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【局地戦闘機】 雷電その9

1 :名無し三等兵:2019/02/16(土) 14:53:33.40 ID:bbK6dIez.net
※前スレ
局地戦闘機雷電その8
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547298170/

※注意事項
このスレは、
戦闘爆撃機や、B-17の迎撃が可能な程度の(金星)零戦を含む甲戦闘機を語るスレではありません。
14試局戦である雷電、を語るスレです。
日本語を正しく理解しましょう。

688 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 11:24:41.52 ID:1GIkcHYW.net
星型エンジンの燃料噴射は気筒ごとの分配の偏りをなくしたいのが最大の理由だったり

689 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 19:27:44.32 ID:zH6pbsuB.net
噴射式気化器だとそのメリットゼロだけどな

690 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 20:17:14.49 ID:i5Z4zYw8.net
なんでー?(´・_・`)

691 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 20:19:36.56 ID:tzFkwuVw.net
キャブ厨()が言っているのは

空気ブリード付き気化器 (Stromberg 気化器)

なのか。ようやく分かったし勉強になった。

692 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 20:32:44.24 ID:zH6pbsuB.net
>>690
直噴や気筒吸気管の定時噴射ならともかく、従来の気化器を機力ポンプ噴射に置き換えただけで分配不均一が改善するわけないだろ

693 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 20:46:07.66 ID:i5Z4zYw8.net
686は三菱のエンジンの事を言っていると思ったからで関係無い一般論か

694 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 20:50:04.66 ID:zH6pbsuB.net
今まで散々マーリンだのグリフォンだのセントーラスだのの流れで星型エンジンとだけ言われて三菱制限低のほうが無理がある

695 :名無し三等兵:2019/09/30(月) 23:22:43.87 ID:ITfz9r17.net
吸い出しにまかせてると下側の方が濃くなるのは避けられん
それを「動力使って狙った量を正確に」噴射しようとしたわけで、分配の精密化もメリットの一つよ

696 :名無し三等兵:2019/10/01(火) 20:33:15.26 ID:IFE4Z+I1.net
当時の航空機用エンジンで気筒ごとにポート噴射って存在したのだろうか。

