性犯罪に加担し薬物騒動＆窃盗【河野まさ子】

被害者_いい加減にしろ

性犯罪者　奥野祥子、よりこ、中澤あずさと結束し、被害者の下着＆金銭窃盗の上、警察通報されると「被害者を薬物中毒だと噂してやる」と被害者の企業にまで仲間と連絡する馬鹿。

河野まさ子のサークル「ガンバ」にあたっては被害者のふりをし、被害者の自宅付近まで大学卒業後も「被害者を睨みにつに来る演技をする猿。アメーバ単細胞。犯罪をばらされたくなくて何でもやる」と言われ、性犯罪者が犯罪をさせているガンバというおバカサークルがある。
ちなみ、このバカサークルの発言は「ガンバは薬物乱用者ばかりだ！学校に来るな！せんせー！せんせー！」と事業中に学生時代から河野まさ子経由で言っており、「自分たちが犯罪していないか」最重要に考え行動しきょろきょろし、金を窃盗する。

河野まさ子曰く「がんばサークルは薬物中毒者多発」を2002年から叫び卒業後はわざわざ上場企業に仲間が電話し叫び、河野まさ子自身も「薬物中毒者多発＆乱用＆性犯罪援助」のため、パソナに入社と上場企業に20000回以上電話があり、迷惑。

大声で皆に言えばいいのに「陰でこっそりいい思いをしている彼女が薬物中毒者だといおう」勧誘をし、
警察庁、検察庁、内閣府まで通報することになった。

尚、謝罪は無い。被害者の給料明細をばらまく大バカ者　河野まさ子＆奥野祥子は今日も謝罪なし。

ただ、河野まさ子は奥野祥子らが「ぶっ殺す！ヤクザと上場企業つぶしまーっす！ウィー　アー　セックスマシーン！イエー！×500回。そーイエス！ウィー　あー　セックスましーん」と被害者の会社の役員に詐欺電話しても、河野まさ子は言わなかったのが偉い！といったレベル。