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【笑ってはいけない】神立尚紀氏について語るスレ

1 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 03:39:11.35 ID:qHvWYayL.net
零戦は「ゼロ戦」ではなく「レイ戦」と呼ぶべきだそうです

ttp://blog-imgs-98.fc2.com/s/c/h/schmidametallborsig/201612051611188c0.jpg


ノンフィクション作家の神立尚紀氏が、どれほど事実に慎重であろうとしているかについてのメモ

ttp://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20160408/1460321966

「零戦特高」神立氏はどこへ向かおうとしているのだろう?

2 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 03:39:47.45 ID:qHvWYayL.net
神立尚紀の華麗なるダブスタ伝説

・著書で零戦初出撃で戦火を交えた日中のパイロットが戦後再会した件は、
笑顔で共に写っている写真付きで感動話として取り上げながら、坂井三郎が
同じく戦後にマリオン・カールと再会・笑顔で握手した件については、ブログで
「拭いがたい違和感を感じる」「敬愛する分隊長を殺したとされるグラマンF4Fの
搭乗員と、こうも笑顔で握手ができるものなのだろうか」と批判的に取り上げる。
・著書やブログで度々「エース」という言葉に拒絶反応を示しながら、著書で
大原亮治を『ラバウルで鍛えられた戦中派エース』と表現。
・紙媒体命でネット媒体は見下してると言いながら、ブログやツイッターをやっている。
・岩本徹三も著書で新郷少佐を「S少佐」と、イニシャルにせよ批判しているのに、
坂井だけが批判していたかのように書く。
・著書で坂井が元上官を実名ではなくイニシャルで批判したことを批判しながら、
自らはブログでイニシャルすら出さずに同業者を批判。(批判内容も言いがかり同然のもの)
・坂井を讃えたアメリカ兵は自著で批判的に描きながら、志賀さんたちを讃えたアメリカ兵は
ブログで好意的に取り上げる。
・以前「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」
とノンフィクションを元にしたフィクションを批判しながら、それが原作の戦争物のフィクションを手伝う

3 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 03:41:14.46 ID:qHvWYayL.net
神立尚紀名言集

「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」
(倒すと言った百田氏の作品について)「戦記フィクションには全く興味が無い」
「私は200万雑誌(フォーカス)の看板を張ってきたが」
「小学館の題名パクリ本、著者(門田隆将)は辣腕の元週刊誌デスクだが、
零戦、特攻の当事者への取材はそれほど厚くないはずである。
零戦搭乗員はもちろん、小説ではないノンフィクションで、門司親徳に会わずに特攻を書けるか。
手練手管で読ませるのか。さて」
「『○○最後の証言』と題した似たテーマの本が後出しで並ぶのは、気分のいいものではない」
「もっとも信用度の高い報道メディアは大手出版社の週刊誌。これら読んでいる私は情報強者である」
「ストレスは与えるべし、与えられるべからず」。いい言葉と思いますけどね

テンプレ作成中。加筆訂正あればお願いします

4 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 03:57:33.55 ID:qHvWYayL.net
ttp://ameblo.jp/zero21nk/entry-10816588077.html

別に坂井三郎にゴーストライターがいようがいますがどっちでもいいのだが
「坂井を批判するな」でもないし、「坂井にゴーストライターはいなかった」といっているのでもない
神立が坂井を批判する前に、ブログや書籍でゴーストライターの名前を晒さないのだろう
「坂井にゴーストライターがいた」ことと、
「神立が坂井を批判しながら、坂井のゴーストライターを晒さない」とは別の話なのだが
まさか坂井を再三取材している神立が、「ゴーストライターの名前は知りません」では済まないだろう
どうして神立は、坂井のゴーストライターの名前を伏せなければならないのか?

考えられる結論はただひとつ
「神立は坂井のゴーストライターの名前を知っているが、
(そのうち数名の名前を)晒せば自分に不都合であることまで理解している」のだろう

5 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 04:04:45.03 ID:qHvWYayL.net
神立は「零戦最期の証言」の巻末で「架空戦記など論外」と書いておきながら、
親交の深い戸高一成氏が「紺碧の艦隊」の立ち上げに協力したブレーンであり、
日向仁名義で架空戦記を執筆していたことについては伏せていた
神立と旧知のライターで架空戦記批判をしていた人間が神立の背信振りを批判すると、
名指しで攻撃をしはじめる

神立が架空戦記を批判したいのなら戸高氏と親密に付き合うべきではないし、
戸高氏との交際を続けたいのであれば架空戦記の批判は控えるべきなのだが
神立は自分の言動がぶれているのに、他者に責任転嫁してどうするのだろう?

