民〇党類ですが幾らでも合体します

703 ：ごっぐ ：2021/03/06(土) 13:47:21.83 ID:9YCnl92X0.net

>>513
民間企業といえばサービス残業だ。

例えば9時半出社で18時半までの8時間労働勤務にしているが、どうしてもそれより遅くまでいろいろかかるとする。

その場合は

・8時半に出てきて働き始め、20時過ぎまで働いて帰宅し、晩飯を食い終わった21時半過ぎに、会社から持ち帰ったモバイルPCのメールシステムを立ち上げて15分後に切る

なんてことをやる。

すると勤務時間確認のためのメールシステムは稼働開始8時半から稼働終了21時45分あたりということになって、申告している9時半-18時半と一致しなくなりエラーが出るが

・勤務外でモバイルによるメールチェックを実施しただけだ
#ほら9時半には明らかに会社に居なかったの確認できますよね

という言い訳をメールシステムの当日分に登録すればエラーは消え、定時分だけ仕事して残業などしていないということになるのだ。

なおうちの部署は今月は14時間縛りになってるが、請求書の処理をしている3人の女子たちは　絶　対　に　その枠内で終わらないのだ。
そんなことは判り切っているのだが、早く帰ってよいとは言えないし、派遣さんをサビ残させたら労基局の方から来るのだ。
よって俺の分を0にして彼女たちに割り当てる残業時間を捻出するのだが、女子たちだけ会社に残しておけないから事務所を出るのは同じ時間なのだ。
よって上のような操作になるんだが、サービス残業厳禁と言いつつ部長も課長も黙認なのだ。
総括部長にばれるまではこれで行かざるを得ない。