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ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖19個目
- 1 :ゲームセンター名無し:2023/11/28(火) 18:33:30.24 ID:cO8pWPos0.net
- ボンバーガールはルールも操作もカンタンでカジュアルなゲームや!!
おそれず一度遊んでみてほしいで!!
Q:何ここ?
A:このスレはボンバーガールに登場するガール達でのえっちな妄想やマスター君の性癖を自由に書き込むスレです
Q:次スレは何時建てればいいですか?
A:>>970がスレを立ててくれると嬉しいな!出来ない場合、若しくは何らかの形で規制されて建てられなかった場合は
建てられそうな人が適宜宣言した上で建ててね!
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【前スレ】
ボンバーガール性癖晒しスレ 性癖18個目
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- 239 :ゲームセンター名無し:2024/01/11(木) 01:40:23.89 ID:tX5SPw760.net
- 「で、何か言い訳があるなら聞くわよ。」
物凄い形相でこちらを見下すチグサ。
それもその筈、今までどれだけのガールを手籠めにし、肉体関係を持ってきただろう。
・・・皆知っているし、同意の上であったのだが。
「言い訳するんじゃないわよー!アサちゃんにさんっざん手ぇ出しておいて黙る訳がないわよー!」
まあ、彼女のお怒りポイントはそこだった。
だとして全裸かつ手足を拘束することは無いと思うのだが。
「とにかく!上官とはいえ目に余るわよ!御用改めーーー!わよ!」
駄目だ、彼女はとっくに暴走している。
せめて痛くないようにお願いしつつ、覚悟を決める。
「安心するわよ。痛くは・・・多分なりませんの♪」
一体何をされるのか戦々恐々としたが、その始まり自体は淡々とした物だった。
手袋を付けない彼女が、まるで品定めでもするようにこちらの頬や首を撫でる。
あれだけ刀を振り回し、日頃から活動的なのに淑女のようなすべすべな肌ざわりが、それだけでこちらの首筋を切り付けそうな迫力を放っていた。
が。
「まぁ、今更ぷるぷる震えてもどーするわよ。」
ねっとりと後ろ側に回られ、彼女の姿は見えなくなる。
なおも体を撫で付ける手は止まらないが、本気で何をしでかすかこれで分からなくなった。
- 240 :ゲームセンター名無し:2024/01/11(木) 01:40:50.03 ID:tX5SPw760.net
- いよいよ怯え、とうとう股間まで縮み上がった瞬間、
「・・・ふっ♪」
すり、と、乳首の側を撫でられる。
その後も何度も、分かりきったその位置を触るか触らないか程度に、細い指が上下する。
「あら、以外とすぐ反応するのわよ♪」
罰則とはこんな事だったのか。
やがてすりすりと先端を擦るように動いたり、時折くにっと潰すように指先を押し混む。
あくまでこちらの反応を探るように、じっくりと。
「もう興奮して、情けないのわよー」
焦らすような手付きをする柔らかな指先は心地よく、あっという間に昂ぶってしまう。
だがその異常さに気付いたのは、暫く触られてからだった。
「乳首だけでこんなになるなんて、流石に弱すぎ・・・」
ほぼ限界まで勃起した竿を見て、軽蔑するように一言。
そこから更に十数分は乳首「だけ」触られ続け、弱すぎると言うには執拗過ぎる程に快感を受けていた。
時折ぺろりと指を舐め唾液で滑りを良くしては、ころころと転がされる先端と共にぴくぴくと跳ねる様子は男としては情けない。
「ほら、欲しい?欲しい?」
微かに下に伸ばされる手。
拘束されたまま必死で動かし、しかし動かない為にただがしゃがしゃと音を立てるだけの体。
情けなく吐き出される喘ぎに混じった懇願。
- 241 :ゲームセンター名無し:2024/01/11(木) 01:41:32.15 ID:tX5SPw760.net
