klqu0jijE
>>8

■ Frequency dependence of cytochrome oxidase activity in magnetic fields
   磁場中のチトクロームオキシダーゼ活性の周波数依存性

   M. Blank, L. Soo/ Bioelectrochemistry and Bioenergetics 46. 1998, 139-143

  要旨

 磁場はシトクロムオキシダーゼの活性を高め、シトクロムCの酸化中に電子の動きを明らかに加速します。
磁場による増加は、基礎酵素反応速度に反比例して変化します。この論文では、磁場中の反応速度定数の
増加が周波数とともに変化し、10〜2500 Hzの範囲で、最大値が500〜1000Hzの範囲であることを示します。
シトクロームオキシダーゼの周波数依存性は、膜酵素、Na、K-ATPaseおよびF0F1-ATPaseにおける
電場および磁場の前述の効果と同様であり、最適な周波数は酵素反応の代謝回転数の範囲内にあります。

11 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/12/11(日) 00:42:41.24 ID:RF+JbfwzB
>>10

■ Effect of occupational EMF exposure from radar at two different frequency bands on plasma
 melatonin and serotonin levels
   血漿メラトニンおよびセロトニンレベルにおける、2つの異なる周波数帯域でのレーダーからの
職業電磁界曝露の影響

  Sarika Singh, Kumar Vyonkesh Mani, Neeru Kapoor/ Defence Institute of Physiology &
Allied Science, Occupational Health, Delhi-110054, India

  要旨

目的:本研究の目的は、レーダーからの慢性電磁界(EMF)曝露が、職業的に曝露された軍人の
血漿メラトニンおよびセロトニンレベルに及ぼす影響を詳細に描写することでした。

12 :マイクロ波犯罪と糖尿病と精神病:2022/12/17(土) 22:46:34.41 ID:TebVPdw91
>>11

主題と方法:166人の男性軍人が研究に参加し、そのうち155人だけが採血に参加しました。それらは、
対照グループ(n=68)、8〜12GHzに曝露された曝露グループI(n=40)、および12.5〜18GHzの周波数で
レーダーを使用する曝露グループII(n=58)の3つの組み合わせに分けられました。
レーダーからの曝露年数の影響を調査するために、3つのグループ全てを勤続年数(最大10年且つ>10年)
に応じてさらに2つのグループに分けました。メラトニンとセロトニンのレベルは、0600〜0700時間に
収集された空腹時血液サンプルの酵素イムノアッセイによって推定されました。EMF測定値は、
Satimo EME Guardの"PersonalExposureMeter"とNardaの"Broad Band Field Meter"を使用して、
様々な場所で記録されました。

13 :糖尿病・精神病・癌はマイクロ波犯罪被害です:2022/12/24(土) 22:48:32.70 ID:q7TBw4Xav
>>12

結果:グループIに曝露された集団は、血漿メラトニン濃度のわずかではあるが有意ではない減少を
記録しましたが、他のグループIIに曝露された集団は、対照と比較した場合、メラトニン濃度の統計的に
有意な減少を記録しました。血漿セロトニンレベルの非常に有意な増加は、対照と比較した場合、
曝露グループIIで見られましたが、わずかながら有意でない上昇も、対照と比較して曝露グループIで
記録されました。

14 :米軍のマイクロ波レーダーと思考盗聴・病気誘発:2023/01/07(土) 22:11:44.40 ID:soYSjGKP6
>>13

■ Melatonin metabolite excretion among cellular telephone users
   携帯電話ユーザー間のメラトニン代謝物排泄

   J.B. BURCH, J.S. REIF, C.W. NOONAN, T. ICHINOSE, A.M. BACHAND, T.L. KOLEBER and M.G. YOST
/ INT.H.RADIAT.BIOL 2002, vol.78, no.11,1029_1036

  要旨

目的:携帯電話の使用とメラトニン代謝物である6-ヒドロキシメラトニン硫酸塩(6-OHMS)の排泄との
関係を、男性の電気事業者の2つの集団で評価しました(研究1、n=149;研究2、n=77)。

材料と方法:参加者は尿サンプルを収集し、3日間連続して携帯電話の使用を記録しました。
個人の60 Hz磁場(MF)と周囲光の曝露は、EMDEX IIメーターを使用して同じ日に特徴付けられました。
反復測定分析を使用して、年齢、参加月、および光曝露を調整した後、携帯電話の使用の影響を単独で、
およびMF曝露と組み合わせて評価しました。

