子供に纏わる感動秘話

516 ：名無しの心子知らず：2009/06/26(金) 20:26:15 ID:hr2H+rla.net

携帯から失礼します。

旦那の連れ子(12才♀、10才♂)と１ヶ月児の三児の母です。
継子達と年が近いこともあり、特に弟君は恥ずかしいらしく、嫌われてはいないが、それ程仲良しーって感じではない。
二人とも、指示待ち族で此方が言わないと何もしないタイプ。

夕飯の準備中、味噌を切らしていたので、20分程買い物に行くことに。
いつもは「赤ちゃんないたら側にいてあげてね」って言うんだけど、ミルク飲んだばかりだし、起きないだろうと思って「買い物行ってくる」しか言わなかった。

帰ったら赤ギャン泣き。聞けば私が出て行って直ぐ泣き出したらしい。
その間、弟君がずっと側についててくれた。首がすわってないので抱っこは出来ないけど、一生懸命ビニールをガサガサして(泣き止む裏技？らしい)あやしていた。
なんかよくわからないけど、感動して目から汁が飛び散った。

今日の味噌汁、塩辛くてｽﾏｿ

姉ちゃんの方は家庭科の宿題で自分の服と赤の肌着アイロン掛けしてくれてた。

ちなみに赤ちゃんの名付け親はその弟君。

継子達がいてくれて良かった。ありがとう、大好きだよ。