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幼女戦記はカルロ・ゼンと信者の脳が末期状態な糞アニメ7
- 130 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@\(^o^)/ (ワッチョイ 2360-Axb9):2017/03/17(金) 08:25:33.27 ID:2/iZeQ1q0.net
- >124
国際法上
「敵が攻めてきたのでまだ占領されていない土地を守るために市民が銃を取る」のは
その土地の秩序を侵す敵から秩序を守る行為
「敵に占領された土地で市民が銃を取る」のは
その土地の秩序を守る敵と戦う行為
扱いが違う
「敵が攻めてきたのでまだ占領されていない土地を守るために市民が銃を取る」場合市民が個人として戦うことができるが
「敵に占領された土地で市民が銃を取る」場合は責任者の指揮の下で民兵団を組織しないといけない
そして市民の開放と捕虜になった帝国臣民への担当官の接見を呼びかけたのに拒否した時点で
前提その1 共和国軍とアレーヌ市の民兵団には無関係な市民を保護する義務がある
無関係な市民がいるならアレーヌ市の民兵団は市民を保護するため戦場となるアレーヌ市から避難させるはず
避難させない以上アレーヌ市に残った共和国市民は皆民兵団員
前提その2 アレーヌ市の民兵団が国際法に従うなら「捕虜になった帝国臣民への担当官の接見」を受け入れるはず
受け入れない以上は民兵団は国際法に従わないので合法な交戦資格なし
結論 アレーヌ市に残った共和国市民は皆非合法な民兵団員なので保護される権利は無い
という法匪の手口
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