15 :米軍のマイクロ波レーダーと思考盗聴・病気誘発:2023/01/07(土) 23:10:29.83 ID:soYSjGKP6
>>14

結果:研究1(5労働日)で毎日携帯電話を25分以上使用した人の間で、6-OHMS排泄の変化は観察されません
でした。1日あたり25分を超える携帯電話の使用がある研究2の労働者(13労働日)は、電話を使用しない
労働者と比較して、クレアチニン調整後の平均夜間6-OHMS濃度(p=0.05)と一晩の6-OHMS排泄(p=0.03)が
低い値でした。
また、携帯電話の使用が増加しているカテゴリ全体で、夜間の平均6-OHMS /クレアチニン濃度(p=0.02)
および夜間の6-OHMS排泄(p=0.08)が減少する線形傾向がありました。6-OHMS排泄の減少における
携帯電話の使用と職業上の60HzMF曝露の複合効果も、研究2で観察されました。

16 :精神病隔離業界とマイクロ波の関係:2023/01/28(土) 22:06:42.62 ID:ntsOdWA6h
>>15

結論:6-OHMS排泄の曝露に関連した減少が、研究2で観察され、25分を超える毎日の携帯電話の使用では、
より優勢でした。携帯電話を長期間使用すると、メラトニンの生成が減少する可能性があり、
60 HzのMF曝露が増加すると影響が高まる可能性があります。

17 :精神病隔離業界とマイクロ波の関係:2023/02/04(土) 23:22:01.90 ID:tzfnY7yp4
■ The Effect of Micro Waves on the Central Nervous System
   中枢神経系におけるマイクロ波の影響

  W.Bergman/ For Research and Scientific laboratory, Ford Motor Company/ By The Technical
Library Research Service, 1965

  要旨

 自律神経系は、センチメートル波長帯のマイクロ波の影響を受けます。これらの波は、循環、呼吸、
温度制御、水分バランス、脳脊髄液中のアルブミンと糖の濃度、水素イオン濃度、EEG、GSR、睡眠、
自覚している意識などに影響を与えます。適用される投与量(照射線量)に応じて、これらの波は
交感神経系または副交感神経系を刺激します。非常に小さな投与量は鎮痛効果を生み出します;
ただし、非常に大きな投与量は致命的です。減衰されていない周波数または変調された周波数は、
減衰波(振動の振幅が時間とともに減少して最終的にはゼロになる、指数関数的に減衰する正弦波)
よりも効果的です。

18 :精神病はマイクロ波被害に付ける病名です:2023/02/19(日) 00:25:14.72 ID:9nUVm7UhM
>>17

■ Nerve Cell Damage in Mammalian Brain after Exposure to Microwaves from GSM Mobile Phones
   GSM携帯電話からのマイクロ波への曝露後の哺乳類の脳の神経細胞損傷

   Leif G. Salford, Arne E. Brun, Jacob L. Eberhardt, Lars Malmgren, and Bertil R. R. Persson
   Environ Health Perspect 111:881-883 (2003)/ doi:10.1289/ehp.6039

  人体について無線周波数電磁界の起こり得るリスクは、私たちの社会で高まっている懸念です。
弱いパルスされたマイクロ波は、血液脳関門を通じたアルブミンの有意な漏出を引き起こすことを
以前に示しました。この研究では、血液脳関門を通過する病的漏出がニューロンの損傷と
組み合わさるかどうかを調査しました。それぞれ8匹のラットの3つのグループが、異なる強さの
Global System for Mobile Communications(GSM:FDD-TDMA方式で実現されている
第2世代移動通信システム (2G携帯電話) 規格)携帯電話の電磁界に2時間曝露されました。
曝露したラットの脳の皮質、海馬、および大脳基底核における神経損傷の非常に有意な(p<0.002)証拠が
見つかりました。

19 :名無しの心子知らず:2023/02/19(日) 21:23:16.82 ID:t3So26IDZ
https://eraina.web.2nt.com/38.html

20 :名無しの心子知らず:2023/02/19(日) 21:24:17.63 ID:t3So26IDZ
https://eraina.web.2nt.com/42.html

21 :精神医療隔離システムとマイクロ波の歴史:2023/03/05(日) 00:16:50.50 ID:NlMwUZsqK
>>18

■ Effect of amplitude modulated RF radiation on calcium ion efflux and ODC activity in
chronically exposed rat brain
慢性的に曝露されたラット脳の、カルシウムイオン流出およびODC活性における、
振幅変調RF放射の影響

R Paulraj, J Behari and A R Rao/ Indian Journal of Biochemistry and Biophysics;
CODEN IJBBBQ; v.36(5); p.337-340

発育および成長中、ラットを、振幅変調された無線周波数放射(16 Hzに変調された112 MHz)に
曝露した場合の影響を調べました。Wistar系統ラット(35日齢)を1.0 mW/cm^2(SAR, 0.75 W/kg)の
電力レベルで上記の周波数で35日間曝露すると、脳内のオルニチンデカルボキシラーゼ活性と
Ca2+流出が増強され、曝露による潜在的な健康被害を示しました。