697 :名無し三等兵:2019/10/01(火) 23:27:16.90 ID:qfBfu8on.net
   人人人人人人人人人人人
 <  ポーット噴射してんじゃ  >
 <      ねーよ!     >
   Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`
         ___
      ,:::::':::::::::::::::::::::':::::,
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::」L ̄ ̄ ̄ ̄,__/ ゙̄|::::::ヽ
  |:::::::::|7「\__,  l l      |:::::::::|
  |::::::::::| メ从ュ     t'从メ .|::::::::::|
  ~~~~Y { @ }   _  { @ } Y~~~~
     (cっ⌒ /:::::V:ヽ ⌒cっ)
     `- _(::(:_:_:_:_:)::)_ -´
         /、|:.:`:´:.:|,ヽ

698 :名無し三等兵:2019/10/03(木) 19:42:25.13 ID:J7TtfpYv.net
いつものこれでも読んで
http://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/kiyo/111C0000001-78.pdf
http://dlisv03.media.osaka-cu.ac.jp/contents/osakacu/kiyo/111C0000001-79.pdf

699 :名無し三等兵:2019/10/03(木) 21:00:40.26 ID:J7TtfpYv.net
>>666
>ブリストルの実用航空発動機における噴射気化器導入は 1942 年の大排気量発動機Centaurusの量産立ち上り機種、V型まで持ち越された。
>その上、本発動機に用いられたのは国産品ではなく、Bendix-Stromberg噴射気化器であった。漸く1944 年、一回り小さいHercules 100 型に
>国産のHobson R.A.E. BI/BH5 型噴射気化器の採用を見るに到ったものの、旗艦たるCentaurusへのHobson R.A.E.噴射気化器導入は戦後の課題となった

>ブリストルは 1945 年より筒内噴射に関する研究を再開し、1947 年、実機試運転に成功、’49 年には飛行試験にも及んだが資金不足のため開発は中断された。
>同社製発動機に筒内噴射が初めて実用されたのは 1955 年に完成し、スリーブ弁式ブリストル大形ピストン発動機の掉尾を飾ることとなった件の大馬力発動機、
>Centaurus 373 型(2R18-146×178mm 離昇[wet operation]3150HP/2800rpm.)においてであった。

筒内燃料噴射は戦後ずっと後だな

700 :名無し三等兵:2019/10/03(木) 21:06:04.12 ID:IR1kFK7d.net
戦後、ベンツは300SLで直噴を使ったが、何が難しかったと言えば航空機用よりも自動車用の方が負荷変動による吐出量の変動比率が大きかったこと。結局、それ以外にもコスト面もあって自動車用で普及したのは今世紀。
逆に言えば航空機用は吐出量変化が小さいことにより技術的制約が低くなっていた。

701 :名無し三等兵:2019/10/05(土) 02:00:37.29 ID:nHbBQooP.net
・・・。

702 :名無し三等兵:2019/10/05(土) 02:00:51.99 ID:nHbBQooP.net
wniの鈴木里奈の脇くっさ
      (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
         |     ,.'  i、     |}
       ',     ,`ー'゙、_    l
       \ 、'、v三ツ   /
        |\ ´  ` , イト、
       /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
     /::::/ ',   : . . :  /  |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
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703 :名無し三等兵:2019/10/05(土) 16:08:39.94 ID:5TOhhkK5.net
低圧スリンガー噴射は結局は実用化されてないの?

704 :名無し三等兵:2019/10/05(土) 16:43:08.46 ID:qy32D6OM.net
自分の大好きな日本機には甘く、特にFw190やFM-2、スピットファイアなどはどうしても腐さなきゃ気が済まない
典型的な日本機厨ですねこれは

705 :名無し三等兵:2019/10/05(土) 16:44:11.47 ID:qy32D6OM.net
