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民◯糖類ですが頭を気にせずナンパ生活
- 394 :名無し三等兵 (ワッチョイ a37d-HNRy):2024/04/05(金) 21:45:01.98 ID:yORwKT/50.net
- 国産戦闘機の新型が初飛行「先進的なレーダーと電子戦システムを搭載」とアピール! インド国防省
乗りものニュース 4/1(月) 11:42配信
・国産パーツを増やした「テジャス」の改良型
インドの国営企業であるヒンドスタン航空機(HAL)は2024年3月28日、国産戦闘機である「テジャス」の新型である「テジャスMk.1A」の
初飛行に成功したと発表しました。
同機は、レーダーをこれまでのイスラエル製から国産に切り替えたほか、新電子戦システムの搭載、イギリス製の赤外線誘導空対空
ミサイル「ASRAAM(アスラーム)」の搭載機能が追加されています。
新型「テジャス」の初飛行に際し、インド国防省の公式X(旧Twitter)は「重要な生産マイルストーンを達成しました。
『テジャスMk.1A』は、先進的なレーダー、電子戦および通信システム、追加の戦闘能力、および改善されたメンテナンス機能を備えています」
と投稿しています。
なお、インド空軍は2021年2月に同機を83機購入することを発表し、最初の機体は3年以内に納入され、2028年2月までに全機の納入を
完了する予定となっていました。し
かし、3年以上経過した2024年3月28日が初飛行ということで、当初の予定からは遅れが生じているようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c501f9ec7528b3c7313a81e7c6bd0356e4f17cd
案の定超インド時空に引きずり込まれて大幅遅延しているデジャスMk.1A。
多少パテ盛りしてもF-35等の第5世代戦闘機どころか、タイフーン/ラファール/グリペンなどの欧州製4.5世代機にも及ばん性能だろうな。
軽量と言われるグリペンですら空虚重量7トン前後なのに、テジャスの空虚重量は5トンなのだから、今時珍しい新造の軽戦闘機だ。
こんなコンパクトに過ぎる機体では、多少アビオニクスを強化改善しても伸びしろなんか知れているだろうにねぇ。
そりゃインド空軍もテジャスの開発大幅遅延にしびれを切らして、ラファールの大量調達に踏み切る訳だ。
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