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日帝の破滅回避ルートについて可能性を探るスレ

1 :名無し三等兵:2018/06/04(月) 19:21:12.06
1931年の満州事変以降で、日帝が破滅を免れた得たターニングポイントがあったとしたら、それはどこだったんやろか?


条件は1931年の満州事変以降。
領土保全(本州、朝鮮、台湾、南樺太)が約束されるエンディングならおけ

2 :名無し三等兵:2018/06/04(月) 19:27:13.07
そもそも真珠湾に進むかどうかで議論が分かれると思うんだけど
(歴史にifは禁物だけど、史実のような国土荒廃の破滅ルートを避ける方法は無かったかが純粋に知りたい)

一.そもそも真珠湾ルートへ進んだ時点からだめ(僕の主張)

真珠湾攻撃が確定的になった1941年12月上旬の時点で、
ナチスドイツのモスクワ攻略は失敗しており、ソ連が戦争から脱落したのちに、
ナチスがヨーロッパでの覇権を確立して大西洋方面及びアフリカ方面での連合国への攻勢を強めるという戦略的前提が崩れ始めていた。局面を冷静に分析すればアメリカを戦争に引きずり込むべきではない。
ただし、石油を全面禁輸されてる局面なので、蘭印の獲得は喫緊の課題。
そこでまずはシーレーン確保のためにマレー上陸とシンガポール制圧、
すなわち対英宣戦は史実通りに行う。そこで考え得る米国の対応次第でその後以下のように分岐

1.史実通りルーズベルトが世論を掌握し、対日・独参戦に踏み切った場合
史実通りフィリピンの攻略までは進め、シーレーンを確保。
連合艦隊の持てる駆逐艦及び潜水艦は全てシーレーンの防衛に回し、持久戦を戦える体制を整える。
対米戦に関してはこちらからは一切仕掛けずに、マリアナ諸島及びフィリピンを要塞化して不沈空母として活用。
連合艦隊は戦略予備として待機させて、米軍の攻撃地点に柔軟に投入。
米軍に対して徹底的な防衛戦を展開し、世論が停戦交渉に向かうのを待つ。
日帝から一切攻撃は行わず、拠点防衛に徹して米軍に史実以上の出血を強いることで、
民主主義の泣き所である世論が反戦に向かうよう仕向けるのが狙い。
リメンバーパールハーバーが無い以上、米国世論は史実より厭戦ムードになるはずとの見込み。
講和条件としては、日帝が1931年以前に獲得した領土、及び満州国での利権の保全が約束されること。

3 :名無し三等兵:2018/06/04(月) 19:29:50.73
2.米国が経済制裁を強めるのみで、対日・独参戦には踏み切らない場合

シンガポール攻略が完了した時点で、
連合艦隊の作戦目標を英東洋艦隊の撃滅と英国本土インド間の通商破壊に変更。
連合艦隊を積極的にインド洋に向かわせ、インドを孤立させつつ、
北アフリカにて枢軸側との接触を確保する。
これによって、史実以上に枢軸側は緊密な連携行動を取り、
相互の技術援助も可能になる他、
援蒋ルートの大動脈であるビルマルートも封鎖し中国国民党も孤立。
東洋艦隊と、物資補給上の要衝であるインドを失ったイギリスの継戦能力を奪うことが狙い。
アフガニスタン経由でのソ連支援ルートも遮断されるため、
史実通りの赤軍大反攻も生起せず、独ソ戦もドイツが勝利を収める。
インド洋の確保が完了した時点で日本は国力の全てを日中戦争の終結へと振り向け、
圧倒的有利な形勢のもとで連合国と講和。満州国の傀儡化、中国大陸の利権獲得、仏印、マレー及び蘭印の植民地化を認めさせる。

4 :名無し三等兵:2018/06/04(月) 19:32:29.33
なるほど、真珠湾に否定的、空母打撃群の撃滅
による短期決戦、早期講和の方針に否定的なところからして、
主はそもそも山本五十六の対米戦思想に全面的に反対なんだな?

彼はハーバード大学への留学経験があり、
アメリカの国力を熟知していたことから、
対米戦を担うなら彼しかいないとして連合艦隊司令長官に抜擢された人物で、
圧倒的物量を誇る米国を相手に戦争が長引けば
必ずジリ貧に陥って負けるからという考えのもと
上記のような短期決戦、早期講和の方針になったわけだが

主が言う島嶼防衛による持久戦のほうが
講和に持ち込める可能性が高いという説の根拠が薄い気がする。

それで米国が停戦交渉に応じる確証はどの程度あるのかって当時の御前会議でも突っ込まれると思うぞ

5 :名無し三等兵:2018/06/04(月) 19:44:11.28
>>4
少なくとも、彼が主導した短期決戦・早期講和方針よりは、
島嶼部防衛に主眼を置いた持久戦方針のほうが講和にこぎつける可能性は高かったと考えています。

山本五十六は戦術家ではありますが、外交家ではなく、
現場指揮官を任せるための戦術眼には長けていても、
国家の大事を決定するような戦略眼は持っていなかったというのが私の見解です。

それを如実に示しているのが真珠湾奇襲で、
本作戦はひよどり越えと桶狭間と川中島を合わせた程の見事な奇襲作戦と称されたほど
戦術的には大成功を収めましたが、一方でチャーチルが真珠湾の報に接して、
この戦争の勝利を確信したと回顧していたり、ヒトラーが反対方面だろう馬鹿野郎と激怒したという逸話があるほど、
戦略的には愚かな行為でした。それくらい、当時の国家主導者レベルから見ても、
アメリカの参戦を招くような愚策だったのです。

思うに山本五十六は米国の国力は十分に把握しながらも、
世論政治という民主主義の特徴はよく理解していなかったようで、
講和の席につかせるには世論を厭戦ムードに傾けるのが一番という、
日露戦争当時の日本の外交筋が理解していた大原則さえ頭にはなかったように感じられます。
世論の誘導をしっかり理解していたなら、
敵国の顔とも言える大艦隊に一撃を加える作戦よりも、
自国の堅固な防衛拠点を前に出血を強いるような作戦のほうがはるかに有効であり、
そのことは後世のアメリカによるベトナム戦役や、ソ連によるアフガン戦役が象徴しているかと思います。

よって、真珠湾奇襲へと繋がった短期決戦・早期講和という
山本五十六の作戦方針が愚策だったと言うのは確証があります。

持久戦による講和可能性については、
シーレーン確保による継戦能力の向上の実証、
島嶼部要塞化による拠点防衛方式の有効性の実証、
米国の世論政治の歴史を説くなどして、首脳部を説得することができるかと。

6 :名無し三等兵:2018/06/05(火) 01:56:59.36
話が長い
まずは要点だけ三行でたのむわ
詳しい説明がしたいならその後にしろ

7 :名無し三等兵:2018/06/05(火) 20:16:00.80
すまそ

大日本帝国が史実の破滅ルートを1931年以降の時点で回避するとしたら、
米国には一切こちらから仕掛けず、英蘭の植民地にのみ進駐。
もし米国から仕掛けてきた場合には島嶼部要塞化で持久戦

これが良かったのではないかと思う。
ちなみに米国が参戦しなかったならインド洋に進出し、英印の通商破壊

一言でまとめるなら
山本五十六の短期決戦・早期講話方針がすべて悪い。

8 :名無し三等兵:2018/06/18(月) 06:59:53.60
>>1
戦争をしないでひたすら蓄える。

戦争さえ起こさなければ、1940年代には高度経済成長が来ていた。
皆さん、国防は大切だけれど、戦争は無駄でしょう?

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