谷のアフィリエイターをウォッチするスレ３０

162 ：クリックで救われる名無しさんがいる：2017/10/23(月) 11:15:39.74 ID:Yz0ArxC9O

犬のツイッターについて、現時点での判断。
エア提訴の事実もあり、あの文面は自作のものである可能性もある。
あるいは、あの文面は過去に情報開示請求を行い却下されていたものである
可能性も十分にある。
つまり、７月に提訴予定でツイッター社等に申し立てを行ったが、却下されて提訴できなかった際の文面である可能性。

しかし、仮に本当だったっとした場合。


１・これからツイッター社に申し立てをするのであって、まだ
　ツイッター社が何も認めたわけでも情報を開示したわけでもない。
　申し立ては認められない可能性もある。

２．仮に認められて裁判を起こしても原告が必ず勝つわけではない。

３．今すべきこと
　　元寺子屋生に連絡をとって、裁判になったら証言してもらえる
　　人間関係を作っておいた方がいい。
　　それ以外にも証人・証拠集めの準備をし、ツイッターの内容が
　　事実という真実性と公益性を主張・証明する。
　　この証拠集めは今からしておいたほうがよい。

被告が勝てば裁判所が悪事を認定してくれたことになる。