22 :精神医療隔離とマイクロ波の歴史:2023/03/12(日) 00:38:38.80 ID:s9UDpFnkE
■ Epidemiologic Evidence Relevant to Radar (Microwave) Effects
レーダー(マイクロ波)効果に関連する疫学的証拠

John R. Goldsmith/ Environmental Health Perspectives Vol 105, Supplement 6,1579-1587,
December 1997

マイクロ波(RF)放射線への公的および職業的曝露は、主に2つのタイプがあります。
最初のタイプの曝露は、軍事的および産業的使用に関連するものであり、ある程度は放送ばく露です。
この調査で引用されたデータの殆どがこのタイプです。2番目のタイプである携帯電話とそれに関連する
放送要件は、ますます広く使用されるようになったため、現在の曝露に関する懸念を引き起こしています。
当初、複数の研究で4種類の影響が報告されていました:自然流産の増加、赤血球数および
白血球数の変化、リンパ球の体細胞突然変異率の増加、小児期、精巣、およびその他の癌の増加です。
さらに、ある研究では様々な原因による一般化された障害率の増加の証拠があり、少なくとも他の1つでは
感受性反応と水晶体混濁の症状があります。

23 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/03/18(土) 21:43:07.69 ID:wHY3PPmKw
>>22

■ Association of Exposure to Radio-Frequency Electromagnetic Field Radiation (RF-EMFR)
Generated by Mobile Phone Base Stations with Glycated Hemoglobin (HbA1c) and Risk of
Type 2 Diabetes Mellitus
   糖化ヘモグロビン(HbA1c)と携帯電話基地局によって生成された高周波電磁界放射(RF-EMFR)への曝露と
2型糖尿病のリスクの関連性

   Sultan Ayoub Meo, Yazeed Alsubaie, Zaid Almubarak, Hisham Almutawa,Yazeed AlQasem and Rana
 Muhammed Hasanato/ Int.J.Environ.Res.Public Health 2015,12,14519-14528; doi:10.3390/
ijerph121114519

  要旨

 住宅地への携帯電話基地局の設置は、人の健康への悪影響の可能性について公けの議論を始めさせました。
この研究は、糖化ヘモグロビン(HbA1c)と携帯電話基地局によって生成された無線周波数電磁界放射(RF-EMFR)
への曝露と2型糖尿病の発生との関連を特定することを目的としています。

24 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/03/18(土) 22:29:37.26 ID:wHY3PPmKw
>>23

  この調査では、2つの異なる小学校(学校-1と学校-2)が選択されました;合計159人、12歳から16歳までの
-1の男子生徒96人と、-2の12歳から17歳までの男子生徒63人の学生が採用されました。
校舎から約200m離れたところにタワー型の携帯電話基地局がありました。RF-EMFRは両方の学校内で
測定されました。

25 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/03/25(土) 22:59:01.53 ID:a2UGcPtde
>>24

  学校-1では、RF-EMFRは925 MHzの周波数で9.601nW/cm^2であり、生徒は毎日6時間、週に5日間RF-EMFRに
曝されていました。学校2では、RF-EMFRは925 MHzの周波数で1.909nW/cm^2であり、生徒は1週間に5日、
毎日6時間曝露されていました。全学生から5〜6 mLの血液を採取し、Dimension Xpand Plus Integrated
Chemistry System、Siemens社を使用してHbA1cを測定しました。高RF-EMFRに曝された学生の平均HbA1cは、
低RF-EMFRに曝された学生の平均HbA1c(5.32±0.34)と比較して有意な高さでした(5.44±0.22)(p=0.007)。
さらに、MPBSによって生成された高いRF-EMFRに曝された学生は、低いRF-EMFRに曝された対応者と比較して
2型糖尿病のリスクが有意に高くなりました(p=0.016)。MBPSによって生成される高RF-EMFへの曝露は、
HbA1cの上昇と2型糖尿病のリスクに関連すると結論付けられました。

26 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/04/01(土) 21:41:13.36 ID:xvMrus+NS
>>25

■ Exposure to radio-frequency electromagnetic waves alters acetylcholinesterase gene expression,
exploratory and motor coordination-linked behaviour in male rats
   雄ラットのアセチルコリンエステラーゼ遺伝子発現、探索行動および運動調整力と関連した行動を変化
させる、無線周波数電磁波への曝露

  Obajuluwa AO, Akinyemi AJ, Afolabi OB, Adekoya K, Sanya JO, Ishola AO.
  Toxicol Rep. 2017 Oct 3;4:530-534 / DOI: 10.1016/j.toxrep.2017.09.007

