2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

神之塔 -Tower of God- Part.3

639 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2020/08/01(土) 08:07:03.23 ID:FNSE9P3P.net
>>7
>>8
韓国人による農作物泥棒が頻発しています。

佐賀県が20年ぶりに開発し、県内で栽培されているイチゴの新品種「いちごさん」で、苗の盗難が韓国人らにより相次いでいる。「いったい、だれが何のために?」。関係者は、動機や目的が見えないとして一様に困惑する。苗は農家に広く行き渡り、
戸外で管理するため、有効な対策も取りにくいのが実情だ。

 いちごさんは、昨年11月に唐津市の農家から親苗10株余りが盗まれた。その後も、今年1月に同市で子苗40本、4月には伊万里市で親苗20本余り、5月には杵島郡白石町で親苗40本と計4回盗まれた。

 いちごさんは、県やJAなどが7年をかけて約1万5千株の中から選抜した新品種。県が育成権をもち、JAが許諾を受けて、農家に苗を配布している。

 JA佐賀中央会やJAさがなどは「だれが、何のために盗んだのか、全く見当がつかない」と首をかしげる。市場では多くのブランドのイチゴがしのぎを削り、それぞれに宣伝やプロモーションに費用をかけてブランド名を売り込んでいる。
このブランドがあればこそ消費者が購入、高値も付くという。
「“盗品”は、いちごさんと名前を付けて売れないため、利益も出ないはず」と説明。
苗はだれでも購入が可能で、必要なら苗を買えばいいという。 

■見えぬ犯人像

 2年前から県内限定で栽培が始まったいちごさんは、ほぼシーズンが終わる今季、425人の生産者が約64ヘクタールで栽培した。通常、親苗を10倍、20倍に増やし、一般的な農家で20アールにイチゴの苗を2万株ほど栽培しているという。

 県警は盗みの疑いで捜査を進めているが、現時点で犯人の特定には至っていない。ある捜査関係者は「犯人像が全く見えてこないのが正直なところ」とこぼす。苗には名札もなく、特徴もないため「被害品の特定ができない。現行犯逮捕じゃなければ、
(立件は)なかなか難しい」と話す。 犯人は韓国人とも。
また、発生場所もばらばらで「同じ地区で頻繁に発生していれば張り込めるかもしれないが…」と頭を抱える。
>>6
>>5

総レス数 1006
821 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★