アメリカ科学アカデミー

42 ：名無し三等兵：2017/04/25(火) 22:43:26.29

＞消化
が、つまり、
どの程度までの「分解」を言うものか確認されていないから、
イモムシだか幼虫の体内で部分的に溶けただけで、かえって別の形で汚染を「拡散」する恐れは残ると思うが。

例の「生分解プラスティック」だとか「燃焼性能を突き詰めたタイプ」だとか、
やはり、製造段階から添加ふくむ「分解」への配慮がもっとも効果的だろうな。


レジ袋食べるガの幼虫、プラスチックごみ問題に有用か 研究

ＡＦＰ＝時事 4/25(火) 11:14配信【AFP＝時事】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000010-jij_afp-env