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韓国軍 自衛隊機P-1に火器管制レーダー照射事件★7

353 :名無し三等兵 :2019/02/24(日) 16:23:07.04 ID:59E7J2BRa.net
2019年02月24日 12:59
https://blogos.com/article/360004/

国民は、唖然としたのではないか。2月23日、岩屋毅防衛相が、東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議(ADMMプラス)の事務レベル会合に合わせ、
4月29日から韓国・釜山沖で行われる海上共同訓練に「海上自衛隊が参加する」と表明したのだ。

前日の22日、韓国国防省は、「日本の海上自衛隊は参加しない」とすでに発表しており、それを否定する形で、日本が「参加表明」したのである。

驚くべきは、その先だ。報道によれば、岩屋氏は記者団に対して「釜山への入港は見送るが、あとのプログラムはすべて参加する。適宜適切に判断しつつ日韓の防衛協力も進めていきたい」と語ったのである。

咄嗟に私は、ある都々逸(どどいつ)の一節を思い出した。「踏まれても 蹴られても ついていきます 下駄の雪」である。

日本は、ことここに至っても、「ああ、そんなに参加したいのか。よしよし」と韓国に頭を撫でてもらって「参加させてもらう」方針を選択したのだ。ああ、またかと、呆れたのは私だけではないだろう。

「“真の日韓関係”は、これでまた遠ざかる」――私の思いをひと言で表現するなら、それだ。済州島で開かれた国際観艦式で、韓国が海上自衛隊の護衛艦に対して旭日旗(自衛艦旗)を掲げないよう求めたため、
護衛艦の派遣を中止したのは、昨年10月だ。しかし、韓国は一向に反省もせず、逆に12月にはレーダー照射事件を引き起こした。

そんな姿勢の韓国に、今度は日本が「参加させてください」とすり寄ったのである。
レーダー照射事件では、自衛隊員が「命の危機」に晒され、その後、反省するどころか韓国は開き直って「威嚇飛行に対して謝罪しろ」などと理不尽な要求を続けている。

いくら今回の海上共同訓練が重要だったとしても、逆に参加することで生じるマイナスを考えたら、もはや、防衛省に「まともな思考」を期待することが無駄であることがわかる。

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