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とある魔術の禁書目録III 426冊目
- 270 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2019/04/06(土) 02:27:17.18 ID:TzKAtd4V0.net
- ここに来るまで、色々なことがあった。
そもそもの始まりが記憶を失った所からスタートだった。とある一人の少女を悲しませないように嘘をつく事から前へ進む事にした。
特別な『血』を持つ少女を助けるために錬金術師と戦った。
第三位の超能力者や彼女の妹達を助けるために、最強の怪物とも戦った。
海の家ではクラスメイトの裏切り者と死闘を繰り広げた。
八月三十一日にはいろんなことがあった。
AIM拡散力場の集合体たる『ともだち』を助けるために本物のゴーレムに立ち向かった。
『法の書』を解読できるという触れ込みのシスターを助けるために十字教最大宗派にケンカを売った。
常磐台中学の少女の後輩と関わった事もあった。
大覇星祭では運営委員やクラスメイトが巻き込まれる事態になりながらも『使徒十字』の脅威から学園都市を守った。
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