ウクライナ情勢306 IPなし

948 ：名無し三等兵：2024/04/18(木) 06:52:02.75 ID:9UYjjd8b.net

ロシアはザポリージャ原子力発電所の最後の稼働原子炉を「冷温停止」状態に移行させ、ザポリージャ原子力発電所は現在、通常の手順で徐々に停止されつつある。
発電所の6つの発電ユニットすべてがこの状態にあると発電所管理者は声明で述べた。

この原子力発電所はヨーロッパ最大です。
2021年には初めて計画容量6千メガワットに到達した。
あらゆる意味で状況は正常です

ロシアは今のところ、その地域でそれほど多くの電力を必要としていない。
2022年には、ウクライナは過熱を避けるために電力を削減しなければならなかった。

「コールドストップ」は、ウクライナの核テロの状況下での安全策である。冷却ユニットが損傷しても、ボイラーは爆発しない。

最後のN4発電所は今冬、エネルゴダールとその周辺地域の暖房に使用されました。
暖房シーズンが始まるまでには再稼働できるでしょうが、テロ攻撃の脅威が迫る中、すでに状況は注視されています。
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