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とある魔術の禁書目録III 426冊目

122 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2019/04/06(土) 01:19:54.06 ID:GJzLCHR3p.net
まとめ

上条さん→このまま要塞墜落したら隕石墜落と同じような氷河期が起こるんでゆっくり北極海の端に落とす作業中
そしたらガブリエルが復活&暴走したんで自分と引き換えに世界を守るために特攻
原作では死んだ扱いされて次巻の最後まで出てこなかった

一方通行→ベツレヘムの星からテレズマが一気に降り注いだらユーラシア大陸ごと光に呑まれるのでラストオーダーを守るためために特攻
全てぶっ壊すという思いではなく守りたいという思いを強く持った事で翼の色も黒から白へ変質
学園都市の闇を全て壊す決意を固めた

浜面→滝壺には実は任意の人間に任意のレベルの任意の能力を与える素質があった
そしてその素質を暗部抗争と第三次世界大戦を利用する事で開花させた
なぜそんな事が分かったのかというと素養格付と(パラメータリスト)という物があるから
学園都市の女を拷問する事で素養格付(パラメータリスト)っていう学園都市との交渉材料を見つけた
実は最初から学園都市は生徒全員の能力の伸びしろを把握してて生徒がどれだけ努力しても成功する奴は成功するし失敗する奴は失敗する事を知っていた
つまり努力なんて関係なく才能で全て決まってしまう
この情報は学園都市の根幹を揺るがすもの
シスターズ計画も実は美琴が将来レベル5になる事が研究者たちは分かっていたからこそDNAマップを狙いに来たという事が明らかになった

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