お、すまん誤爆や

706 :名無し三等兵:2019/10/17(木) 21:29:55.31 ID:D9/gDwb5.net
ジービーレーサーも雷電同様エンジン直径よりずっと胴体太くしてるんだね

https://ocoze.net/pulamo/02tannyou/32/GB-R1/R1cutaway.jpg

707 :名無し三等兵:2019/10/18(金) 15:15:47.17 ID:AScMl63T.net
零戦は高速になるとエルロンが重くなるというけど雷電も同じやろか

708 :名無し三等兵:2019/10/18(金) 15:29:03.62 ID:/wmF0I+K.net
>>707
TAICレポートではそうなってるらしい
ただ同じでは無く、325マイルで、となっている
総合評ではエルロン重過ぎとエンジンの信頼性の無さが欠点と
ただし四式戦を抑えて、調査した日本機の中では最優秀との評価を頂戴している 特に出し入れの素早い空戦フラップの受けが良かったようで。

操舵に関して当該箇所

「補助翼は運用速度域で重くP-51 の様な速さでのロールは出来ないが、ロールとインメルマンターンは通常の速度において容易におこなえる。
補助翼は、325マイルで非常に重い。
空戦フラップが装備されている。
フラップはファウラータイプで16度の空戦フラップは、操縦桿に付いている安全装置とトリガースイッチにより操作される。
フラップはトリガーが引かれた時だけ開き、トリガーが離されると直ぐに引き込む。
この空戦フラップの動作方法は、当方のどの航空機よりも優れている。
フラップは320マイルまで使用される。
昇降舵は、通常速度と高速に置いて軽すぎると思われ、雷電は乱暴な昇降舵の操作で容易に損傷してしまうように感じられる。」
https://f6f-a6m.at.webry.info/201105/article_5.html

709 ::2019/10/18(Fri) 15:36:00 ID:/wmF0I+K.net
「様々な速度における操縦性と操作:操縦性と操作は失速速度から325マイルまで良好であるが、補助翼は、通常の速度でも重い傾向にあり、325マイルでは非常に重くなる。昇降舵は325マイルまで常に軽い傾向にある。方向舵は、全ての速度で満足できるものである。」
ともある。
どうもテストパイロットの小福田氏と米軍の意見がだいぶ食い違っているようだね
ただ補助翼が重くてもロールレート自体は日本機の中では速い部類なのは確かだろうね

710 :名無し三等兵:2019/10/19(土) 08:16:21.90 ID:OfsL3dtk.net
零戦も雷電も翼端が丸いからエルロンが翼幅いっぱいに取れず横転性能では損してるよね

エルロンの面積中心が内側に寄るし
内側に寄るから舵効きが劣るし
劣るから面積増やすと高速で舵が重くなるし、フラップの翼幅を喰うしの悪循環

丸翼端は誘導抵抗低減には効果あるから
航続距離とか急機動後の速度低下が小さいとかのメリットはある

翼端が丸い場合は丸く削った分の翼面積を主翼面積に加算して構わない
と主張する学者も居たくらい

主翼の先細比に対してエルロンのヒンジ線を斜めに取り
翼端側の舵面翼弦を長目に確保する工夫をしてる機体も多い
面積中心を外側に出す努力
雷電もそう

https://stat.ameba.jp/user_images/20170914/06/karin-shiba/c3/28/j/o0960054014026887581.jpg

711 ::2019/10/19(Sat) 09:28:50 ID:34gE4obY.net
難しく書かずに補助翼の翼弦長を一定にしたと書けばいいのに

712 :名無し三等兵:2019/10/19(土) 09:33:11.09 ID:U013Jvja.net
>>708
最優秀ってのは、高速域の運動性?
五式戦はいたのかな

713 ::2019/10/19(Sat) 12:08:48 ID:YvVrH7Y6.net
>>711
まず補助桁(後桁)をどう通すかが先

エルロン弦長の一定化を先に決めて補助桁をそれに合わせて通すという事はしない

先細主翼のエルロンは厚さが変わるから小骨の共通化も出来ない
ヒンジ線を主翼後縁線と平行にしても厚さが違う分
ヒンジより前の部分に長短が出るから弦長としては一定にならない

714 :名無し三等兵:2019/10/19(土) 12:56:09.42 ID:pEjVyPTE.net
>>710
翼端は抗力が激増して揚力係数は落ちるから一概には言えない
本庄氏曰く一式陸攻は翼弦長に対して常に同じ比率の補助翼を採用、つまりテーパーに合わせて補助翼も徐々に先細りを採用したところ、極めて効きが良くなったとモーメントの観点とは真逆の結論を出してる
そりゃテコの原理から言えば貴方のは正しいが、実際の飛行機とは難しいものだ

715 :名無し三等兵:2019/10/19(土) 15:18:45.54 ID:YvVrH7Y6.net
>>714
その比較対象は96陸攻だろうけど
2重翼式とフリーズ式で方式が違うからエルロンの翼弦比云々で比較しても意味無い