  要旨

 現代社会の人間はますます多くの電磁界(EMF)にさらされており、いくつかの研究ではこれらの波が
脳機能を変化させることができることを示していますが、そのメカニズムは未だ明らかになっていません。
それゆえ、本研究は、雄ラットにおける大脳皮質アセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性およびそれらの
mRNA発現レベルに対する2.5GHz帯高周波電磁波(RF-EMF)曝露の影響を調査することを目的としました。
動物は4つのグループに分けられました。グループ1は対照群(暴露なし)、グループ2〜4は設置した
WI-FI装置からの2.5GHzの高周波にそれぞれ4、6および8週間暴露されました。

27 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係[:2023/04/18(火) 22:35:50.83 ID:V4zwPz96A
>>26

その結果、WiFiへの曝露は不安レベルの有意な増加を引き起こし、自発運動機能に影響を与えることが
明らかになりました。さらに、対照群と比較した場合、WiFi曝露ラットにおいてAChE mRNA発現レベルの
付随する増加を伴うAChE活性の有意な減少がありました。
結論として、これらのデータは、WiFiへの長期曝露がAChE遺伝子発現および脳損傷に関連するいくつかの
神経行動学的パラメータに対する有意な変化によって観察されるような神経変性疾患のような有害作用を
もたらし得ることを示しました。

28 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/04/22(土) 23:56:59.08 ID:2vbpCLy/+
>>27

■ DNA structural changes caused by microwave radiation
マイクロ波放射によるDNA構造の変化

JOSE-LUIS SAGRIPANTI and MAYS L.SWICORD/ International Journal of Radiation Biology, 1986,
VOL.50,NO.1,47-50

8〜12GHzの周波数範囲のDNA水溶液のマイクロ波吸収が以前に報告されています(Swicord and Davis 1982)。
さらなる研究により、大腸菌DNAによるマイクロ波の吸収は鎖長に依存していることが示されました
(Swicord et al 1983)。最近、この研究は、水溶液中の分子による共鳴吸収の驚くべき観察により、均一な
サイズのプラスミドDNA分子のマイクロ波吸収特性を調査するために拡張されました。これらの共鳴は、
分子内の縦型音響モード(音響型波動)の励起の結果であると考えられており、長さに依存しています。
最も広範囲に研究されたプラスミドpUC8.c2(5480塩基対)の場合、2.55、4.00、6.60および8.75GHzで
ナノ秒に近い緩和時間で共鳴が観察されました(Edwards et al 1984) 。

29 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/05/07(日) 01:43:29.42 ID:B6Gvlq2kn
>>28

■ Human Electrophysiological Signal Responses to ELF Schumann Resonance and Artificial
Electromagnetic Fields
極低周波のシューマン共振および人工電磁界に対するヒト電気生理学的信号反応

Irena Cosic, RMIT University and AMALNA Consulting/Qiang Fang, RMIT University/Dean Cvetkovic,
RMIT University/Emil Jovanov, University of Alabama in Huntsville

htps://www.researchgate.net/publication/256374467_Human_Electrophysiological_Signal_Responses_
to_ELF_Schumann_Resonance_and_Artificial_Electromagnetic_Fields

30 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/05/07(日) 01:52:38.92 ID:B6Gvlq2kn
>>29

■ Schumann Resonance and Brain Waves: A Quantum Description
シューマン共振と脳波:量子の説明

Miroslaw Kozlowski, Janina Marciak-Kozlowska/ Neuro Quantology 2015; 2: 196-204

概要

 この論文では、初めて脳とシューマンの電磁波のスペクトルを比較しました。プランクの法則を使用して、
脳波とシューマン波の両方の電磁放射モードを分析できる論拠を示します。私たちの計算から、シューマンと
脳波の温度T=10^-10 Kを推定しました。

31 :ADHD・発達障害・コミュ障とマイクロ波犯罪の関係:2023/05/26(金) 21:55:26.89 ID:j0bFtwZBX
■ Frequency and Power Windowing in Tissue Interactions with Weak Electromagnetic Fields
微弱な電磁界と相互作用する、組織内の周波数および電力ウィンドウ

William Ross Adey, Fellow, IEEE/ Proceedings of the IEEE, VOL.68, NO.1, January 1980

要旨

 一般に組織温度を上昇させる非電離電磁(EM)電磁界の影響は、他の手段によって誘発される温熱療法の
影響と殆ど異なりません。ただし、組織の温度を0.1℃未満に上昇させるフィールドでは、温度自体の
上昇に起因しない主要な物理的変化が生じる可能性があります。これらの弱いフィールドは、周波数と
入射エネルギーのウィンドウ内でのみ化学的、生理学的、および行動的変を引き起こすことが
観察されています。脳組織の場合、最大周波数感度は6〜20 Hzで発生します。

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