2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【新型出生前診断】無侵襲的出生前検査6【NIPT】

491 :名無しの心子知らず:2018/11/09(金) 14:00:45.99 ID:yJ9eyeaJ.net
>>487
去年、40歳で体外受精で妊娠した時、医者からは認可病院を薦められましたが、認可外で3大と性染色体の基本検査を受けました。
その頃は、まだ、全染色体と微小欠失検査は無かったのですが、異常が軽いと言われても性染色体異常は避けたかったので。

結果、21トリソミー陽性で堕胎しましたが、事前に陽性だった場合の段取り・病院等を自分で決めていたので後悔はしていません。

かかりつけの病院は羊水検査をしていなかったので別の病院で行い、堕胎手術は中期中絶を無痛でしてくれる別の病院で行いました。
私の場合、NIPTから火葬まで全てを含めた料金は85万円程でした。
中期中絶は出産一時金で大部分賄えたので、実際の出費はNIPTと羊水検査と中絶分と火葬費用で併せて45万円程でした。
認可外からの羊水検査の補助金はまだ無かったの時期だったので、羊水検査は実費です。
でも、カウンセリングが度々ある認可病院でNIPTから火葬までを行った場合と比較しても大して変わらなかったです。
私の県内の認可病院は若干高かったですね。

アドバイスとしては、NIPTで陽性だった時、その後の羊水検査や処置等は、段取り的に認可病院の方が、かなり楽だと思います。
でも、中期中絶をやってない認可もあるので、その辺は注意が必要かもです。
認可外だと陽性だった時、確定検査から処置までを自分で探す手間があるので、その医者は薦めなかったのでは。
認可外でもセムや奥野は処置までを一貫して受けられるので、大阪に行けるのであれば、病院を探す手間は省けます。

総レス数 1001
354 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★