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民◯党類ですが昼夜逆転です
- 527 :名無し三等兵 (ワッチョイ 9f7d-rrtm):2024/04/14(日) 13:04:16.91 ID:XwgQ5Iyj0.net
- イスラエルに報復のイラン、「リスク」と「威信」の間で迫られた選択
朝日新聞 テヘラン=佐藤達弥2024年4月14日 12時15分
シリアのイラン大使館が空爆された事件でイランが14日、イスラエルに対する報復攻撃に踏み切った。
イラン側は軍事施設を標的にしたと強調しており、大規模な被害情報は14日午前11時現在(日本時間)、確認されていない。
イラン政府の国連代表部は14日、「この問題は終結したとみなすことができる」とX(旧ツイッター)に投稿した。
投稿は攻撃について、シリアのイラン大使館への空爆に対する報復だったと説明。
「イスラエルが再び過ちを犯すことがあれば、イランの対応はさらに厳しくなるだろう」と警告した。
また、この問題はイランとイスラエルの紛争だとして、アルファベットの大文字で「米国は離れていなければならない!」と強調して記した。
イランとしてはこの報復攻撃をもって早期に幕引きを図り、米国の介入を避けたい意図があるとみられる。(以下有料記事)
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イランも追加攻撃なんてやるとイスラエルの大規模な報復攻撃を招くのが必至だから、もうこれで手打ちにしましょうと腰が引けてる。
イスラエル側の被害(特に民間人の人的被害)は、それほど大きくは無かったようだけど、ネタニヤフ政権が米国その他の報復差し控え
要請にどこまで応じるかは不明。
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