6 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 04:20:10.05 ID:qHvWYayL.net
ちなみに本稿執筆者は「架空戦記のような虚構は好き」であるはずなのに、
どうしても世界観について行けなかった
「面白い、つまらない」とは異なる感覚がつきまとっていたのが正直な感想だ

「どうしてこういうものばかり出版化されるのだろう?」という違和感があったのだが、
戸高氏が1枚加わっていたことで疑問が少し解けた
大和ミュージアム館長となった戸高氏が関与していれば、普通ひどい作品は出さなかったはずだ
ところが戸高氏が野放しにしていたということは、わざとひどい作品を黙認していたことになる
つまり戸高氏の専門家としての見識に多大な問題がある
実際戸高氏は歴史偽造運動(「邪馬台国はエジプトだったw」)に関与していたし、
荒巻義雄ともその時代からの知り合いだった
また戸高氏のオカルト本を刊行したH書店社長は、偽の古代史を広めるためにコミック、
親書ノベルズなどとの積極的なメディアミックスを打ち出していた
さらに戸高氏が社長を務めていた今日の話題社を吸収合併したのが、H書店という関係になる
これらを総合すれば、「架空戦記とは、偽の近現代史を広めるための手段だった」という推測ができる
「ひどい作品」を垂れ流すのが、戸高氏の目的だった
「架空戦記の質が上がっては困る」というわけだ

7 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 04:37:04.97 ID:qHvWYayL.net
その意味で、神立が「架空戦記など論外」と斬って捨てた見識は間違いではなかった
(ここ、神立を褒めているからねw)
しかしその神立が、どうして戸高氏と平気で付き合えるのかというのが問題なのだが

おそらく神立は、「戸高氏が架空戦記と深く関与している」ことを知っていたはず
だが「戸高氏が架空戦記に関与していたことが、バレるはずがない」とタカをくくっていた
つまり自分の立場を守るため、自著を読んで快哉した読者まで裏切ろうとしたのだろう
ところが想定外だったのは、戸高氏が歴史偽造運動に関与していたことまで気が回らなかった
神立は自分が読者を騙そうとしていたから、戸高が自分を騙していたことを理解できなかった
さらにその件について、自分が軽蔑していた同業者が踏み込んで調べていたことに驚愕した
この件を放置しておけば、戸高氏どころか神立本人、神立の周辺にいる人間の責任問題
(下手したら10人単位で首を吊るか)まで発展する
結果神立が同業者に逆ギレし、「論外」と罵ったはずの架空戦記を擁護することになった
つまり歴史偽造を批判していたはずの神立が、戸高氏の歴史偽造を容認、
隠蔽に手を貸すという事態に陥ったと

8 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 04:44:51.16 ID:qHvWYayL.net
まあ神立に人の心理など読み解けないだろうけどさ
こちらは「神立を批判したいから批判している」んじゃないんだよな
神立という人間を信用していたから、裏切られて幻滅したというか悲しんでるんだよな
さらにツイッターとかブログとかしはじめてから狂気性が増したようで、困惑してる部分もある
「神立ってこんな人(性格)だったの?」ってさ

神立に零戦パイロット…搭乗員さんたちの慰霊ができるのだろうか、甚だ疑問だ
神立がどうなろうが本人の意思だからどうでもいいが、
搭乗員さんたちを貶めるような真似だけは絶対に止めてくれ
その願いも神立には届かないだろうけどな

9 :名無し三等兵:2018/02/18(日) 07:12:22.97 ID:bBMxvOPI.net
売れないカメラマンのたわごとを本気にしてもなあ

10 :名無し三等兵:2018/02/21(水) 04:33:54.54
>>1
共産党員と話した爺さんにしたところで、ツイッターに批判を書く前に、
まず神立は自分の立場を明らかにして、議員の事務局に一報入れるのが筋ではないのかな?
・爺さんがボケてた
・爺さんがウソをついて議員を騙した
・パイロットだったなど、爺さんの話の何割かは本当=話を盛ってた
・神立の知らない人物が実在した
・そもそも議員がウソをついていた
それらを調べるのがジャーナリストであり、歴史研究家の仕事じゃないかね?