- 「ダメ~わよ♪」
伸びた手は引っ込められ、また執拗に乳首を弄られるだけ。
「期待した?期待した?そう簡単に許してあげる訳ないわよ~?」
彼女の姿すら見えないまま、後ろから伸ばされた手だけが与える感触と、耳に絡むような声色だけが刺激。
こんなので気持ち良くなってしまい、しかし決め手が無いばかりに射精に至る事は出来ない。
「ほーら、こり、こり♡わ~よ♡」
そんな事情もお構いなし、地獄の苦しみにも近い甘痒さが続く。
まだ続くのかと思った矢先、ふと込み上げてくる物があった。
まさか、まさかそんな。
「かーらーのー、ぎゅーっ・・・あら?」
指の腹で乳首を押し込まれる。
その瞬間に股間が暴発し、精液を放出し始める。
・・・そう、ゆっくりと。
「あら、あらあら、あーらあらわよー?」
どぷどぷと言うよりとろとろと、蛇口を甘く撚った時の水の様に鈴口から流れ出る精液。
なおもころころと転がされる乳首の快感に反応して、だらしなく垂れ流される。
そんな様子を見て興味深そうにチグサがやや 斜め上から覗き込み、一言。
「まさか これだけでイっちゃうなんて、実はこれご褒美になっちゃったかしらわよ?」
雰囲気でわかる、ニヤニヤと笑う彼女。
なおも続く刺激に竿は空を彷徨うようにピクピクと動き、無様に男の自信ごと精液を吐き続ける。
- 242 :ゲームセンター名無し:2024/01/11(木) 01:42:49.47 ID:tX5SPw760.net
- 「・・・無様!わよー♪」
けらけらと笑われ、自尊心が限界まで傷つく。
こんなこと、いくらなんでも酷くはないか。
・・・だがそんな考えすら、自分が放出した精液と共に脳から飛んでいった。
「とはいえ、ちょっとイジメすぎたわよ。」
そう言って眼の前に回ると、彼女の平然とした顔が見える。
しかし快感の余韻を高めるように先端を弄ることは止めず、こちらを見つめる。
執拗に、ねっとりと、弄る。
- 243 :ゲームセンター名無し:2024/01/11(木) 01:43:19.62 ID:tX5SPw760.net
- 「じゃあ、聞くがいいわよ。」
こりこり。
「ひとつ、スケベもほどほどに。」
くに、くに。
「ひとつ、アサちゃんに手を出しすぎない。」
きゅっ。
「ひとつ、アサちゃんに手を出すとき、私もたまに混ぜろ。」
ぴん、ぴん、ぴん。
「最後に、孕ませた時は全員に責任取れ。」
ぎゅーーーっ。
「守らなかったら、次は本当に『女の子』にしてやるわよ。」
最後に剣呑な目で、強く乳首をつねり上げられながら、そう宣言される。
腰を揺らし、ちゃきりと鳴る刀が妖しい。
- 244 :ゲームセンター名無し:2024/01/11(木) 01:43:40.96 ID:tX5SPw760.net
- その迫力にわかった、わかりましたと答えると、満足気に頷き、
「せいぜい反省するわよー♪・・・それじゃ、トドメわよ♡」
しっかり前かがみになり、いつのまにか少し首元をゆるめた服の隙間から、彼女の胸元が見える。
見えそうで見えない、先端が微かに覗きそうな様子は焦らしの高潮を迎えるには十分だった。
彼女の肌が見えただけで、心臓が再度高鳴る。
「イけ、わよ♡」
最後にぴんぴんと弾かれた先端を合図に、またしても精液を吐き出した。
とぷ、とぷと緩やかに絞り出す精液は彼女に一切届かず、彼女の感触を求めて淋しく痙攣する竿が床にぴたぴたと汚れを蒔き散らすだけだった。
「私の上官として、次はもっとおちんちんちゃんと射精して欲しいわよー♡」
彼女が唇が触れるかの距離に近付いて、しかしキスもせず、辛うじて感じる吐息と、こねこねと弄られる先端で最後の快感に悶える。
こんなでも嬉しそうに震える竿が自分でも情けない。
余韻すら心地良く感じてしまうのだ。
「はー、情けないわよ♪」
彼女に何も触れることなく二度も無様に絶頂する自分の 姿を見て、チグサの顔は恍惚と妖艶な笑顔を浮かべるのだった・・・
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