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韓国KFX次期ステルス戦闘機 Part14

802 :名無し三等兵 :2019/05/30(木) 16:41:23.31 ID:TDxm935G0.net
韓国型戦闘機目AESAレーダー試作突入
http://www.newsis.com/view/?id=NISX20190530_0000666747&cID=10304&pID=10300

検討委員会主管技術データ検討結果の詳細設計完了
来年下半期プロトタイプ出荷目標... 2023年KF-X装着

防衛事業庁は30日、「KF-Xに搭載するAESAレーダーの詳細設計レビュー(CDR)会議で、軍の要求条件が設計の両方に反映され、試作品の製作が可能であるという判断を下した」と明らかにした。

AESAレーダーは、電子ビームの制御を介して多数の空対空・空対地・工大し標的をリアルタイムに検出・追跡可能である。空軍が最近、米国から導かれた最新鋭ステルス戦闘機であるF-35に搭載されている。

防衛事業庁は空軍と民間専門家などで構成された検討委員会を介して製品規格書など25種の技術資料を検討し、軍の要求事項が設計と様々なシステム規格書に適切に反映したのか確認した。

KF-X AESAレーダー開発・システム統合は、国防科学研究所(ADD)が主管して進めている。現在ADD航空レーダーシステム開発団と時制業者であるハンファシステムが国内の研究開発をしている。

2016年8月に着手し、昨年6月まで基本設計を終えた後、詳細設計を行った。国会国防委員会でAESAレーダーリスク管理の必要性が提起され、2017年6月と昨年3月の二度にわたる中間点検を通じ、国内の研究開発が可能である結果を導出している。

AESAレーダーとKF-X間システム統合のためにはKF-Xシステム開発会社である韓国航空宇宙産業(KAI)と緊密に協業している。

防衛事業庁は、2020年の下半期最初AESAレーダーの試作品を出荷した後、試験機を活用して飛行試験を実行した後、2023年からKF-X試作機に搭載、地上・飛行試験を計画中である。2026年までに開発を完了する予定である。

ジョングァンソン防衛事業庁韓国型戦闘機事業団長は「今回の詳細設計検討会議を介して試作と試験段階の進入が可能であることを確認したことにより、徹底した事業管理と関連機関の協力により、AESAレーダーの開発を必ず成功させる」と述べた。

一方、軍は約18兆ウォンの予算をかけて2021年からKF-X試作機を順次出荷して、2026年までにはKF-X開発を終える計画だ。2032年までにKF-X 120台を実戦配置することを目標としている。

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