11 :名無し三等兵:2018/02/21(水) 04:39:01.84
ところが神立は、本来踏むべき手段を無視している
「神立は爺さんの正体を薄々知っていながら、わざと隠しすことで暗に批判した」
という深読みまでされるわけで

でも同じ手法を、神立は過去に何度も使ってるんだよなあ
いい例は「坂井三郎のゴーストライター」の件
神立が坂井を批判する以上「ゴーストライターの正体」は知っているはずなのに、この部分については一切触れようとはしなかった
「そういう手法で坂井を批判すべきではない」と諭されると、
「坂井を批判するのかというのか」と論点をズラして逆ギレする

12 :名無し三等兵:2018/02/21(水) 04:44:55.35
架空戦記批判でも同じことがあったらしい
神立が「進藤三郎さんをはじめ、氏名を無断で使用されて困惑している搭乗員がいる」と憤っていた
それを聞いた人が「では、無断使用している出版社に内容証明を送ったら?」とアドバイスしたら、神立は言葉を濁して誤魔化したという
神立はその頃から「架空戦記の生みの親」である戸高一成と交遊していたという事実を伏せたまま、表向き怒ったパフォーマンスをしていただけなんだな
その後自戸高が架空戦記と深く関与していたことが暴露されると、関係を隠していた自分を恥じるのではなく、暴露した相手を罵りはじめたと

13 :名無し三等兵:2018/02/21(水) 04:50:38.98
多くの搭乗員からオーラルヒストリーを集めた功績はあるのだろうけど、神立の人間性がなあ

なんというか、それこそ神立が口汚く罵っている源田実なんかと相似形なんだよ
こう書くと、「お前は源田を擁護するのか」と神立が勝手に誤読した後キレるんだろうけどさ
普通は嫌いな人間の言動を見ると、まず罵る前に、「せめて自分は似たことをしないようにしよう」と心かげるもの
ところが神立は、源田の言動を批判しておきながら、源田の手法を参考にしているというか、そっくり真似てるんだよなあ
おそらく70数年前の源田の言動は、いまの神立と瓜二つだったはず

14 :名無し三等兵:2018/02/21(水) 04:57:29.34
「優れた編隊長とは、技量が合って多く撃墜するのではなく、編隊を誘導し、適切な時間に戦闘を開始して切り上げ、無事に基地まで誘導する」
みたいなことを神立は書いていたと思うし、それはそれで正論なんだが

問題は、神立は自分の読者をどこへ誘導しようとしているか?なんだよな
おかしい上司には逆らわず、明後日の場所か無理な戦闘に誘導し、挙げ句は批判した人間にはどさくさ紛れで後ろから引き金を引きかねない
「ゼロ戦かレイ戦か」なんて些細末端より、もっと重要なことに気付かないのかなあ
こんな危ない人間が戦史について論じられるような国なんて、戦争に勝てる道理なんかないんだがw

15 :名無し三等兵:2018/02/22(木) 07:15:14.86 ID:zf2p0zg+.net
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16 :名無し三等兵:2018/03/01(木) 04:31:36.21
戸高一成が架空戦記に関与していたのはいいとも悪いともいわんけど
関与していたなら、正当堂々「関与していました」と明言すればいいだけのこと
明言できないのは、疚しい部分があるんだろうなあ

もし戸高が普通の戦史研究家なら、架空戦記と関与していたら、少しでも質を上げようと腐心していたはず
ブレーンだった荒巻義雄はもちろん、ブームに乗って濫作した作家たちにも注意したとは思えない
専門家が質的低下を歓迎していたのだとしたら、戸高の専門家としての資質どころか、人間的な部分にも疑念が湧くんだよな

17 :名無し三等兵:2018/03/01(木) 04:35:52.93
>問題は、神立は自分の読者をどこへ誘導しようとしているか?なんだよな
この部分は神立と同じで、読者たちをどこへ誘導しようとしていたのかまったくわからない
戸高、荒巻と歴史偽造運動との接点が見えているのだから、
「架空戦記とは表向きフィクションだが、歴史偽造を行うのが真の目的だった」
と疑われても仕方ない
無論そういう背景があれば、質的向上など見込めるはずもない
戸高が架空戦記との接点を隠しているのも、追求されれば困るからなのだろう

18 :名無し三等兵:2018/03/01(木) 04:41:21.07
ともあれ戸高は、自分が助かるために架空戦記に批判的な読者だけではなく、
書いていた作家、熱心に読んでいた読者まで裏切ろうとしているのだろう
立ち上げた責任があるのだから、自分が矢面に立って撤退戦をしているのなら許せる部分もあるのだが、そういう気持ちなどまったくなかった

神立が戸高と20年以上接点があるなら、とっくの昔にここまで気付いていたはずなんだが?
自著で「架空戦記など論外」と書いておきながら、仕事を回してもらっていた関係で戸高と架空戦記との接点を隠すのを手助けしていたのだろう
神立は自分の読者まで裏切っていたと
しかしそんなことだから、戸高が歴史偽造運動に関係していたことまで見抜けなかった
ジャーナリストととしての洞察力がなかったんだわ

19 :名無し三等兵:2018/03/01(木) 04:46:49.36
神立が戦記業界に入ってきたとき、他のジャンルで揉まれてたんだから、閉塞した状況に風穴を開けてくれると期待したんだがな
それどころか、神立が戦史業界の悪しき伝統に過剰適合してしまい、さらなる閉塞を生んでしまった

結局そんな連中が戦史研究なんて看板を掲げるような国だから、日本は第2次大戦で負けたんだよ
旧軍首脳部を批判しておけばそこそこ稼げるから、戦史研究家もそこで進歩を止めてしまった
そのくせ自分たちを批判する人間には、旧軍首脳部か用いていたのと同様な嫌がらせを平気でできる
「旧軍には自浄作用がなかった」なんて、お前たちが言うななんだよな

20 :名無し三等兵:2018/03/14(水) 11:20:50.19
もはや重度の分裂症では?

