【ヴェノナ文書】世界大戦ルーズベルト政権共産ソ連

名無し三等兵

日本にも物理学者がいたし原爆を研究していた。殺人光線も研究対象だった。
ただ日本人はお天道様に恥じないように、人体実験はしても世界法を尊重して無益な殺生をしなかった。
もし原爆や殺人光線に成功しても日本には武士道もあるし「使えない無差別殺人兵器」になっただけだろう。
ただ戦争だから相手が暴走しても、それは仕方ない。
とにかく日本人は人道的で、ユダヤ人にビザを与え、鉄道に乗せて日本の支配地域に送り、国内に保護した、ということは軍部から為政者に至るまで非戦闘員に便宜を図る人道国家である証を残した。
この天意尊重の日本史があり、勝者の論理の世界史がある。→ 歴史修正主義でゴチャ混ぜにしたがる向きもあるが、日本人の平和意識は歴史が長い。信長の戦争を農民が手弁当で観戦」という冗談が残るほど平和。