北朝鮮情勢を肴に誰かと雑談するスレ3

名無し三等兵

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【今夜から、米日欧安保連合は、令和アジア核戦争覚悟で、
サウジアラビアのアブカイク巨大油田、石油精製施設への大空襲をやらかした、
露中イスラム圏枢軸同盟機構エルジア圏、ユニオン圏　汎大陸同盟機構圏イランと
北朝鮮を、同時に、大空襲しないと、ダメなシリーズ】

北朝鮮が、潜水艦発射可能の、北極星シリーズ長距離弾道・核ミサイル、SLBMを
複数、搭載発射可能な、
シンポＢ級大型戦略潜水艦の実戦配備を準備、衛星で進水用建築物を捕捉。
2019/9/21(土) 8:40配信朝鮮日報

北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル（SLBM）を搭載できる大型の新型戦略潜水艦を
建造している咸鏡北道新浦の造船所で、
潜水艦の進水に用いる建築物を新たに設置していることが20日までに判明した。
これにより、北朝鮮が間もなく3000トン級の、
シンポB級弾道ミサイル潜水艦（SSBN）の建造作業を終え、
実戦配備のための進水式を行うという見方が持ち上がっている。

北朝鮮は今年7月23日、「金正恩（キム・ジョンウン）国務委員長が新浦造船所を
訪れ、新たに建造した潜水艦を見て回った」として新型SSBNを初めて公開した。
また「北朝鮮の核問題を研究している米国ミドルベリー国際大学院と
衛星写真サービスを手掛けるPlanet社は、
新浦にある地造船所の最新衛星写真を分析した結果、
潜水艦の進水用と推定される建築物を捕捉した」と、日本のNHKが伝えた。

複数の報道によると、今月3日の衛星写真には、岸壁に少なくとも
13個の柱が立ち並んでおり、車両などが行動していることが
確認された。
さらに12日の写真では岸壁の一部と海にまたがる屋根のような
建造物が新たに設置され、19日にはこの建造物が岸壁の大部分を覆い隠した。
NHKは、この建造物が、北朝鮮の従来の潜水艦よりはるかに長い
およそ100メートルに達すると伝えた。