21 :名無し三等兵:2018/03/18(日) 02:28:42.43
神立氏の顔って、中田カフスに似てきたな
どっちも胡散臭いけど

22 :名無し三等兵:2018/03/29(木) 23:24:30.46
別に架空戦記が出てても、戸高一成氏が関与しててもいいけどさ
大和ミュージアム館長という要職にいらっしゃるような専門家なんだから、
品質には気を配ってもらいたかっただけの話
ブームの濫作をみてたら、戸高氏は品質なんて気にも留めなかったようだ
しかしそれなら、戸高氏の専門家としての資質の問題になるんだよな
おかしなのがあったら戸高氏が作家や担当編集者にブレーキをかける
ところがそんな感すら見受けられなかった
それどころか神立をはじめとする戸高氏の知人、戸高氏の担当編集者の
誰もが戸高氏を止めようとはしなかったみたいなんだな
二重のセーフティネットが機能しなかったのだから、
架空戦記の品質は上昇するはずもない

こういうことをしておいて「旧日本軍は…」といわれてもなぁ

23 :名無し三等兵:2018/03/29(木) 23:30:56.56
神立に至っては自著に「論外」と書いておいて、戸高氏が関与していたのが
バレると逆ギレだもんなあ
キレるヒマがあったら戸高氏を注意するか、戸高氏と距離をとるか、
あるいは自分が暴露していれば済んだだけの話
どれもせずにキレたなんて見苦しいにもほどがある

というか戸高氏と架空戦記の裏事情は胡散臭すぎる
戸高氏と荒巻義雄は同じオカルト雑誌でつながりがあり、
荒巻義雄の担当編集者は共産党系平和主義者の息子だ
オカルトで用いたような手で、読者たちに偽の近代史を刷り込んでいたと
疑われても仕方ないだろう
弁明もできないのだから大方図星だろうな
しかしそういう小説を野放しにしていたのは、いかに日本の戦史研究が
デタラメかということだろう

24 :名無し三等兵:2018/03/31(土) 05:21:29.51
神立が見苦しくキレたのも、自分も戸高氏とグルだった部分と
騙されていた部分の2つがあったからだろうな
おそらく戸高氏が架空戦記と深い関係にあったのは神立も知っていたはず
架空戦記を批判することで、戸高氏は関係ないかのように注意を逸らしていた
戸高氏も自分が援助した作家や読者たちに責任転嫁し、
自分だけ逃げ切ろうとしていたんだな
陰湿陰険極まりない性格だ

しかし戸高氏が歴史偽造運動と関与していたのはも、神立も知らなかった
神立も大概嘘つきだが、戸高氏のほうが一枚上手の虚言癖だった
戸高氏の経歴に傷がつけば、仕事を回してもらっていた自分の信用も
疑われるから、神立は必死になって火消しに回った
自分を裏切っていた戸高氏を恨むのではなく、
裏切られていたことを教えた人間を恨んだんだな
神立はその人物のプライバシーを暴露して名誉を傷つけ、
いつの間にか歴史偽造に一役買っていたと
ああ情けない
これで坂井三郎のことを批判できるのか

25 :名無し三等兵:2018/04/20(金) 03:12:41.97
これは神立だけの問題ではないのだが

戸高がオカルト本を出した八幡書店って、まともな日本史研究者は相手にしないん
「八幡書店から本を出している」と「信用できない」は常識だったりする
ところが戦史研究家には歴史研究者の常識が通用しない
こんなことだから戦史研究家は歴史研究者から相手にされないのだろう

26 :名無し三等兵:2018/05/25(金) 03:57:41.42
神立氏と戸高氏は肝心なところから逃げている
別に戸高氏が架空戦記に関与していても悪いことではない
しかし戸高氏が「まともな研究家」であるなら、少しでも質を上げようとしていたはず
どうして劣化を見逃していたのか?
戦時の指導者を散々批判していたくせ、
ブレーンを務めていた荒巻義雄などに訂正を求めるよう苦言を呈しなかったのか?

何も手を打たなかった戸高氏は、「まともな研究家」ではなかったんだな

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