それから陸攻と戦闘機の舵設計は同列に語れない事は解るはず
陸攻は高速で横転うったりしないから
離着陸〜巡航速度にフォーカスした舵になる
戦闘機は離着陸〜急降下まで広い速度域に対応しなければならない
エルロンヒンジ線に前進角を持たせて翼端側の舵面積を広く取る事は実際に航空工学本に記述があるよ
当時の戦闘機の図面を見て回れば解るけど
先細比そのままのエルロンて少数派じゃね?

716 ::2019/10/19(Sat) 15:40:06 ID:pEjVyPTE.net
>>715
残念、今回たまたま一式陸攻を挙げただけで、八試特偵察の時代から補助翼は先細りだしその九六式も効きには定評ある部類なんよ 双発機で雷撃機ってのはそれだけ舵面にも気を使ってるって事だな
んで、四式重爆ん時にも遥かに舵の効きが良くなってると言われてる
もちろん速度域では戦闘機より遥かに低速〜巡航速度重視なのはそうだろうけど、動圧が増えても関係性はそう変わらないのよね
むしろフラップとの兼ね合いでエルロンの翼弦が大きいせいでF6Fは高速域でのエルロン操舵力が大き過ぎて、スプリングタブ追加に至ってる
航空工学本が全てなら、むしろ動翼関連は本庄さんも十分過ぎるぐらい専門的な事書いてあるよ
本庄さんは舵面には凄い拘る人だったから、金属エルロンに関しても結構のべてる
もちろんその本庄さん自身、零戦32型の改修を請け負った時に零戦のエルロンの内側を切断してるんで、余りスパンが長いのも宜しくは無い
一方で52型の時には、翼端の変更もあってエルロンのテーパー比を強くしてる
だからこれらは矛盾しないのさ いい感じでバランスを取らなきゃならない

一概に翼端に面積集中させりゃ良いもんじゃないってだけで、色々なやり方がある

717 ::2019/10/19(Sat) 15:45:39 ID:pEjVyPTE.net
四式重爆の設計者は九七式重爆の久保さんで本庄さんとは別の開発チームなんだけど、一式陸攻のフィードバックを大いに受けてるのよね
だから後に四式重爆は雷撃機に適すると判断受けて改修される事にも貢献してる

「一つだけの正解」って無いんだわ
航空機って奥が深いから
テコの原理の観点とは真っ向から反対する、テーパー補助翼を推進した本庄季郎ってのもちゃんとそういう考えを持ってやってる
空力的に優れた形状と、モーメント的に優れた形状はまた別なんよ
あと薄い翼端に面積が集中すると捻りモーメントは大きくなるね

718 ::2019/10/19(Sat) 15:50:55 ID:pEjVyPTE.net
だから一式陸攻の「エルロンの効きが良い」ってのは、別に先任の機体とかとじゃなくて、もうスパンの大きい双発機としては非常に優れてるとかその域なんだわ
別に96式と比べなくたって、単発機と比べても良いわけだ
双発機って事を考慮すればどれだけ良いかってのは相対的に評価できる訳だから

面積を外側に集中させてない、陸攻みたいな補助翼の機体といえばP-63キングコブラや、I-16なんかもそう。

719 ::2019/10/19(Sat) 16:30:18 ID:pEjVyPTE.net
八試特偵の操縦性の良さがテスト・パイロットを驚かせ、以後の中攻シリーズも舵の効きについては、ずっと好評だったのは、この「先細の小さな舵面」のおかげであろう、と設計者本庄氏は回想している
本庄氏曰く、「舵の操作は軽くなり、面積のわりに効きがよくなる」としているが、彼は補助翼もまた翼であるから、テーパー無しの矩形では空力的には理想でないと考えていたようだ
だから主翼とテーパー率は一定にしてある
丸翼端に合わせてエルロン翼端を細めるのも似たようなもんだ
先細である主翼に合わせてエルロンの翼端の翼弦が小さくなっても、当然翼であるから翼端の効力が激増し揚力係数は落ちる事は適用されるからね
モーメントではいくらか得をしても、空力的に劣っていてはその分のメリットが消されてしまう可能性もあるわけだ

720 ::2019/10/19(Sat) 20:24:08 ID:/5WLj5Zq.net
そういや、双発機でもプロペラの後ろに垂直尾翼を配置した2枚派と
普通に胴体に付けた1枚派とあるけど違いはあるのかな
日本機は1枚ばっかたけど、ドイツは2枚も多い
プロペラ後流を当てた方が効きが良さそうだけど、双発機な時点で大した差は出ないのか

721 ::2019/10/19(Sat) 22:45:10 ID:w9SPkDM/.net
>>716
二重翼式とフリーズ式の違い解ってる?
テーパーしてるかどうかなんて関係なく全く形式が違うんだけど
https://i.pinimg.com/736x/53/3c/25/533c2517fc9e80e5b8dd09444d98c1c2.jpg
フラップとしても使うのが前提の低速機向け

飛竜は膨らまし舵面の効果が大きい

ヘルキャットは離着艦性能(フラップ翼幅)と低速域でのロール性能を獲得し高速域はタブでカバーした
本庄さん流のエルロンでこれらを獲得できるの?
零戦より大きい翼幅で零戦より高いロール性能を実現できるの?
戦闘機は限られた翼幅で広い速度域に対応しながらフラップと分け合う苦労がある
陸攻にはそれがないんだよ
そもそも陸攻は先細比を崩したエルロンを付ける必要性がない
