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韓国新型戦車K-2 Part108

18 :名無し三等兵:2019/01/13(日) 20:51:19.69 ID:DnJxWs2N.net
「戦闘車両一切を変える...ターミネーターのような無人車も検討」 2019.01.13
https://news.joins.com/article/23284796

 陸軍が次世代戦闘車両(NGCV)事業を始める。 2030年代配置が目標という。
NGCVはとても新しい概念の戦闘車両ということが陸軍の説明だ。

 陸軍によれば現在NGCV事業は白紙状態だ。 軌道型にするのか、車輪(輪)型
にするのかまだ決まったのはないという意だ。 ただし陸軍はNGCVに先端センサー
と通信装備を基本で付けようとする。 軍消息筋は“共通プラットホームをベースに
軽戦車、歩兵戦闘車(IFV)等多様な目的の戦闘車両を派生型で作る予定”としながら
“人工知能とロボット技術が相当水準に達するならば軽戦車を完全無人車両で
作る方法も考えている”と話した。

 陸軍がNGCVを考えた背景には兵力と部隊の数があたえる反面1個の部隊が
守らなければならない地域はさらに広くなる未来戦闘環境が席を占めている。
相当な数字の戦闘車両が必要な状況になるはずなのにまだ老朽戦闘車両は
そのままや、新型戦闘車両の導入は所定の位置であるのが現実だ。 陸軍は
1950年代開発したM48パットン戦車をまだ600台余り持っている。 反面K-2フクピョ
戦車は680台余り(目標)から200台余り(現在),K-21歩兵戦闘差は900台余り(目標)
から400台余り(現在)でそれぞれ数量が減った。 軍消息筋は“全兵力を機動化
(車両に乗せること)と先端センサーに連結するという‘白頭山虎’体系を備えるには
今の戦闘車両を改造して新しい戦闘車両も導入しなければならないという判断が
あった”と話した。

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