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韓国新型戦闘機 KF-21 Part56

828 :名無し三等兵 :2024/03/15(金) 20:57:42.14 ID:gOuoJh4N0.net
「KF-21のステルス戦闘機転換、エンジン国産化なしには難しい」
ttps://v.daum.net/v/20240313162428643
今後、ステルス戦闘機と攻撃用無人機開発のために航空エンジンの国産化が急がれた中、
ハンファエアロスペース(012450)が1万5000lbf(F414超)以上の推力を出す航空エンジン開発に挑戦する。

国内唯一の航空用ガスタービンエンジン企業であるハンファ·エアロスペースは、今年退役を控えたF-4ファントム戦闘機「J79」エンジンを皮切りに、1万台余りの航空エンジンを作った。
しかし、いずれも海外技術を購入し、免許生産したものだ。 エンジンライセンスがないため、T-50だけでなく、今後KF-21輸出などに困難が伴う可能性がある。
これを受け、防衛事業庁は2020年から産業通商資源部と共に、推力5500lbf級の無人機用(MUAV)ターボファンエンジンを開発している。
これに加え、KF-21のF-414-400Kエンジンに匹敵する1万5000lbf級ターボファンエンジンの中核構成品の研究も進めている。
10年以上の研究開発期間に約5兆5000億ウォンが滞りなく投入されれば、30年代半ばから後半には国産戦闘機エンジンが誕生するものと見られる。

この規模のエンジンはデッドコピーすら難しいのにこの金額と期間と技術のアテが無いのではロクな結果にしかならないだろうがそんな無謀な計画は嫌いじゃないw

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