2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

枝野ですが安倍政権は左傾化しています

589 :名無し三等兵:2016/01/21(木) 18:06:57.66 ID:rLGUwTmS.net
韓国型戦闘機事業に本格着手(1)
中央日報 2016年01月21日15時00分

防衛事業庁と韓国航空宇宙産業(KAI)が韓国型戦闘機(KF−X)事業に着手した。
この事業を主管する防衛事業庁と戦闘機開発企業に選ばれたKAIは21日、慶尚南道泗川のKAIの工場で体系開発着手会議を開き、
KF−X開発を公式宣言した。

防衛事業庁とKAIはこの日の会議で、今後の具体的な開発日程を公開した。
防衛事業庁の関係者は「2019年9月までに設計を終えた後、2021年にKF−X試製機6機を出庫し、4年間の飛行試験を行うことにした。
飛行試験の過程で表れた問題点を補完し、2026年6月までに開発を終える」と説明した。
10年5カ月間に開発が予定通りに終わる場合、2032年までに120機を量産する計画だ。

チャン・ミョンジン防衛事業庁長は歓迎のあいさつで、「KF−X事業が我々の航空産業発展の先導的な役割を遂行するだろう」とし
「空軍が要求する優秀な性能の戦闘機を、計画された時期に合わせて戦力化し、全ての国民が誇れる国産戦闘機を開発する」と述べた。

KF−XはF−4、F−5など老朽した韓国空軍の戦闘機を入れ替える事業で、KF−16以上の性能の航空機を韓国が自主的に開発する。
開発費8兆5000億ウォン、量産費9兆6000億ウォンの計18兆1000億ウォン(約1兆9000億円)の予算が投入される。
KAIは開発が成功する場合、韓国空軍だけでなく300−400機の輸出が可能と見込んでいる。 (後略)
http://japanese.joins.com/article/089/211089.html?servcode=200&sectcode=200&cloc=jp|main|top_news

2020年代初頭ならまだしも、2020年代後半だと既にF-35が西側各国空軍で標準主力戦闘機と化し、空自の第5世代戦闘機のF−3も
ロールアウトする時期なのに、その頃にF−16の後期型よりややマシな4.5世代戦闘機を作っても、あんまり需要無さそう。

総レス数 1002
281 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★