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みん○党ですが、お外はアブナイです

496 :名無し三等兵 :2024/04/09(火) 02:10:32.45 ID:t4JQDodz0.net
2024.04.05
「東独時代」に逆戻り…!? ドイツ社民党・フェーザー内相がゴリ押しする
「民主主義促進法案」の背筋も凍る恐ろしさ
https://gendai.media/articles/-/127214
【Claude3】による要約

- AfDに対する様々な抑圧が10年間続いており、政府が積極的に関与するようになって、状況が悪化している
- AfDの政治家や支持者が「ドイツの民主主義に対する潜在的な危険」として攻撃され、社会生活で不利益を被るケースが多発
- AfDは公認政党にもかかわらず、このような事態は常軌を逸している
- 抑圧の背景には、今後の選挙への警戒があり、現政権がAfDの台頭を食い止めようとしている
- AfD支持者の銀行口座凍結や医療機関での拒否など、標的が一般支持者にまで及んでいる
- AfDのイベント会場への妨害行為が頻発しているにもかかわらず、主要メディアでは報道されていない
- 民主主義促進法により、憲法擁護庁が「極右」と認定した個人や団体の基本的人権を制限できるようになる
- 法案には社民党のフェーザー内相と緑の党の家庭相が関与しており、言論統制の強化を目指している
- 既存政党は自らの利益を守るため、AfDの台頭を阻止しようとしている
- 国民の感情は政党の利権とは無関係で、このような現状を看過することはできない
- フェーザー内相は極左寄りの政治思想を持ち、「極右だけが民主主義に危険」と発言し、極左への規制は伴わない
- 保守派の実業家兼批評家のマルクス・クラル氏は「ドイツに極右の危険はなく、むしろフェーザー氏らの民主主義崩壊が危険」と述べている
- 民主主義促進法の提案には、主要メディアのコントロールを背景に、既存政党の利益擁護の側面がある
- 法案への野党の明確な反対がないのは、AfDの台頭を望まず、既得権益の維持を優先しているため
- このような状況は旧東ドイツと似ており、政府と既存政党が結託して国民の基本的人権を脅かしかねない危険な状況

ざっと読んだだけで実に恐ろしい。
「法的に認められた既存政党(=AfD)の政治活動を、内相が主導して妨害している」
って、どこの独裁国家だよ・・・

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