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民主党ですがトヨタは先を見通していました

87 :名無し三等兵:2024/03/19(火) 10:37:19.32 ID:KBneYRDI.net

すげぇ


488 名無し三等兵 (ワッチョイ 937d-RxOC) sage 2024/03/19(火) 10:34:00.36 ID:ZtRgGYlu0
ノーベル賞が変えた「幹細胞強国」 一年7万人、日で治療を受ける (ネイバーニュース 3/17)

日、再生治療許可10年
医療機関で制限なしに施術
全世界パーキンソン病患者たち集まる

「高齢化時代費用節減する」

先月訪れた日本の東京新宿クリニックには、米国韓国などから来た患者たちが幹細胞注射を打つために病床に並んで横たわっていた。
これらはすべてパーキンソン病患者だ。麻酔痛症医学科専門医が患者の脊髄腔に直接1億~2億個の細胞を投与する方式で施術が進行された。

患者A氏は「過去自ら感じた症状が100%だとすれば今は60%ほど消えた」とし「物を落として箸を使うこともできないほど手ブレがひどかったが、
このような症状が大きく減った」と話した。 2019年パーキンソン病診断を受けたA氏は、2022年9月から12回日本を訪れ、18回幹細胞注射を受けた。

「幹細胞強国」に選ばれる日本には、新宿クリニックのような再生治療専門病院が盛業中だ。韓国はもちろん世界から患者が集まっている。

日本は10年前の2014年医療機関で制限なく細胞治療ができる制度を設けた。基礎となったのは逆分化幹細胞(iPSC)だ。
日本政府はこの研究に邁進していた山中伸弥京都大学教授が2012年ノーベル生理医学賞を受けた後、「幹細胞」を未来医学の中心軸に定めた。
2022年の1年間、細胞治療患者は7万3819人、投与回数は11万4077件に達した。

現地専門家らは、明確な副作用がない限り、治療への挑戦は継続しなければならないと述べた。
胚性幹細胞の専門家である國貞隆弘国立岐阜大名誉教授は「老化を治療することは多くの研究者の責任であり、幹細胞が効果がないという
結論が出るまでは試みなければならない」とし、「高齢化時代の医療費を減らすのにも幹細胞が役に立つだろう」と述べた。
老化で生じる各種退行性疾患治療の答えも結局幹細胞で探すことになるという意味だ。
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日本のマスゴミってこういうニュースは極力載せたがらないよな。

韓国の場合は最高科学者第一号()のドクターイエローのやらかしのせいで、幹細胞研究とその応用が著しく阻害され停滞したらしいが。

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