2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

【20式】戦後国産小火器総合 62【89式】

691 :名無し三等兵 :2024/03/07(木) 09:52:23.85 ID:eJcDdP9s0.net
現実のCQBでは、意図して行うダブルタップに限らず、全般的な射撃そのものが大雑把な速射であるケースをまま見る
マークスマンシップに則れば好ましくないかもしれないが、現実としてそれは行われてる以上
もし引き金引きっぱなしでそれを行えるなら、少なくともガク引きによる着弾のブレは減少できるという価値はあると思う
そういった速射はだいたい毎分200発以下なんで、ほんとならそれぐらいまで落としたいとこだが
機械的には毎分300発あたりが限界だろう
レートリデューサー有効化したBARがそれぐらいだし、小口径小銃でも銃床内部のスペースを目一杯使えばできんことはないだろう

もちろん重量増加は必至だし、機械的な信頼性や伸縮銃床が使えなかったりといろいろとデメリットもある

183 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★