アスペクト比が大きいから捩じり荷重に弱いしエルロンリバーサルも起きやすい
なんで陸攻の話してるの?
それにさー
本庄さんはスゴイ、本庄さんはこう言ってる
と書いてるだけで中身の解説がないんだよね
説明できないの?

>色々なやり方がある
というのは同意だけど
当時の各国の戦闘機の多くが採用した手法を否定したがる理由が不明

722 ::2019/10/19(Sat) 23:39:49 ID:pEjVyPTE.net
>>721
?だから96式陸攻と比べてとかそんな話じゃなくて、一式陸攻は双発機として十分効きが良いという話なんだけど
96式に拘る理由が分からん
96式も一式も良いんだからその理由は二重翼式じゃなくて本庄流として一貫してる先細りの方が優勢
現に本庄自身が舵の効きの良さをそこに結論付けてるし、単に二重翼式のおかげだったらそれやめた一式陸攻撃の時点で舵の良さなんてなくなってる筈だよ

>>「 >色々なやり方がある
というのは同意だけど
当時の各国の戦闘機の多くが採用した手法を否定したがる理由が不明」

いやそれこっちがそう伝える為に敢えて真逆の例を挙げたんだが
「こうしても良くなるよ」という話が、「そうじゃなきゃ悪くなる」という否定に捉えるのはおかしいって

君の理論を否定せずに「一概には言えない」ってちゃんと提示してるし
多くの戦闘機がそうであった一方で少なくない戦闘機もまた先細りの補助翼導入してる
ぶっちゃけここらへんは大半の航空機に合理性がある

723 ::2019/10/19(Sat) 23:50:09 ID:pEjVyPTE.net
>>721
「戦闘機は限られた翼幅で広い速度域に対応しながらフラップと分け合う苦労がある
陸攻にはそれがないんだよ」

だからそう言ってるじゃん
F6Fもフラップとの兼ね合いでエルロンの翼弦大きくなった事例紹介してる
基本的にはエルロンの設計自体は本庄の言ってる事は概ね合ってる
基本的に補助翼の翼弦確保するのが良いとは一概には言えないってのはちゃんと説明したつもり

翼端は抗力が激増し揚力係数は逆に落ちる
この一行で十分でしょ
これを補助翼にも当てはめれば、本庄氏の解説なんて無くたって先細りの解説はこれだけで理解がつくと思うんだけども

724 ::2019/10/19(Sat) 23:59:36 ID:pEjVyPTE.net
なんかこちらの主張が伝わってないみたい

>>「零戦も雷電も翼端が丸いからエルロンが翼幅いっぱいに取れず横転性能では損してるよね

エルロンの面積中心が内側に寄るし
内側に寄るから舵効きが劣るし
劣るから面積増やすと高速で舵が重くなるし 」

に対して言ったつもりなんだけど
先細りタイプは面積中心が内側によるけど舵効きは良くなるよって十分説明してるじゃん?
エルロンは翼端に面積寄せれば舵効きが良くなるってもんじゃない
フラップとの兼ね合いと、効きの良い舵そのものはまた別って事

モーメントだけで一概に劣るって判断出来ないのよ

725 ::2019/10/20(Sun) 00:26:11 ID:PNjfkYFN.net
エルロンの効きで支配的なのは
エルロン装着部分の主翼面積の大小であって
>先細エルロン
などでは全くないw

>翼端は抗力が激増し揚力係数は逆に落ちる
エルロンの設計に関してこんな記述はどの専門書にも書いてない
今流行りのウイングレットの効果も否定する暴挙w

726 ::2019/10/20(Sun) 00:27:50 ID:TGd/JfWh.net
>>725
まさにそのウイングレットの説明そのものなんだが
なんで翼端の抗力が激増するか答えてみ
ウイングレットはその激増する原因に対する対処なんだけども

727 ::2019/10/20(Sun) 00:34:40 ID:PNjfkYFN.net
ウイングレットは翼端渦を阻害する翼端版じゃないんだぜ?
小翼をひねって揚力の前進分力で推力を産んでる

728 :名無し三等兵:2019/10/20(日) 00:42:22.06 ID:PNjfkYFN.net
まあ専門書を読んでれば絶対に起こらない発想だよw
飛んでもない馬鹿に出会ってしまったw

729 ::2019/10/20(Sun) 01:12:46 ID:TGd/JfWh.net
>>727
翼端に垂直の板状のチップをとりつけると下面から上面に流れ込もうとする翼端渦の影響を少なくする事ができるのは割と知られた話だと思っていたが…笑

やっぱりお前翼端渦の抵抗舐め過ぎなんだな
だから面積中心が外寄りな事を手放しに喜んじゃうし逆は否定しちゃう
フラップとの兼ね合いでやむなくってのとフラップとして効きが良くなる形状との区別も出来ない

730 ::2019/10/20(Sun) 01:13:33 ID:TGd/JfWh.net
誤字
エルロンとして効きが良くなる形状、ね

731 :名無し三等兵:2019/10/20(日) 01:31:36.60 ID:PNjfkYFN.net
>>729
それは翼端板の話な
ウイングレットをググれボケ

横の補助ボリューム比の式貼っとくわ

Sa/Sw*bA/b >0.25

Sa=エルロン装着部分の主翼面積
