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やっぱり戦車は要らなかった!今こそ戦車不要論!
- 1 :名無し三等兵:2018/03/17(土) 05:41:42.42 ID:D6JogPhY.net
- 世界の陸軍において、「装輪戦車」という装備が注目を集めています。21世紀に入り、
世界中で続々と誕生しており、近代化軍隊のトレンドとも言えます。
日本もこうした流れに乗り、「16式機動戦闘車」を完成させました。部隊では、英語
表記であるManeuver Combat Vehicleの頭文字を取り「MCV」と略して呼びます。
2007(平成19)年より開発がスタートし、2013年に試作車が報道公開されました。
量産型の配備は2016年から開始されました。喫緊の課題である島嶼防衛や陸上
自衛隊の新戦術を行使する上で必要不可欠な存在です。
装輪戦車は、足回りをタイヤとした戦車のようなシルエットの装備を指します。装甲車
の誇る高い走破性、戦車が有する攻撃力、これらをあわせ持つ存在です。
https://trafficnews.jp/post/79945
- 2 :名無し三等兵:2018/03/17(土) 14:52:51.94 ID:MiORVnEz.net
- 島国の自衛専門の日本では特にいらない
そもそも上陸されたら詰んでる
- 3 :名無し三等兵:2018/03/17(土) 15:36:06.64 ID:hTSYFhgf.net
- 戦車不要論はMCVで折り合いついた
一時期は軍版でトップクラスの勢いの板だった
でいまは戦車よりもヘリコプター不要論っぽい
戦闘機の近接航空支援力強化、LMARSなどのピンポイント兵器の発達でヘリコプターが要らなくなってる
ただでさえ山岳地形でゲリラがsamを隠しやすい日本でAHってのはちょっと
- 4 :名無し三等兵:2018/03/17(土) 15:42:29.48 ID:hTSYFhgf.net
- 戦闘コプターって原則的にレーダーサイト、SAM陣地、砲兵陣地、戦車集団、敵拠点
のような「面になってる大きな敵集団」を殲滅するときに手数の多さで合理的だって兵器なの
たいして日本じゃスペース敵に侵略敵勢力がおおきな陣地こさえる場所がない。だからこそ効率、パフォーマンスが発揮できない
また日本だと敵が攻めてくる沿岸では護衛艦のSAM、内陸では山岳盆地のMANPATDSに敵陣地は守られる
そのせいで内陸から外にコプターを投入するのは自殺行為
北海道専用装備となろう
あるいは諸島なら使えないこともないが、絶対MANPATDSは尖閣だろうが隠れてるだろうし
小さな諸島ならピンポイント榴弾やUAVでいいだろって
なんで全く的に自衛隊としては使えんよなって装備。生存性とコスパでLMARS、榴弾、UAVがあればいいだろうと
また攻撃用UAVであっても、せいぜい30-50あれば十分
- 5 :名無し三等兵:2018/03/17(土) 15:46:53.76 ID:hTSYFhgf.net
- AHの有効性を発揮できるのは
・平野が多くMANPATDS歩兵が隠れてない
・敵がSAM、護衛艦SAMを十分に有してない。ようは敵の防空圏内ではない
・ヘリコプターの行動半径260km以内に大規模な敵部隊が襲来する状況下の極地戦で大規模陸戦が起こりうる状況
であるぜんていでやっと、たいして日本では敵1師団VSこっち1師団になる戦況、地形がないならどうやってAH有効活用すんのって
行動範囲や安全性考えれば、UAVをガッツリ投入したほうがいい。
もっともUAVであっても、南方諸島で1飛行隊、九州方面1飛行隊、北海道1飛行隊
海兵で1飛行隊
計48-64もいらないんじゃないって感じで、それよりも偵察ようFFRSだとかもっと導入すべき兵器あるだろうと
そしてFFRSなどが増えれば、LMARSの射程伸ばしてピンポイントアタックしたほうがいいと
だからAHなんか全くいらんと
- 6 :名無し三等兵:2018/03/17(土) 21:07:15.63 ID:3MeAQRNP.net
- >>2
そうだよね 国内で戦車を使って戦うと言うことは既に敵に上陸されていると言うことですからね
国内で敵と自衛隊が戦っているのを想像するとぞっとします 民間人にもかなり犠牲者が出そう
空と海が全力で日本に近づく敵を殲滅させないと
- 7 :名無し三等兵:2018/03/18(日) 13:50:02.70 ID:u7zVGLf8.net
- >>6
それはそうだとは思いますが、抑止力的な効果は認めてあげられないもんでしょうか?
「相手が戦車を持ってなければ、こっちも対戦車装備は要らない」から、
上陸部隊の編成、準備や輸送が楽になるみたいな。
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