個室ビデオ店と漫画喫茶の正体

名無しさん┃】【┃Dolby

「家でエロゲーとテレビゲームができないから別の場所でやる必要があった」ので
個室ビデオ店と漫画喫茶を利用していたと言うのが本当の所なのだが
個室ビデオ店にエロゲーを配置しない真相と
漫画喫茶からテレビゲームが撤去された真相が解明できました
「本当の姿はビデオテープを連想する姿」の人達の集いが個室ビデオ店
だからこそ「違う存在」であるエロゲーを配置出来ない
では何故漫画喫茶にテレビゲームが配置されていたのか
撤去するくらいなら最初から配置しなければいいのに何故？
「本当の姿は漫画誌を連想する姿」の人達の集いが漫画喫茶
そして手術を施した団体に「配置しろ」と言われたから配置していただけの話なのだ
つまり自分に実は「協力者」が実はいて
そいつこそ改造手術の運営をしている事を示す箇所なのだ
つまりもし自分が本当に「春日一番」ならテレビゲームを否定する両親の育て方すら
「武井真琴」の仕業と言う事になり
「世の中本当はテレビゲームを必要としている」を示す箇所と言う事になり
「武井真琴」のせいで撤去されたと言う話になるのだ
でもそうなりと自分が手術を施されていないのも「武井真琴」の仕業と言う事になり
「テレビゲームを真の意味で愛しなさい」を意味する育て方をするのが目的で
「テレビゲームをプレイするフリをする方法」を教えなかった事になる
つまり「自分のためにテレビゲームは存在する」を誰もが思い知る事を「起こす」のが
「武井真琴」の目的と言う事になり
二次元業界は「武井真琴」にとって都合の良い話を「直接的な内容」で制作するはずなのだ
例えば「龍が如くONLINEの主人公は武井真琴」を言うと言った具合である
だがしないと言うことは「違う理由」で自分に協力している事になる
これ以上は「まだわからない」のでここまでにしておきます