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神之塔 -Tower of God- Part.3

313 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2020/06/18(木) 20:16:55.18 ID:Cc28xaOV.net
>>277
>>279

 むろん、君主専制の韓国において、条約締結権を持つのは皇帝であり(大韓国国制第九条)、大臣の多数決によって決定されることはあり得ないし、
伊藤が「数十名の憲兵を従わせて直接御前会議にのりこんだ」というのは荒唐無稽なフィクションである。
とはいえ、韓国人の「強制」のイメージはほぼこういうものと考えてよかろう。


■韓国人による捏造

 また、民団中央本部が今年一月に出した『韓国と日本―あらためて近代史を考える』というパンフレットはこう書いている。

 「伊藤はソウルに入ると、軍事的威圧をくり返しながら、韓国皇帝に国権はく奪を明示した乙巳保護条約の受諾を迫りました。
皇帝は事の重大さのため、回答の引き延ばしをはかりますが、伊藤は皇帝を恫喝し、調印を強要します」。
さらに、「伊藤の最終手段は、韓国側大臣に対する個別訊問による受諾の強制でした。当時の光景は、同席した西四辻君堯の『韓末外交秘話』に記されています」

 では、その「受諾の強制」の光景とはどんなものだったのか。『韓末外交秘話』から直接引用することにしてみよう。

 「突然、韓参政大臣が声を掲げて哀号しだし、遂に別室に連れ出された。
此の時、伊藤侯は他を顧みて、『余り駄々を程ねるな』と大きな声で囁いた。然るに愈々御裁可が出て調印の段となっても、参政大臣は依然として姿を見せない。
そこで誰かが之を訝ると、伊藤侯は呟やく様に澄まして居る。列席の閣僚中には日本語を解する者が二、三人居て、
之を聞くと忽ち其の隣へ其の隣へと此の事を囁き伝えて、調印は難なくばたばたと終わってしまった」

 つまり、協約に反対する韓参政大臣の殺害を命じ(むろんそんな事実はない)、そうした脅迫のもとに調印が行われた。
だから、「詐欺と暴力による締結」だと民団パンフレットは糾弾するのである

>>281
>>283
醜い南鮮ヒトモドキ

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