聖剣使いの禁呪詠唱＜ワールドブレイク＞　綴る、１０行目

305 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で＠＼(^o^)／：2015/02/10(火) 17:47:34.53 ID:iHDF6iQC0.net

>>302
第3階梯とか第5階梯とかは、綴る呪文の行数で、闇術（魔法）のレベルを意味する。行数が多いほど威力が高い。最高位は第13階梯で禁呪とされている。

この闇術を剣に乗っけることで、光技と闇術を併用することができ（太極）、通力の威力が上昇する。これが使えるのは主人公だけという反則技。

天をも焦がす降魔の黒剣（くりから）・・・光技の太白に、火の第五階梯闇術である黒縄地獄（ブラックゲヘナ）の掛け合わせた技。

万象噛み潰す九頭の皓剣（ハイドラ）･･･闇術羽毫（デクリーズウエイト）の体現によって重力を軽減した上で、光技貪狼を9分身で使用。

日天呑み降す常夜の白剣(エクシュキシュ) ・・・光技の太白に、氷の第六階梯闇術である氷結地獄（ブライトホワイトフロスト）を掛け合わせた技。