bA=Saの面積中心の左右両翼間の距離
Sw=主翼面積
b=機体全幅

732 :名無し三等兵:2019/10/20(日) 02:17:08.71 ID:TGd/JfWh.net
>>731
お前がググっとけ
https://www.cradle.co.jp/media/column/a354

揚力の前進分力なんて全然触れてない
メインは圧倒的に翼端渦の影響低減効果
逆にそれだけ翼端渦の影響はあるって事なんだよ
お前が翼端渦の影響舐めてるのはエルロンのくだりでよー分かったからもう黙っとけ

733 :名無し三等兵:2019/10/20(日) 02:27:57.59 ID:TGd/JfWh.net
↑でウイングレット無は有に比べて翼端渦の影響が大きく揚力が減り抗力が増大してる

抜粋
>> 揚力は翼の上下面の圧力差で発生しますが、ウイングレット無のケースの翼端では翼端渦の発生によって下面の 圧力 が低下しており、翼端での揚力発生が小さいことが分かります。
一方、ウイングレット有のケースでは同様のことがウイングレットの先端で起きているものの、その面積は小さく、かつ、そこでは翼の向きが垂直に近く揚力への影響は小さいと考えられます。
つまり、ウイングレット装着によって翼端における揚力低下を防いでいることが、揚力増加につながっていることが分かります。
>>  次に抗力についてです。図19.7に示すようにウイングレット無のケースでは翼端上面の後方で圧力が低下している部分があります。
これは翼端渦の影響と考えられますが、この部分は下流側に傾いた面のため、この部分の圧力が低下しますと抗力が増加します。
一方、ウイングレット有のケースを見てみますと、同様に翼端の上面下流側で圧力低下が認められますが、その面積は小さく、抗力増加はウイングレット無より小さいと考えられます。
結果として、ウイングレット有の抗力が減少したと考えられます

伊丹 隆夫 | 1973年7月 神奈川県出身
東京工業大学 大学院 理工学研究科卒業
博士(工学

734 ::2019/10/20(Sun) 03:16:08 ID:jtw+s+Ui.net
2018年12月号の丸でコルセアvsヘルキャットの徹底比較記事見つけたよ
米軍の比較ではコルセアの補助翼の軽さ・ロールレート共にヘルキャットより上の評価を頂戴してる
F4Uも雷電同様に丸翼端で、全幅一杯に補助翼取れてないし先が縮こまってるけどF6Fは角型に近い
「F4Uの空中戦における武器は旋回半径ではなく、持ち前の鋭い横転性能にあった」と書いてある
P-47、P-51、F6Fとも合わせて操舵力が乗ってるけどF4Uが飛び抜けて軽い
意外にもその4者の中ではP-51の操舵力が一番重くて、3Gでは50ポンドで両手が必要になるという結果になってる
恐竜機のP-47より重い
でも雷電はまたそのP-51より更に重いらしい…からやっぱり翼端の形式は些細な違いなんじゃないかな
どうも日本機の補助翼の欠陥は平面形とかそれ以前にボックス構造に問題ありとみた

735 :名無し三等兵:2019/10/20(日) 03:26:48.82 ID:jtw+s+Ui.net
>>712
リンク先を読んでいくと、こう書いてあるね

さて、一番重要な総合評価です。このテストを行ったパイロットは、零戦、一式戦、二式複戦、四式戦を飛ばした経験のある人物で、これらと比べてP-51には及ばないものの日本機のなかではベストの戦闘機との評価を与えています

五式戦や三式戦とは比較されてないみたい
そもそも2回目の飛行で最大出力出してたら最大速度が安定する前にぶっ壊れているから、総合評価っていってもフェアじゃない気はしないでもないけど
四式戦が日本最優秀機とは誰が言ったんだろうwフランク少佐かな
多分ここに五式が居たら雷電とタメぐらいの評価を頂戴したんじゃないかと想像

736 :名無し三等兵:2019/10/20(日) 12:05:30.68 ID://9YSbID.net
>>735
ありがとう〜

F4Uのパイロットが零戦に仕掛けたら旋回で逃げられて
次に合った零戦はハーフロールから降下しようとしたから簡単に落とせたとか
陸軍の隼3型最強の人もロールは速度が落ちるから使わない
いかに速度を落とさずに回るかだって言ってたし
彼我の特徴、相性を理解して強いところで戦うしかないんだろう
そういう所で米軍機に似た雷電やらドイツ機は新型機に苦戦するのかな

737 ::2019/10/20(日) 12:56:36 ID:jtw+s+Ui.net
>>736
ドイツ機でもBf109はまだいくらか旋回性能がマシだから格闘戦挑んでるね
Fw190は旋回もダメな上に横転性能という利点さえもF4Uにお株を奪われがちである
太平洋戦線みたいに米海軍が押し寄せなくて幸いだったね
米軍の調査では The Fw190 and F4U-1 were found to be about equal in rate of roll.
とあり、第二次大戦中ロールレートぶっちぎりと言われるFw190相手に、F4Uのロールレートは互角なんだよね

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