ウクライナ情勢296 IPなし

111 ：名無し三等兵：2024/03/18(月) 11:20:48.57 ID:zLECoX9d.net

155 名前:名無し三等兵 (ｵｯﾍﾟｹ Sr67-MLKn [126.179.18.55]) :2024/03/17(日) 19:55:53.54 ID:H+tGucFYr
アメリカはウクライナを見限って
ポーランドを鉄砲玉にするという分析

> 最近バイデン政府が突然新しい計画を発表し、信用貸し方式でポーランドを武装する準備をしました。最初の軍事装備は96機のアパッチヘリコプターです。そして、その後はもっと大きな動きがあるそうです。96機のアパッチヘリコプターは120億ドルを超えました。ポーランドの最初の数年間の国防支出は130億ドル余りで、今年はかなり増えたが、全部アメリカの借金を返済することは不可能なので、結局は悪い借金になる可能性が高いです。

>アメリカの利益だけを求める本性で、このような赤字商売をすることは不可能です。そこでポーランドはアメリカと秘密協定を結び、アメリカがポーランドを軍事武装しようとする試みを結合して、ポーランドがロシアとウクライナ戦争の「バトン」になることを望んでいます。言い換えれば、ポーランドはアメリカが新しく探し出した「代理人」です。

>これを根も葉もない話と思わないでください。これ以前にポーランドはすでに大量の軍隊をウクライナの国境に異動させ、いつでもウクライナに入って参戦する姿勢をとっています。ポーランドの国防相は国民に対してロシアとの最悪の事態に備えるよう呼びかけました。もっと重要なのは、ポーランドとロシアの関係は既に完全に破綻しているので、ポーランドは喜んでアメリカの「馬前卒」に成りうることです。

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